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au PAY プリペイドカードがリニューアル(続報)

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こちらの続報が来ました
https://king.mineo.jp/reports/261383


大幅に機能アップする代わりに
プラスチックカードの発行手数料600円(税込)徴収

発行手数料無料化の条件は「6ヶ月以内に5万円以上の利用」と
ややハードルが高い

4月23日より申込受付開始


詳しくはこちら
https://aupay.auone.jp/contents/lp/renewal2024/index.html


15 件のコメント
1 - 15 / 15
すぐ申し込もむか微妙ですが更新時には欲しいかな。
今まで通りアマギフ買えるならアマギフ5万で済ませます。7年なら5万は余裕で使えると思うし。
Nanase_Koshiro
Nanase_Koshiroさん・投稿者
ベテラン
一番の特徴としては「au pay」と同じサイフを共有しているところですよね。(チャージすればコード支払&プリペイドカード支払いの両方に使える)

今回、バーチャルカード、ICチップ、タッチ決済にも対応することによってペイメント手段として非常に手広くカバーできることになります。
我が家には5枚のau PAYプリカがありますが、来月から順次更新となります。
ほったらかしにしておくわけにもいかないようですので、改めて読み直して見ましたがプラスチックカードにする必要性も感じません。

600円の手数料についてはAPPLE PAYの支払いでもいいとのことなのでnanacoでの税金の支払いで簡単にクリアできそうなのですが、当分の間は悩みそうです。
とりあえずは来月更新分だけは申し込んでみてもいいのかな?(使わないけど)
au payをメインで使っているので興味はあるが、スマホのアプリで済みますからね。
6カ月5万円は、電子マネー(WAON)のチャージもOKなら、十分達成できそうです。
どちらかというと、WAON側のポイントの方が心配ですが‥
先月申し込んだプリペイドカード、まだ
来ません😰
ざっと読んでいて気付いたのですが、今回これまでのカードの有効期限がまだ来ていないタイミングで新しいICチップ付のカードに切り替えようとした場合に、交換理由として「カード再発行(盗難・紛失など)」⇒「磁気不良・破損」を選べと書いてあります。
一般的にはこの選択をすると無料発行されるケースが多いのですが、それが今回は600円で条件を満たせば後からau PAYでキャッシュバックされるということなのでしょうが、今後を含めてどういう扱いなのでしょうね?

なぜこういう疑問を持ったのかといいますと、auの場合はauじぶん銀行が3年前にキャッシュカードをリニューアルしておりその時点からICチップが搭載されるようになりました。
その時は旧カードもそのまま使えますという扱いで、公式には新たに新カードに切り替える手立てはありませんでした。(交換する理由がない)
カードが壊れたと虚偽申請すれば無料発行されるのでしょうが、気分の良いものではありません。
もう一つ大きな問題として、ガラホの契約の取り扱いの問題があります。
我が家はau 5回線契約していますが1回線のみガラホ契約です。

ガラホ契約でau PAYのバーコード決済が使えなくなった件はマイネ王でも何度も話題になりました。
ガラホからのbluetooth接続で別のスマホに登録する方法など紹介されていましたが、使ってみるとうまくいったりいかなかったりとハードルが高く結局ある方法で比較的簡単に使えることが判明したのでその方法で使っています。(悪用されて蓋をされる可能性があるので書きませんが)

ガラホ契約の場合は取り扱いが微妙で流動的なので、とりあえず出来る時に早めに物理カードを発行しておいたほうが良いのでしょうね?
しかしガラホ契約分はau PAYのクレカ(ゴールド)もないので、わざわざ5万円使うメリットもありません。
相変わらずお騒がせのauですが、悩みどころではあります。
プリペイドカードもいいなあと思いましたがauに絡むとろくなことなさそうです。
キャリアに絡まない普通のプリペイドカードで良いと思うのですがauPayプリペイドカードであるメリットって何かあるのでしょうか。
ポンタ?
https://www.smbc-card.com/prepaid/topics/creadit_difference.jsp

>> しんのすけベータ版 さん

私は、ポイントの2重取りができるので作りました。
auPAYチャージのときと、その残高をプリペイドで使うとき。
どちらも縮小方向ですが‥
物価高騰などもあって、これからはバーチャルカードは無料で、プラスチックカードは有料、みたいな流れになっていくのですかね?

auの場合は、まずau回線に伴う存在として審査が不要な疑似クレジットとしてau WALLETとしてスタートしました。
その後au PAYバーコード決済やau PAYクレジットが登場したため、当初のau WALLETをau PAYプリペイドカードと名前を変えて呼び始めた経緯があります。

現在巷で主流のバーコード決済ですが、au PAYのバーコード決済の特徴として必ずau PAY残高(プリペイドカード残高、あるいはバーチャルなau PAY残高)が用いられるという特徴があります。
au PAYに関しては独自の様々なメリットがあるので使いますが、メリットがなくなれば使うこともないでしょうし、それならはなっから全く興味もありません。

>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん

返信ありがとうございます。auPayをよく使う人には良いのですね。
auPAYアプリで支払うとpontaが自動的につくのが面倒臭くなくていいので、プラカ好きの私もアプリを使っています。
5万円のハードルは越えられますが、申請する程かなぁとかなり迷いが。

それはともかく、VポイントとTポイントの連携が出来ずに苦闘中。
Vpassサイトでは、Yahoo!IDと連携しなければならんと言われるし(Tカード番号登録だけの道筋無し)、Vpassアプリでは連携ボタンが出ない。orz
アクセス集中するのは分かってる事だし、分かりやすくして欲しい。
auPAY,auPAYカード,auPAYプリペイドカードを持ってるけど
ほとんど使ってないです。

auPAYはPOVOのギガ活で使うこともあるのでキープしていますが
チャージはamazonカードからやってます。

期限が来たら自動更新が無くなり、必ず、600円取られるので
auPAYプリペイドカードは辞めます。
auPAYカードも一緒に辞めた方が良さそうです。

今後、au・UQモバイルを契約する事も無さそうなので
断捨離します。(笑)
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