オプテージ、建物内の5G通信設備シェアリングサービスに参入
オプテージ、建物内の5G通信設備シェアリングサービスに参入
2024年4月24日
オプテージは、携帯電話事業者に向けてビル・商業施設で屋内インフラシェアリングサービスを25日から開始する。これまで電波が届きづらかった建物内などで5G通信が使いやすくなる。
オプテージが始めるのは「シェアリングDAS」(DAS=Distributed Antenna System)と呼ばれるサービス。携帯電話各社の電波をひとつのアンテナで送受信することで、各事業者はコストを削減しながらエリアを広げられる。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1586896.html
4 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
楽天、携帯キャリア事業用基地局の設置において関西電力グループの設備を活用
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0327_01.html
足回りって地味だけど、これが無いと社会が成り立たない大事な部分です。
まあ、JR東日本と京成の関係に近いね…
だったら、オプテージは女子向けVTuber事業始めて、にじさんじのANYCOLOR超えすれば、携帯4社も泣き出して逃げるで!
前に行った時は携帯電波が悪いという事はないものの5G含めてしっかり入って通信速度が速いかというとそこまででもなかったので、まずはそこを改善して頂きたいと思います。
ここが改善できれば、mineoのネットワーク状況の通信チェックもしやすくなると思います。(^^)
…現状5G通信は使っていなかったとは思いますが(^^ゞ