最近のドコモ回線（mineo・IIJmio・ahamo・本家）どう思う？

山手ではドコモの強さが光ってます。

山手で事故ったりした時これはありがたい…

都市部行くときは最近povo2.0併用…

都会から郊外へ結構移動するが（譲渡型保護猫カフェ巡りが趣味）、
NUROモバイル NEOプランもOCNモバイルONE 新コースも全く問題ないにゃ。

4G固定でギリギリ回避中ですが、5G対応端末なのに5Gで遊べない問題がｗ

maineo dプラン Linemo povo2.0の構成で使用してます。
九州北部の田舎住みなのでトラフィクは逼迫してないようです。Linemoのほうが圏外になることが多いですねｗ

所謂、本家のプランを利用しています。

今回の理由が原因かは定かではないですが、
地下鉄利用中、一部の区間で不安定になる事はありますが、
繋がりにくいような事はありませんでした。
自宅や職場では爆速とまでは行かないものの至って良好。

動画のような地域的な問題もあるでしょうが、
元々 MNO の回線の中で NTT docomo の回線を利用する MVNO が、
圧倒的に多いのも mineo をはじめとする MVNO では、
慢性的に遅い原因なのかも知れませんよね。

もっとも、それぞれ利用者によって環境が異なりますので、
上記に当てはまらない人も当然いるでしょうけどね。(●´ω｀●)

いまmineo（au）を使ってます。
以前は、回線契約する時に「迷ったらドコモの回線」という感じで選んでいました。今はそれがなくなり、その時々に良さそうな回線を選ぼう、と私の中で方針が変わりました。

日本通信問題ない
いま通信中

ドコモはauやSoftBankのようにホームルータ用の固定回線に使われているデータ通信用のバンド41(2.5GHz帯)を持っていないので、繋がりやすい2GHz帯以下のバンドにデータ通信が集中して繋がりにくく遅くなっているらしいです。
https://ascii.jp/elem/000/004/195/4195684/

楽天も無制限が売りで、1か月間の1契約当たりの総トラヒックが一番多いですので、他3社と違い電波の割り当てが少ないこともあってドコモより将来的には混雑する可能性が高そうに思えます、割り当てできる帯域は繋がりやすさと速度のバランスがいい帯域は2.6GHz帯で予定されていますが、それ以外はもうほとんど残っていません。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000863746.pdf

名古屋は問題ないですよ、mineoドコモ回線。
遅いと思ったことないので速度測ったことありませんが、ストレスなく使えてます。

私の使用環境（主に東京都内）ではドコモは別に問題ないですよ。

たまに行く埼玉県某所には、中に入るとドコモ系以外は繋がらない建物も有ったりします

私の場合は、昨年の秋頃まではドコモギガホライトプランで利用していました。

ドコモ回線が繋がりにくいなどのトラブルも少なくなく、使いたいときに使えないという事があり、スマホ端末の買い換えの機にデュアルSIMで対応する事にしました。

山間部で使えないのは不便なので、通話用&データ通信バックアップにドコモ回線を残したかったので、irumo（ドコモ）の３ＧＢプランに契約変更し、通信用にmineo（au）に変更しました。

私の利用状況では、irumo（ドコモ）よりmineo（au）の方がデータ通信では快適に利用できています。

3Gでつながっててネットが遅いという人と、3Gの感覚でつながらんという人（4G契約）と、5G設定で移動してハンドオーバーで切れたという人と、エリアのキャパオーバーは分けて統計取るべきだと思いますねぇ。

mineoさんでいうとdのトップスピードは遅いんですけど、つながり具合は大差ない印象です。ちなみにマイソクのdはレスポンス悪いです。通信の最適化が追い付いてない感じでしたね。

OCNですけど、私の日常の行動範囲内だと問題ないですね。
観光地や混雑地に行く場合は予めpovoにトッピングするので無問題😅

　環境依存なので、何とも言えませんが、

　地方小都市で dプランを使用している感想は、強烈なパケ詰まりは ない(発生するほど人がいない)

　パケット放題Plusの最大1.5Mbpsでは 3社とも大差ない

　ゆずるね。深夜フリーの最大100Mbpsでも、昨年11月から今年3月にかけて
Sプランに近付いてきた(Sプランが劣化した?)
　下り帯域は改善傾向があるようですが、
上り帯域は S(やA)プランと比較して狭い(
遅い)


　5月から Aプラン回線も 深夜フリー化しましたが、GW中だからか 芳しくない速度

去年の8月に怒ってた

ドコモのパケ詰まりでIIJに「苦情」も／IIJmioは純減も「7月以降は回復している」(2023年8月)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2308/08/news166.html

『ドコモのネットワーク品質低下はIIJmioにも影響あり

　2023年前半から、都市部の一部地域でドコモのネットワーク品質が低下している、いわゆる「パケ詰まり」が起きている。現在は改善が進んでいるが、IIJmioのドコモ回線（タイプD）にも影響があったのだろうか。聞いてみたところ、「第1四半期に、そういう質の低下の苦情は寄せられるようになった」と勝氏は話す。「ドコモには伝えているが、残念なのは、そういうこと（ネットワーク品質の低下について）をドコモは発表したが、その前に連絡がなかった」と同社の対応に疑問を呈した。』