不安神経症がかなり悪い
絶えず日本語や音楽がスマホから流れてないと不安。
日本語のドラマ・映画・朗読が良い。
音楽は日本語や英語が良い、
演奏だけでも良いし。
テレビやラジオのごちゃごちゃした会話は
嫌悪する。
だからずっとテレビは持ってないのだが。
近所の声や音が怖い、恐怖である。
五感過敏。
触覚が鋭く安眠妨害。
聴力が良すぎる。
しかし耳栓やイヤフォンで耳を塞ぐのは、
危険から身を守れないから駄目。
精神科病棟に入院したい気持ち。
ビジネスホテル暮らしも良い。
この生活から逃げ出したい。
安全な場所で判断を任せたい。
自身の能力で生きていくのは限界だ。
精神科に予約しても1ヶ月先。
その頃には症状は治っている。
9 件のコメント
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今の状況に当てはまるかどうかわかりませんが
周囲の雑音が気になる時には「ホワイトノイズ」、気分を落ち着かせるためには「ピンクノイズ」を聴いてみるのも良いという話もあります。
実際、私も試したことがありますが、ピンクノイズは何だか波の音を聞いているような感覚になります。
スマホで検索するとYoutubeとかで見つかると思うし、ノイズ音を発生させるアプリなどもあります。
よろしければお試しください。
>> Nul さん
ありがとう。それらは知らないし今は脳が調べられない。
波の音が好きです。Ocean sound。
音楽はインストでも良い…との事ですが、ちょっとでも不穏なメロディーあるとダメな感じですか?
アンビエントとかでオススメの音楽のリンク貼りたいので傾向がわかれば…と。
症状が悪いと、許可されている抗不安剤倍量服用する気にならなというか、そうする事も怖い。
ネットで調べました。どうやら音楽はクラシックが良いみたいですが、普通のクラシックには疎いのでポストクラシカルの生みの親、マックス・リヒターのプレイリストを贈ります。
クラシック+エレクトロニカの、21世紀に入って出来た音楽です。
気が向いたら聴いてみてください。
>> しっかり八兵衛@無敵の人養成所 さん
マックス・リヒターとか”Two steps from hell “ のトーマス・バーガーセン(Thomas Bergersen)も良いよね。彼は楽団と合唱のアコースティックでの作成でクラッシックに近い印象。
聴けば元気が出て眠る時は安らぐ。
ハンス・ジマー、梅林繁、マイケル・ナイマン、ラミン・ジャワディ等。
行けば気分が変わる。
医師が何かしてるくれるわけではないし、
病状で処方薬増やすつもりもない。
薬はシンプルなのが良い。
下手な精神科医ほど多種の処方をする 。
父は市立病院内科だったが、
やたら薬が多かった。
享年87歳だったが、80歳ぐらいで終わる通院や生活をさせれば良かった。
エアコン使用禁止とかもある。
早いほど私は楽だったのにね。
私の脳も今ほど壊れずに済んだ。
>> Nul さん
ノイズ系は聴覚異常をもたらす危険性がある。