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電車でドアのところに立つ奴

車内がらがらなのに
ドアの両脇に1人づつ
しかも巨大リュック背負ってスマホいじり

あんたらは門番か?
普通に邪魔です


23 件のコメント
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ドアの手すりのところ好きです❤️
ロングシートと手すりに挟まれて安定感がある。車体にもたれる感じ。

あまりシートには座らない。
立っているのが好き❤️
ロングシートは座り心地が悪く姿勢安定しにくく疲れる。
膝が弱点で立ち座り時に負担がかかる。

巨大リュックですと座るのに下ろすのが面倒。
吊り革では不安定だし乗客の邪魔になる。
縦手すりがちょうど良い。
じゃないかな。

新しい列車ですと車椅子や自転車の事もあり、
ロングシート外して広い空間にしているな。
その方が多くの乗客が乗れるし。
その方々もそういう空間が適していると思う。
直ぐに降りる時は、座らないです。しかし、ドア付近は混雑するので中ほどまで入ります。
懐えば東京いた頃はストレス社会のなかで少しおかしくなっており…
早朝の電車ドアの正面に立ち、スマホいじってた若者の肩を掴んで「ごめんねー」なんて言いながらグイッとドア脇へと移動させ、喚き散らす若者の声をBGMに工事現場へ向かったものです…
今となっては、あの頃のストレスが少し懐かしい…
ガラガラならむしろ乗降がありませんので、そこまで邪魔ではないかと。混雑時の乗降に妨げとなっているのに気が付かない人のが迷惑です。
むしろ、座ってる時に膝の上に乗せているカバンやその上の手にカバンぶつけられることがあるので、空いてるのにわざわざ人の前に立つなと思う派です。
門番するにしても人の前に立つにしても、巨大リュックは網棚の上ですね

>> イキネコネット さん

スマホに夢中でイヤホンもしてて、声かけても無視じゃ手で退かすしかないでしょう(笑)
つり革や手すりには、なるべく触れたくないのであります。
端に座ってるとそういう人たちがきてぶつかってきます。

わざとですよね?
門番の他は、仁王さまと言われるやつですね。
すぐ降りるときは、たまに無意識にやってしまうこともあるからエラソーに言えません。
「仁王」ではなく「匂う」の方は、化粧品・柔軟剤などによるものは最近あまり遭遇しません。スメハラと言われるからなのでしょう。
でも、タバコ臭だけは相変わらずですね。喫煙自体は否定しませんが、服に染み付くまで吸うなと言いたいです。こういう人が門番・仁王をやっていると、臭いものが風上に置かれた状態になるので堪りません。
すいてるときはいいのですが、新宿など乗降の多い駅では、ドア付近で吊り革を手放さず立ち止まっている人も、スムーズな乗降の妨げになります。
春は環境が変わる人が多いので慣れるまでもう少しでしょう。

Polish_20240419_114246928.png

関西鉄道協会共同マナーキャンペーンの
ポスターです。
私も、結構ドア側から離れたくない!派でした。大阪に住んでいたときの話ですが😅

彦根に来てからは、そうそう通勤ラッシュのようなことはありませんので、そういう行動は減った?ハズ😁
まず車内ではリュックを下ろして、手に持つか網棚に載せる。
体の前に抱えるのはスペースを取るのは一緒なので❌。
で、車両の真ん中に進んでつり革や手すりにつかまるのが一番ですね。
私が通勤で利用している都心の地下鉄は、
常に混んでますからね。
ドアの両脇ならまだマシ。

ドアの真ん中で降りる客を背にして、
スマホに夢中で気付いてませんよ的な奴は、
掻き分けて降りています。
一歩間違えば揉みくちゃです。(*´ω`*)
狛犬ポジションって言うんじゃなかったかな
最近の電車はここが広くなってますね
あと、時折いるど真ん中で仁王立ちして動かん人はなんだろうなあ
毎朝おんなじ風体の狛犬もどきが環状線におりますなぁ。席が空いても動かないスマホかタブレットをつきだしてplayに必死やなぁ
ドア付近でスマホを持たれると、乗り降りの際に腕や肩が当たって、スマホを落とす危険性あるから、二重に迷惑なんですよね。

何にせよ、他人への配慮というものが、近年なくなりつつあるように感じます。

>> kinghachi さん

電車系で関連するところだと、ホームの階段の横の狭いところで立ち止まってスマホいじってる人がいます。ぶつかりそうなんですけど、そこで立ち止まってる人が悪いのだと思い気にしなくなりました。

ちょっと前にぶつかってスマホに触れただかなんだかで揉めてるのを見ましたが、ぶつかった側が「もっと広いところで待てと書いてあるだろう!!」と言い返してて、いいぞもっとやれって思いましたね。
私はそういうの嫌なので、早めに家を出て各停で行っています。もみくちゃなんてご勘弁。
でもときにはいかないといけないこともあるので、そのときは門番になっています。体引いたり、時には一旦降りてあまり邪魔にならないようにしています。
電車は乗らないけど、ドア付近は人の乗り降りがあっていたくないので、奥に行きます。
座席に座っている時にも鬱陶しいことがあります。

後から隣に座った人が、自分のバッグのベルトを私の足の上に乗せる。
 →痛くはないが、電車の揺れがあるとこそばゆい

隣の人がスマホゲームに夢中
 →プレイ中にエルボードロップをしてくる

前に立つ人のショルダーバッグが、顔面の10数センチの距離で揺れる
 →ぶつかりそうで落ち着かん!

いずれの場合もやんわりと注意してます。
日本人のホスピタリティって、その程度かと。
上海だったか、シアトルだったか、優先席は各ドアに近い両脇各2席で、普通席が埋まらないと必要ない人は座らない。当然扉の近くに陣取って仁王立ちする人はいません。
競争の時は弱肉強食の精神かもしれないけど、平和な社会生活では弱者優先というのは、国際的な都市の共通点だと思います。
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