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スマホを使う前は、1日5時間以上、読書をしていた。スマホを使うようになって、スマホで1日5時間以上、読書をしている。スマホを使う前はゲーム機で1日中ゲームをしてた。スマホを使うようになったらスマホで1日中ゲームをしている。これってスマホ依存症でしょうか?
メンバーがいません。
スマホを長時間使ってますが、一番長いのは電子書籍ですので、スマホじゃなければPC、そうでなければ紙の本を読んでいるので、これはスマホ依存ではなく活字中毒と言うやつですよね。
今問題視されることが多いのはスマホ依存と言うよりSNS依存ではないですかね?
私もドップリ依存してます
道具として使っている段階ではまだ依存症ではない、というのが私の考えです。
ても、防災的な観点からも、スマホを手放せないのは結構良いかもと思っています。
この前はお風呂の湯船の中に居るときに緊急地震速報か鳴り、すぐ湯船から出て頭を守りました。ドアも開けて閉じ込め防止したら良かったな、とか。
そんな感じでトイレにもお風呂にも携行です。
ちょっと近所に出かけるくらいの時は、
持ち歩くのが面倒に感じる事はありますけどね。(●´ω`●)
PCがあれところだとスマホは触りません
読書家=勤勉とされるが、依存症とはいわない
スマートフォンで読書をする事も同じだが、此方は依存症扱いになる
FXで儲けていた場合、投資家=セレブー とかいわれるが、一日PCの画面にかじり付く事とスマートフォンを弄てる事は何が違うのだろうか?
ネット場での活動が限定されていない為か
『スマホ依存症』等といった不安定要素をそれらしく位置づけしているが
抑で何に依存しているかが定義の土台となる物であり、コンテンツの媒体であるスマートフォンに依存している訳ではない事は考えれば判かる筈だ
依存症という定義を心理的に位置づけした場合
対象となる媒体の不在に対して不安を招じるようになる事をいう
一日中端末を弄ていても、バッテリ切れた処で『電気が切れる事は仕方がない』と諦めの付く場合は依存症とはいえない
もしスマートフォンが使えなくなったとしても『フィーチャーフォンに戻るだけだろ?』と割切て考える場合は依存症とはいえない
飽く迄も依存症とは心理的な状態を示す物であり
媒体の使用時間は関係ない
ゲーム脳も何を意味する物か意味が解らないが、ネタのない学者が世間ウケそうなネタで世間を欺いているような気がして為らない
(端末を視ていてもいなくても下を向いて歩く事の危険性は変わらない物を、差も端末が原因かのような的の外れた事をほざくみたいな)
しかし、なぜ手元に便利な情報媒体があるのに利用しないのだろうかと思う
スマートフォンが普及するというか、存在する以前はPC所有の有無に拠る『情報格差』という事象が問題視されていた
スマートフォンの普及に拠り、一見情報格差は解消されたかにみえるが
使用者の過半数が真当に情報処理を行えない内は、情報格差は埋まらない物といえるだろう
知識は理解しなければ畑の肥しにならない物であり
其れこそが真の情報格差である