iPhone14以前の方ご注意を 有線なのにBluetooth接続イヤホン
Bluetoothはオープンなので、ライトニングの認証費用をケチるため、こういうことをやっているのがまだ密林では、販売してますね。バッテリー喰います。
ビミョーな安さが一番まずい感じします。
https://wired.jp/article/some-cheap-wired-headphones-are-actually-using-bluetooth/
「アップル製品に公式対応した周辺機器」という“お墨付き”を得るには、ある程度のコストが必要になる(認証を受けていない周辺機器の場合は、接続するたびに「サポートされていない可能性があります」という警告が表示されるはずだ)。
「警告」を回避するテクニック
仕組みはこうだ。イヤフォンのプラグがLightningポートに差し込まれると、プラグの接続部分がポートから電力を供給されてBluetoothレシーバー(受信機)として機能する。そして音声信号はスマートフォンのBluetooth接続で送受信される。つまり、イヤフォンは有線で物理的に接続されていながら、音声や音楽をワイヤレスで聴いていることになるわけだ。
プラグ部分にあるBluetoothレシーバーで受信された音は、有線でイヤフォン本体へと伝えられる。しかし、信号はスマートフォン側のジャックから物理的に伝わっているわけではない。イヤフォンがスマートフォンに物理的に接続されているにもかかわらず、その役割はBluetoothチップへの給電という奇妙な話になってしまう(スマートフォンのバッテリーをより多く消費してしまう可能性もある)。
10 件のコメント
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思いっきり手間かけてるのに、こうした方が安いとは。
>> amiyy さん
単純にライトニングの認証費用が、高いのかなと。おもしろいですね
考え方よっては、粗悪なバッテリを使った無線イヤホンより安全かもしれません(^^
認証ですが
充電専用だと要らないんでしたっけ?
昔100均で弾かれるケーブルがありましたが
あれは通信も行けるタイプだったとか??
>> imaru2019 さん
はい、そこで気付くことに>> かごめそーす@🐾 さん
DAISOの片面接触(安いやつ)のは、充電だけかと。DAISOも千円位するライトニングケーブルありますが、そちらは認証されていて、通信も可能です。
あの手この手…w
>> もにゃぽん さん
アイデアとしては、ありかと。心象は、バリバリ悪いですが。
>> Parama000 さん
信者さんは、アップル純正買いますから、問題ないです。ケチる人間のことは考えてません。