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iPhone X … その進化の先にある「恐ろしい」未来

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アップルが「iPhone X」から提供し始めた、顔認識技術による動く絵文字「Animoji」。実用化の背景にはカメラの進化だけでなく、欧州の技術者たちが開発した画像解析アルゴリズムの存在があった。その研究開発の裏側に迫ることで垣間見えてきたのは、「実物とアヴァターを区別できなくなる」という恐ろしい未来だ。
https://wired.jp/2017/11/02/tech-behind-apples-animoji/




→映画シモーヌの世界が現実化する日も近いということか…





4 件のコメント
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いずれはターミネーナーのように3次元でも実物そっくりのアンドロイドが創れる日が来そうですね^^;。
 CGの進化も天井無しですね。私もCGモデリングに関しては、多少カジッた方ですが。当時インバースキネマティクスなんて、気が遠くなる程難しかった。モーションキャプチャが利用される様になり、CGは随分進歩したが、今度の奴は更に上を行く技術。

 3D深度感知カメラにデータ解析技術の進化と幾何学への応用が、顔の表面のマッピングを容易にし、人間の表情をリアルタイムで反映させたアヴァターを可能にするとある。

 キャスターやオペレータやサポートもCGの時代が来るのかな。良い事か悪い事か。
おっと、そう言えば、明日が iPhone X の発売日じゃないですか…
ちょっと「Animoji」いじって怖さを実感してこようかな(笑)
記事を読んでもよくわからなかったのですが、映画『バトルランナー』にあった、自分や他人の顔をリアルタイムレンダリングして、モニタ越しで別人に見せる技術?
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