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田舎の兼業農家育ちで今は首都圏暮らしとはいえ、そこそこ畑なども点在するエリアですがカメムシというものを見たことがありません(写真では知ってます)くさっ!というけど、どんな臭いなんでしょう?
>> _カブ さん
>> 中野 梓 さん
>> ホットウォーター さん
>> しっかり八兵衛@Mad Farmer さん
>> p928gts さん
メンバーがいません。
関東にもいますよ。神奈川にはいました😁
たぶんカメムシだと思いますが
言うほどは 臭くない気もしますが、
わざわざ嗅ごうとは 決して思いません
いくら洗っても臭いが抜けないので困ります。
パクチー好きは、パクチーが無いときの代用にするとかしないとか。
トウガラシを植えると葉の裏に卵を産み付けるので、見つけたら葉ごと取り除きます。
成虫はダイソーで買ったピンセットで取り除きながら潰すのが楽しいですが、外での作業なんでほとんど臭わないですね。
>> _カブ さん
溶剤臭も感じますが、溶剤っぽい性質もある「カメムシの放つ臭いのもとになっているトランス-2-ヘキサノールは、親油性・揮発性の物質です。」
カメムシの臭いを取る方法|手や服に付いた場合の洗い方
https://inakasensei.com/kamemushi-kusai
カメムシの におい
https://www.jataff.or.jp/konchu/mushi/mushi69.htm
「カメムシをアリなどと密閉容器に入れて分泌物を放出させるとアリは死に、ときには自分自身まで死んでしまう。」
自分の出した物資で タヒぬ場合があるのはヤバイ(が、自然環境での「密閉」空間は あまりない ような気がするので 可能性の問題)
なんで今も元気に歩いてらっしゃるのでしょうか
おかんがデイサービス行くときに歩行車で踏んで行くのでやばいです〜
ええ、口の中に入ってきたことあります。
>> 中野 梓 さん
ヤバイ😰この前食べた唐揚げは
カメムシ味だったのか!
でも美味かった🤣
蓼食う虫も好き好き😋って
確かに扉などにびっしりと大量のカメムシがくっついているのを見ることがありました。
神奈川や千葉などでもでもカメムシ注意報が発令されるようですし、西日本だけでなく全国的に大量発生するものなのでしょう。
最近はカメムシが大量発生する機会が増えています。
冬場に気温が下がらないと大量発生する可能性が高まるようなので、温暖化の影響で今後さらに増えるかもしれません。
https://kfunk.ti-da.net/e3561254.html
他には、「馬小屋臭」とかも。
濃度依存とはいっても、酪酸・吉草酸の臭いは、極く希薄でもやはり悪臭でしょうね。
首都圏西側には生息しているようです。匂いは感じたことがありませんが、白い洗濯物が好きなのか。何かつけられることがありました。
ちょうど昨日も居たので。
昆虫嫌いの方は画像見ないように、ブランク開けておきます、と書いたら、上に貼り付けられた。
植物としては同種ですが、乾いた状態のコリアンダーシードとは全く違った感じの匂いです。
>> 中野 梓 さん
やっぱりパクチーですよね(笑)カメムシの臭いを先に知っていたから、残念ながらパクチーはあまり好きになれませんね…
国内だけでも1000種以上いるらしいので、見たことないなんてうらやましいです!
自分が遭遇するだけでも7種くらいいると思います。緑のやつ、丸いやつはまだ大丈夫ですが、茶色っぽくて長細いやつは凶悪なので注意が必要です。
>> ホットウォーター さん
指で何匹も潰してたら、こうなりました😩カメムシが出すアルデヒドのせいらしいです。
風呂に入ってると、この変色した部分の皮膚が異常にシワシワになりますよ。
>> しっかり八兵衛@Mad Farmer さん
> 指で何匹も潰してたら、こうなりました😩カメムシが出すアルデヒドのせい
こんがり狐色のアミノカルボニル反応(メイラード反応)ですね。部分的AGEs生成😅
老化ですから、シワシワにもなりますね。
>> p928gts さん
老化!?じゃあ素手でカメムシ○しまくってたら、寿命削っちゃうって事ですか…!?(バカっぽい)というか…凄い博識ですね…!!そういうお仕事ですか?
>> しっかり八兵衛@Mad Farmer さん
> 素手でカメムシ○しまくってたら、寿命削っちゃうカメムシ臭の実体トランス-2-ヘキセナールは、青葉アルデヒドの異名のとおりアルデヒドなので、メイラード反応を起こしますが、皮膚の場合は角質にとどまるのでご安心を。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トランス-2-ヘキセナール
アルデヒドによるメイラード反応(結果としてのAGEs生成)では、酒の代謝で発生するアセトアルデヒドや、果糖の分子が持つアルデヒドの方が、内部から破壊される(老化する)ので遥かに怖いです😱
4分あたりのところで、パクチーみたいなニュアンスとかコメントされています。
格安ワインだからパクチーやカメムシの香りがするわけではありません。
青臭い香り(ハーブ香)や、2024.05.06 12:25コメントのとおり猫の〇〇のような香りを持つ品種なのです。こういうのは品種特徴香(品種特性香)と呼ばれています。ソムリエは、このような品種特徴香も手掛かりに、使われているブドウ品種を推定します。その意味では、ソーヴィニヨンブランらしさを備えたワイン、ということになります。
https://www.enoteca.co.jp/archives/detail/S3