天照大神に導かれて
少し前に久山町にある伊野天照皇大神宮に行ってきました。
九州の伊勢と呼ばれているそうです。
緑豊かなとても落ち着いた空間でした。
とくに目を引くようなものはないのですが「ここにいたいなあ」と思わされるところでした。
御朱印。
社務所は1日と15日のみ開きますのでなかなか希少？
その夜、天照大神が夢に出てきました。
と言っても神様神様な姿ではなくお姉さんみたいな感じ。
すごく美人だったなぁ…今思い出してもドキドキするくらいの。
そして、人混みでちょっとはぐれてしまった時に手を引いてくれましたが「すぐうろちょろするから！鈴付けてなさい」と怒られました。
なので後日鈴を買って付けています笑
2 件のコメント
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宗教の名の下に自然を残す。西洋では音楽とか絵画が残っていますね。非常に良い事です。
今のは宗教を語る生臭さカルトばかりだから銀杏並木だとか、、、、この辺で止めときますw
アマテラスは太陽の神。一方、ツキヨミは月の神なんで、こっちのほうが美人っぽいはずなのに
太陽の神のほうが美人という印象がありますね。
もしかして「鈴」がラッキーアイテムなのかも知れません。スポーツサイクルにカウベルとか付けてる人がいますね？
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
ありがとうございます。そうですね。
月読神は弟ってポジションで男性の姿でイメージしてしまいますね。
あと太陽というと暖かい明るいというイメージですし今の君はピカピカに光ってー♪
原初のひきこもりっ子ですけどね笑
そして、訪ねて来た弟（素戔嗚神）に完全武装にていきなり矢を射掛ける（この後素戔嗚神の剣を噛み砕いた）という意外と気が荒い。
月読神も怒りをかって「もう顔見せんなー！」って夜の神に押しやられてますし。
鈴はなんとなく「うろちょろしてる（他の神社にもたくさん参っている）から（そちらに傾倒しないよう）鈴付けさせて見張ってる」って意味だったりして？