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Win10サポート終了

Windows 10は現在のバージョンである22H2をもってサポートが終了する
そのサポート終了日は2025年10月14日だ

Win11には最小システム要件が設定されおり
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11-specifications?r=1

CPUはIntelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要でこれ以下は不可とされている
クリーンインストールではこれ以前のCPUでも可能の様だが、不明

また、UEFI、セキュア ブート対応の必要があり、BIOSが対応していない場合は回避しなくてはいけない

トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0にも対応していなくてはいけないのでこれも回避する必要がある
BIOSで設定変更する事が出来る場合もある

回避した場合の副作用はあまり報告されていないが、何が起こるか分からない

素直に最新のPCを購入すれば良いのだが、古くからPCを使っているユーザーにとって、資産を無駄にする不条理に戸惑いを感じる

この不条理がMicrosoftの不人気の原因だと思う
高飛車に古いPCは捨てて、新しいPCを買いなさい、と言っているとしか思えない

対策は立てていますか?(#^.^#)


18 件のコメント
1 - 18 / 18
Microsoftやメーカー製のPCだけでなく、10年以上前のショップPCや自作PCまでも分け隔てなくサポートし続けてくれたのですから、それを「不条理」とは気の毒。
N100ミニPCに移行する予定です。安いから٩(ˊᗜˋ*)و
win11でwin10のvm上げてoffice2013を使う、あたりが対策というかささやかな抵抗。
中古ですけど、最近ですがWindows 11にアップグレード可の商品購入しました。少々高額(39,800円)でしたが、HPのCore i5 でメモリー16GBでM.2とSATAが内蔵出来て、もしかしたら良い買い物したかもです。
私自身は、まだ、Win10を使っています。
正確に言えば、
1)Win11がHDDにインストールされたノートPCを中古を買った(SSDと思い込んでいた)
2)SSDに換装しようとして、失敗した。Orz(ゴメンなさい🙇♂️どんな失敗か忘れた)
3)Win11のOEM版を入手してインストールしようとしたら、ダメ🙅♂️
4)調べたら、レジストリなどを業者が変更して無理矢理Win11にしたPCだった
という訳でWin10を使っています。

疑問
こんな事してWin11にしたPCをWin11搭載と名乗って売ることをMicrosoftはどう考えて居るんだろう?

対策
私自身、まだ、行っていないので紹介するのは良くないかも知らないですが友人から教わったWin11非対応PCに無理矢理Win11をインストールする方法の紹介動画
https://youtu.be/MQONhIsY5gM?si=99XQXtbxdUXZQs5X

反省点
チャントWin11に対応したPCを良く確かめて買う
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
普段はLinuxです。時々Windowsがいじりたくなるので、行ったり来たりしています。意味もなく要件回避レジストリを記憶してしまいました。不具合は特に遭遇していませんが、しいて言えば古VAIOにWindows11は重すぎるのが不具合です。
とりあえず、Surface Go初代をレジストリいじってWindows 11にアップグレードしました。特に問題はないですね。
Windows 10
初リリース日: 2015年7月15日

Windows 11
初リリース日: 2021年10月5日

「Windows 10はWindowsの最後のバージョン」だったはずなのに、1バージョンでたったの6年しか持たないのが問題ですね。🤣
頑張ってWindows 11にした所で、6年の延命にしかなりませんね。
6年毎に、「お前はもう死にかけだ」と言われるのはつらいですね。🤣🤣

せめてWindows 10が 2027年まで持ってくれたら、Windows 12を入れて、12年のスパンにできるのに。🤣🤣🤣
2017~2018年頃発売のCPUすらサポートしてくれるのに「不条理」は流石に言い過ぎではないかと......
全然。
新しいPCを買う気も無いし、欲しくもない。
動くうちは使うのみ(笑)
CPUがCeleronで条件以下だから裏技使ってWindows11(23H2)にアップデートして使ってます。月に1〜2回程度しか使うことがないのでこれで十分。特に支障はないです。
ノートPCを除いて全部8世代以降になりましたが10も11も両方使ってます。
11にして良かったと思う機能は無いです。
むしろ出来なくなったもののほうが多い。
企業ならサポートは必須ですが個人には何も恩恵は無い。
11でしか動かないソフトが多くなれば自然に移行することになるのでしょう。
急ぐ必要は無いです。
Windows10も組織向けには2028年まで有償でサポートを継続する方向のようですね。

私の場合は現在手持ちで稼働中のWindows10機は3台ですが、サポート終了後も引き続きそのまま使う予定です。
とは言っても実質的に頻繁に利用しているのは1台だけなんですけどね。

Windows11機も不本意ながら順調に増え続けており、今この文章を打ちこんでいるPCも今年買ったN100機 2台のうちの1台です。
新品で実質1万円台半ば程度で買えましたが、2.5GHzLANやWiFi6、USB3.2 Gen2なども付いています。
マイクロソフトも歴史的教訓から「締め切り決めないと利用者は動かない」ってわかってるからなあ。
一度買ったら、何年も更新料なしでサポート配信してくれるのは良心的なソフトウエアだと思います。
WinがダメならBSDがあるじゃない😁

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

BSDを覚えるのは大変そうだったので、怠け者な私はXubuntuで勘弁をw

>> hiroaou さん

> 対策
> 私自身、まだ、行っていないので紹介するのは良くないかも知らないですが友人から教わった
> Win11非対応PCに無理矢理Win11をインストールする方法の紹介動画
> https://youtu.be/MQONhIsY5gM?si=99XQXtbxdUXZQs5X

私自身、まだ、行っていないのに、ココに書いたのは無責任かな?と思って、このYouTubeの方法で試しました。
結果だけを言えば無事Win11をインストール出来ました✌️

注意点
Win11のisoをデスクトップで解凍していますが、Cドライブ以外で行った方が良いです。
理由
インストール時、Cドライブの空きが少ないとメチャメチャ時間かかります。
参考にならないと思いますが、私の場合、空きが200Gあったのにメチャメチャ時間かかりました。
(具体的な時間を示せないのは、途中でキャンセルしたから。でも、それで余計時間かかったかも)

ここの話はBSDやLinuxを使うという話になっているのに申し訳ありません🙇♂️
2年前に、Win11には不適と判定されたデスクトップPCとノートPCにWin11をインストールしました。
どちらもクリーンインストールで実施しました。

ノートPCのほうはCPUだけが不適との判定でしたので、Windows標準のインストールメディア作成ツールで作成したUSBメモリでスンナリとインストールできました。
デスクトップPCのほうはCPUはもちろん、TPM、UEFI、セキュアブートにも対応していませんでしたので、マイクロソフトからダウンロードしたWin11のISOイメージをrufusの機能を用いてインストール用USBメモリを作成し、無事インストールできました。
そのデスクトップPCでWin11は重たかったです。

私はWin7のサポート切れが表明されたときにLinuxに宗旨替えしていますので、Win11のインストールは、不適と判定されたPCにインストールできるかという興味本位で行いました。
下記はそのときの作業記録です。
ご興味がお有りでしたらお暇なときにでも。

不適判定PCへのWindows11インストール試行記
https://king.mineo.jp/reports/176356

不適判定ノートPCへのWindows11インストール
https://king.mineo.jp/reports/177370
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