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2021年10月にリリースされたWindows11、2024年2月にはシェア28.16%になったにもかかわらず、その後25.65%までシェアを下げている。過去にもシェアを取れずに次のバージョンに以降した事があったがWindows11もそうなりそう。世の流れからしてOSもサブスク化しそうな気配、そうなったらもうLINUXへ移ろうと思う。
>> twinews さん
メンバーがいません。
何年も前にUbuntuを使っていたことがあったんだけど、結局Windowsが必要になって戻していたんだけど、もうその必要もないし。
それまでは地元のリサイクルショップで購入したWin10搭載ノートPC(しかも元はWin7搭載機)を時折使っていましたがメインドライブがHDDなのが足を引っ張って使い難く(一時Linux化(ChromeOSflex、USBブートで試用)を試みましたが最終的に断念し、地元のハードオフで二束三文で手放しました)、Win11搭載の方はSSDがメインドライブなのでサクサクと動く為、移行して正解でした。
ただ昨今の円安が影響してMS提供のサブスクの利用料が以前より高くなっていた為、再契約しづらくなりました(その分はMS365(オフィス)→リブレオフィス、Onedrive→Googleドライブとicloudで代替しています)。
OSのサブスク化云々は置いといて、シェアに関しては結局は法人次第だと思いますよ。
現にやっとWin10に移行した所もあれば、訳あってサポート切れしている筈のWin7やWinXPを使い続けている所もありますから😓。
>> twinews さん
こんにちは😃最初のパソコンはWindows 95でした。
RAM16MBでした😅
うちもメインのデスクトップはは10ですね。要件を満たさない構成です。
14インチのThinkPadがありますが、こっちは11です。
基本私このスタートメニューじゃないと生きていけないので、10以降は本当はいやどす。強調表示も鬱陶しい。7が至高(笑)
まあgoogleやappleにデータ提供してるんで今更なんですが…w
Windows11の新機能として期待されていた「Windows Subsystem for Android」が、Windows 11向けのAmazonアプリストアで配信されるAndroidアプリに限られるという極めて限定された環境だったので。。。('◇')ゞ
explorer patcherで補っていますが、11のタスクバーとスタートメニューは生産性落ちます。
Linux(ってどのLinux?)をWindows11の代わりに使うぞ、と意気込む皆様、最近のLinux(Redhat系)はx86-64-v2でないと動きません。
x86-64-v2 マイクロアーキテクチャレベル用にRed Hat Enterprise Linux 9 をビルドする
https://rheb.hatenablog.com/entry/x86-64-v2
openSUSEも2022年にx86-64-v2以降のみサポートするぞ、とか言っています(今はどうか知らない)。
Ubuntuはx86-64-v3以降を検討の為試行して、今はやめとこうでx86-64のままです。そのうちどうするか不明ですが。
数年前にDebian使った時はx86(32bit)がまだ配布されていました。そういうディストリビューションもあるにはあります。
ご参考まで。