決まった文言しか返さないchatGPTもどきを作った話

もはや説明するまでもない、chatGPT。
チャット形式で対話が可能なのはもとより、長ったらしい文章の要約、コードの校正、さらには添付ファイルを使ったプロンプトまで出来てしまいます。
こうした先進技術は大抵、悪辣な組織によって兵器化されるのがオチですが、今や技術自体がそれぞれ意思を持ち、人類撲滅の目標を掲げ邁進してきそうな感じがします。大変恐ろしいですね。

〇それはさておき

こんなものを作ってみました。
予め決められた台本に沿い、まるでAIと対話しているような気分を味わうことの出来る、何の変哲もない無意味なアプリです。

言うまでもなくしょうもないですね。
一体何に使うんでしょう？これ。


上京から早3ヶ月、新しい出会いを迎えることも危ない遊びを覚えることもなく、ただただ平凡な日常を過ごしています。
ぼっちはあまりお金を使いませんので、積立NISAへ定期預金のつもりで毎月突っ込んでいます。
小心者の私は、含み益で一喜一憂し、含み損でその一日が憂鬱になるため、チャートはあまり見ないようにしています。20年後にちょっとくらいは増えてるでしょうし、色々と勘繰らず素直につみたてます。
以上です。

▽リポジトリ
https://github.com/bbshin817/YourGPT