割りとよくあるタイプの◯◯◯
◯◯◯に入るのは「吟醸酒」です。
大人の休日倶楽部切符で乗った在来線特急でのこと。指定された車両に入ると、いきなり異臭。
「これは? もしやセメダイン臭?」
とある大手の、割と手に入り易い(≒よくあるタイプの)某吟醸酒の香りです。香りの正体は酢酸エチル。
始発駅なので、現に呑んでいる、あるいは既に出来上がっている人物は見当たりません。
ということは、折返し前か回送時点から存在していたということか。
ここまで強烈だと、飲んでいたのではなく、瓶を割った客があったということのようですね。
折返し時等の清掃では匂いまでは抜け切らなかったということでしょう。清掃スタッフさんは大変ですね。
5 件のコメント
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強烈にキムチの匂いが・・・って事がありました・・・
>> ケロロロ さん
> てっきりではなく、それも正解ですね😄
◯◯◯に入るのは「吟醸酒」だけではなく、
「かおり(香り)」も成立つからです。
君よ→君代→香織→香り とでも変換すれば
辿り着く?