奇異な物
車で、渓流の釣り場を探している。
段々のある、山の中に、一件の民宿がありそこに、綺麗な女主人と、小さな女の子がすんでいた。
私が、女の子と話をしていると、唐突に女主人が私を襲ってきた
彼女の唇は、鶯色でつやつやしてそれが、だんだん近づいてくる。
友達(たぶん相棒きちんと顔がある)がニヤニヤしながら、近づいてくる。助けもせずに、そして走ってそのまま、山を下りて、なぜか車を探す。ずっと友達はわらっている。
場面が変わるとそこには、まったく奇異な世界が広がっていた。
妖怪とか、宇宙人とか、変な動物が、たくさんウロウロしている。
周りにはオーヴがたくさん浮いている。
だんだん、自分でおおお、夢だこれは~と「明晰夢」らしい(笑)
そして、目が覚める。やっぱり大汗でした。
2 件のコメント
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これ、知りませんでした。
ググってみると、可視化できる”魂”とか”霊”なんですね。
「ほとんどの場合、祝福を意味する」って書いてました。
って事は、良い夢なのかも。
女主人さん、唇の色良くないですね。(笑)
体調不良かな。(笑)
>> うまちゃん@平常運転 さん
そうなんです、そのあと実は爆釣だったのです。きっと毎日何かに感謝して、何かに守られている、のかも。分かりませんが。いつも素敵なコメントありがとうございます。☺️