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同じ発行会社のクレジット利用枠

複数持っている場合、

個々のカード利用枠と、

全体の
一番利用可能額の高い金額が適用されます。

例えば

三井住友oliveが50万円
amazonが30万円の場合、

トータル50万円が利用可能額なので、
仮にamazonで20万円使うと
oliveは残り30万円しか使えません。

oliveで40万円使った場合
amazonは10万円

利用可能額の増額は
カード個々に
利用開始半年未満はダメ,らしいです😅

今年加入して一度下げたoliveを、
上げようとしたら
だめでした。

ずっと使っているamazonはすんなり
通りました。


20 件のコメント
1 - 20 / 20
限度額は、契約単位ではなく顧客単位というのが本来の姿ですよね。一応カード毎の限度額はあるけれど、顧客トータルでは別途管理として。だから、カード会社の内規内であれば、提携カードはいくらでも発行可能です。
大昔は、本当にカード毎の限度額管理がまかり通っていました。これだと提携カードは頭打ち(提携先が望んでも発行不可)?
個人信用は上がるのは徐々、下がるのは一瞬ですね。

限度額増やしたいならカード発行会社数を増やす手がありますが、地方銀行などの「頭のカタイ」ところはカード契約数が多いだけで毛嫌いすると「割と中の人」に聞いたことがあります。

あとは、限度額そのものが大して高くなくても「ドンと買うから一時的に増枠して」という依頼も可能です……コールセンターに繋がるかなぁ?
※以前、セゾンカードが全然限度額が上がらなかったので頻発させた経験があります
顧客単位の限度額という概念が無いと、全てのカードを限度額一杯使われるリスクがあるので、カード契約数だけ見ての発券見送りはありがちですね。特に以下の①・②の時代には。

審査手法を概ね時系列に見ると、
①スコアリングシートによる手動審査
② ①を(少しだけ高度化と)自動システム化
③ ②に統計的手法を導入してリスク予測
④ ③の基礎にAIによる分析成果を取込み
⑤ 顧客毎にAI審査を適用
現時点では大多数が④・⑤かと思われます。

これもAI あれもAI
たぶんAI きっとAI
仰る通り、同じ発行会社のカードだとそうなりますね。

カード会社のシステム障害等で使えない場合のリスクを考えると別のカード会社で複数枚持っていた方が無難かもしれません。

>> pasorin さん

不正利用対策込みで
限度額を低めにして
枚数を増やす、のはありですね^_^。

三井住友、普通に行くと
利用額引き上げだけなのですが、

検索すると引き下げメニューが出てきます。

>> p928gts さん

提携カード、と気付かずに
持っている場合も😅

Y橋金色カードは
利用額を超えて不正利用され
何度もキャンセル掛かっているのに

何の連絡も無かったので
解約したままです。

楽天は不正利用対策強化されたのか
使えない事があります😅

>> Kanon好き さん

別々に数枚保持してます
あまりに増えると管理が面倒なので、

定期払い用のと、
普段使い様(コード払い様)
とネットショップ(大手以外)用の
エポスバーチャルカードが基本です^_^。

三井住友のプリペイドもお出かけ時の
盗難,紛失対策で持ってます。

mineoでヤフーカードが使えない、
と言うのも発行会社の信頼度、だったのかも?

>> 5gh@撮影機材見直中 さん

 設立(買収)以前の経緯から、信用度が低い とされていたようです
(mineoによる判断に限らず、一般的に)


PayPayカード
https://ja.wikipedia.org/wiki/PayPayカード

Jトラストカード
https://ja.wikipedia.org/wiki/Jトラストカード

images_(2).jpeg

>> _カブ さん

 過 払 い 金 返 還 リスクが高い と見做されていた のだろう と思われます
(実際 103した企業も ありました)

 (たぶん)「引当金」計上額が 減少したことで、リスクが低下したと見做されて、
 信用度が上がった のだろうと思います

ksacom4.jpg

>> _カブ さん

(参考)
なぜアコムは、いまだに過払い金問題で消耗しているのか?(2019年)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1905/24/news033_6.html
年会費無料のクレジットカード2枚と、デビットカード1枚を持っていますが全てVISAなんですけど、これってVISAに監視されているのですかね? ちなみに引き落とす銀行は違いますけどね。

>> 1953生まれ さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/Visa
https://ja.wikipedia.org/wiki/マスターカード
決済システムを提供しているだけなので、取引データという超ビッグデータを扱っているという意味では「監視」とも見えるかもしれませんが、肝心の属性情報を持っていないから、「監視」までは無理でしょう。
顧客単位の限度額は、各カード会社(の内部)ではどのような呼称なのでしょうか? 
ユーザー側では、似た概念として「共通枠」という表現が使われているようです。
これは顧客単位の限度額とは微妙に異なり、個々のカードの限度額=顧客単位の限度額となっている場合の表現みたいです。
https://crefan.jp/
カードブランドでいうと、JCBほっとくとどんどん上限額あがりますよ。

Famima クレカは、諸事情により停止されました。メリットないので、どうでもよし。

今は、楽天、ソニー銀行デビット、交通系のクレカですね。
イオン銀行のデビット?クレカ微妙なんですよね。
カードごとに特典が違うから調子にのってバンバン作ってますね
カードごとに限度額はまちまちですが、不思議なことに最初から高いやつあるなあ

>> 1953生まれ さん

デビットは

JCB ガソリンスタンドで使える
VISA 電気の支払いで使える

と細かな違いがありますね(^^;

デビットのポイントが高いのは
楽天とあおぞら銀行です

>> _カブ さん

>最高裁判所がグレーゾーン金利を原則違法と認定

原則って都合の良い言葉ですね(^^;・・・

>> momojr さん

クレジットは、
三井住友系3枚
あとはエポス(バーチャルカードが便利)と
ビュー(会員用)とPAYPAY(paypayの後払い用一枚ずつです

楽天は解約予定

>> p928gts さん

「極度額」というのが業界用語です。

>> 5gh@撮影機材見直中 さん

あらー、あのカードは限度額を一万円に落とせるという稀有なカードなのですが、そういう問題あったのかぁ。

限度額オーバーで使えなかった経験は過去一回だけありますが、これは「一時増枠して、増枠枠内で使っていたのが、なぜか枠が戻された」ため、です。
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