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rakuten ”spam”

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楽天市場とか楽天モバイルとか使ってないのでござるが、蟻の涙ほどのポイント目当てでメールの受信設定をしていると鬼のようにやってくる楽天からのメールでござる

多分、なにかしら買い物をしてメール不要の設定をしなければもっと増えるのかも知れない、さすがに楽天は悪魔でござる、なんてことを思っていたのでござる

が、しかしでござる
こんな設定があったのでござる

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どこかのショッピングサイトのような名称でござるが、以前からあったようなのに目に入って無かったのでござる

バナーをクリックすると登録情報の設定画面になるのでござるが、その一番下に受信設定があるのでござる

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新着お知らせメールのみを朝8時頃に1通配信し、ポイント付きのメールはweb上の「メールdeポイント(メールボックス)」にお届けします
https://member.pointmail.rakuten.co.jp/user/usersetting/

果たして楽天を信用していいのか、これを設定しても結局通知が増えただけになるのではないかと訝りながらチェックを入れてみたのでござる

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数日は大量に来ていたメールが、しばらくするとこれだけになったのでござる

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送信される筈だった大量のメールの中からポイント未獲得の分だけをチェックすれば良いようでござる

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上のタブの切替えで未獲得だけを表示して、チェックしていくと簡単でござる

メールタイトルをクリックすると画面が遷移してしまうので、PCの機種によってはctrl+マウスクリックをするとバックグランドでメールが新しタブで開くのでござる
上の場合だと、元の画面はそのままで6つの新しいタブをバックグランドで開いておくと、毎回戻らなくてもいいので処理が早いのでござる

ホイール付のマウスの場合、メーカーと設定にも依るのでござるが、ホイールのクリックで同じアクションとなったりするのでござる

ポイントゲットできるボタンやバナーには、Pagedownやendキーが便利でござる
タブを閉じるのはctrl+wでござる

楽天メルマガ配信手続き/確認
https://emagazine.rakuten.co.jp/ns?act=chg_data

まだまだ油断はできないのでござるが、受信をしてしまう分は迷惑メール設定をしておけば大丈夫かも知れないのでござる

以上、メールdeポイントはおまとめメールの設定が便利かも的な話でござる

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メールマガジンを配信停止したい
Yahoo!ショッピングが配信しているメールマガジンは3種類あり、それぞれ配信停止方法が異なります

https://support.yahoo-net.jp/PccShopping/s/article/H000011032


ストアニュースレターの配信停止
https://mail.shopping.yahoo.co.jp/individual

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Yahoo!ショッピングおすすめ情報メール
https://osusume.yahoo.co.jp/
Yahoo!ダイレクトオファー 配信の登録・変更
https://direct.yahoo.co.jp/config/directoffer/
エールマーケットのおすすめ情報メールを停止したい場合
https://support.yahoo-net.jp/PccShopping/s/article/H000005881

行動ターゲティング広告の設定
https://accounts.yahoo.co.jp/privacy/optout/ads

LINEヤフー 利用者情報の外部送信に関する公表事項
オプトアウトを行ったという情報は、通常はブラウザに保存されるため、異なるPC やスマートフォン、ブラウザを使う場合には、それぞれの端末やブラウザでオプトアウトを行う必要がある
https://privacy.lycorp.co.jp/ja/acquisition/thirdparties.html

以上、Yahoo!DMメールの受信設定はちょっと大変かも知れない的な話でござる

一般社団法人 映像コンテンツ権利処理機構
https://arma.or.jp/about.html

探偵ナイトスクープでも、再放送やDVDへの収録のために「名乗り出て下さい」という告知がよくあったようでござるが、適当な番組作りと揶揄されるテレビ局もこの辺は真面目なようでござる

一体誰が、何の目的で…?「探偵!ナイトスクープ 謎のビニール紐事件」
http://occult.xxxblog.jp/archives/1889403.html

一部地域では今週、来週の放送でござる
果たして京都府の男性は、Facebookに勝てたかはネタバレになるので自粛でござる

『Facebook VS 俺』
https://abc-magazine.asahi.co.jp/post-20127/


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