トト□不在
古いデータ整理してて出てきたシリーズ第3弾
（第1弾 DJミックス）（第2弾 推しの落書き）
今でも、ここを通る事は不可能ではないけど…この写真よりも、荒れ果てている道。
車が普及する前の時代には、誰かとすれ違うくらい人が行き来していたであろう道。
昨年は、まだ自分の軽トラを所持しておらず、やむを得ずショートカットするために通ったが、倒木は更に増えてた。ウサギに遭遇した。
残念ながらトト□はいません。
これなんか、もの凄くジブリ感あると思うけど。
こっから車道に出ると、通りかかった車のドライバーにビックリされるんだよな。
価値を感じないから、誰も通らなくなった道。
いざという時の為に、通れるくらいには整備しておきたいんだけどなあ…
5 件のコメント
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>> 退会済みメンバー さん
おはようございます。ありがとうございます。実際に見たら、もっと気持ち悪い道ですよ(笑)
尾根に沿って伸びている国道へ出る時、徒歩で行くならこういう道を通って行けば、かなりショートカット出来たんですよ。
かつてはバスに乗るために、こういう道を歩いて国道を目指す人もいたけど（学生時代の僕とか）…イノシシとか増えて、みんな気味悪がって通らなくなったんですね。
そのバスだって今では、2便も減っちゃって…コロナ禍が効いたのかもしれません。
>> ホットウォーター さん
マジですか(笑)同じ西日本で、植物の生態系は近いから似てる場所もあるのでしょうね。