あおり運転だけじゃないよ!
こんにちは
今あおり運転や運転マナーが問題になっていますが・・・
私はしまなみ街道のとある島民です。
サイクリストの聖地と言われて遠方からサイクリングにこられる方が多いのですが・・・中にはマナーの悪いサイクリストがいらっしゃいます。
島の道なので狭いのですが2列になって車が来てもお構いなし
こちらが神経使いながら車の運転をしなければならない事多々
やはりお互いを思いやる運転が必要だと思います。
楽しいサイクリングも事故やその他トラブルになってせっかくの思い出がお釈迦に・・・お互いいやな思いをしたくないので自転車の人もルールを守ってくださいね。
16 件のコメント
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自転車もそうですが、歩行者も普通の道路で2列・3列で歩いていると
マナーがなってないなと思ってしまいます。
自転車も狭い道でも平気で2列・3列で走行しています。
自動車側としては、気を付けて走るしかないのですが。
今のところ事故ったりは無いです。
皇居の周囲を走る方が多いことは全国的に知られているかもしれませんが、道幅の狭いところもあり、禁止してほしいと考えている方もいるようです。
(検索するとそういうサイトや動画が出てきますね。)
交通量の多い車道なので走りにくいのは分かるのですが、人1人でいっぱいいっぱいの狭い歩道を爆走するのは勘弁してください。逆走も勘弁。
道路整備の問題なんでしょうが、寺が並ぶ通りなのでどうしようもない。
もう少し早くウィンカー出して、早めの意思表示をしてほしいものですね。
自転車、車ともに危険予知運転で、最低限加害者にならないよう気を付けたいです。
歩行者は歩道、クルマは車道、自転車の走るところは両者の間の凄く狭いスペース。
目の前で自転車に乗ったおじいさんがよろけて車道に…。怖かった、危なかった〜(>_<)
道幅がもう少し広かったら良いのに。
自転車で琵琶湖一周することです。
これが最近の自転車ブームとともに大変人気になっているそうで、県外から多くの方が来られています。
滋賀県も県を揚げて「びわいち」を宣伝しているのですが、実際走る道路はというと、とても自転車が安全に走るような環境ではありません。
結構な頻度でビュンビュン自動車の走る片側一車線の国道を、何台もの自転車が連なって路肩を走っているのを見かけます。
小さな子供さんが混じっている事もよく見かけます。
これは自動車を運転する者の目からはかなりの危険行為にしか見えません。
滋賀県は自転車事故に備えて1DAY保険に入るようにと奨励しているようですが、その前に自転車道の整備をするしかないんじゃないのかと疑問に思っています。
元大臣さんも自転車の事故で大けがをされて、今回の選挙では引退を余儀なくされたという例もありますし、どうぞよくよくリサーチされたうえで「びわいち」トライをお考え下さい。
一滋賀県民の意見です!
懐かしい場所の名前が出てきたのでコメント残しにきました
昨年、琵琶湖まで行ったときその一部だけですが走ってきました
専用道ばかりで無いのと、一部の分岐が案内不足だったりでしたが楽しかったです
「しまなみ海道」は向島から大三島の入口までを往復しました
いつか全線踏破したいと思ってます
片道をフェリーにすると言う選択肢を考えていませんで、簡単に往復できると甘く見てましたが、一般道からそれぞれの橋に向かう連絡道がかなりきつく、体力を奪われました~
どこの自転車専用道でも並列で走ってるやからもいて、本当に危険です
一般道ならなおさらですね
地方から楽しみにいくのは良いとして、地域にお住まいの方に迷惑をかける行為はいただけません
並列走行以外にもスマホ片手に一時停止無視(っていうか気づいてない?)、傘をさしながら突っ込んでくる、車道の逆走等々、回りが迷惑な運転には法律改正含めてもう少し取り締まりを強化してもらいたいです。
先ほど気がついたのですが、守ってくれているのは 法律だけのトラブルだけで、身体を守っているのは自分なんだと気がついたのです。
自分の目でみて、耳で音をきいて、なんかへんだなぁと感じたら 止まろうかとおもいました。
でも 最近 耳が遠くなり、目も 悪くなり、
この先 どうしましょう・・・・・・・・(涙)(涙)
信号のない横断歩道を渡るときは、もちろん左右を確認します。
遠くから車が来てたらドライバーの目を見ます。
目が合えば大体のドライバーは止まりますよ。
歩道を我が物顔で走る自転車には打つ手なしです。
(あいつら、自転車なら人にぶつかっても良いと思ってるのかも)
ちはやふるさん同様、十分左右確認します。
目は若干衰えたものの、まだ許容範囲以内かと自分では(運転時は眼鏡必着)。
ただ少々難聴気味で、歩行時に特にEVやHV車が後ろから来るとわからないことが多いです。
犬の散歩に行くのですが、気配がなくても何度も後ろを見ます。
夜も散歩に連れ出すんですが、反射タスキとヘッドランプを腰に巻いて行きます。
車の時は、左右が死角の交差点にある停止線では必ず手前で止まります。
そして左右が見える位置まで徐々に出て、再度確認。
昔、左右見える所で止まろうとして垣根の陰から自転車が来てビックリ!。
それ以来この多段階停止です。
私の危険予知・防衛の一部でした。
チョッと息が詰まると言うか堅苦しいと言うか・・・。
しかし、自分ではこうするしかないように思うのです。
あとは相手の意識にお任せですね。
自動車に乗っていると、路肩を歩く「ながらスマホ」の人たちには恐怖を覚えます。
避けてくれるどころか、こちらに向かって歩いてきて、体当たりされそうになります。
意識してないのだと思うのですが、人間ってふいに横とか斜めにも足が動くんですよね。
今のところ当たられてはいませんが、運転者側としては、これで人身事故の加害者といわれてはたまらない気がします。
それに、歩行者の方も自動車にブチ当たったら痛いでしょうし、道路を歩く時にはもっと気を付けてほしいと思います。
その影響を受けて自らの運転が粗くなってしまうのでいつも反省しています
法令が改正になって車と同じ扱いになったのに平気で歩道を高速走行する人、改正を中途半端に知っていて車道を走るけど逆走する人。
法令を守らないのにスピードが速いから怖いです。