掲示板

切符売り場、「価格」で選ぶのはなぜ?

切符売り場、「価格」で選ぶのはなぜ? 在来線の券売機が「行き先」ボタンにならないワケ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000000-jct-soci @YahooNewsTopics

なるほど!と一瞬思ったけど、券売機はSuicaあるから使わないんだよね。
とはいえ、海外からの旅行客にはすごく便利だとは思う。
自分も海外の鉄道で券売機つかうとき、料金ボタンはいつも悩むし!


7 件のコメント
1 - 7 / 7
 路線が単純な会社だと、運賃ボタンの下に駅名が記載されてましたね。でも、ある程度の規模になると、近距離はともかく、枝分かれ先の駅まで表示しようとすると、却って見づらくなりますよね。
 最新の大型画面の券売機では、路線図を出して、目的地の駅を選んで購入できるようです(都営地下鉄などに導入されています)。
 外国だと、日本のように、乗越精算を認めていない国もあるので、最初に切符をちゃんと買わないといけないですよね。窓口で買う方が安全ですし、自動券売機は少ない国もあります。
 でも、路線図を出したり、路線名や駅名を頭文字から検索して購入できる機能が、いくつかの国ではありました。
 
 
 ICカード乗車券は、この点で便利ですね(目が悪いですが、普段は眼鏡かけないので、運賃表見るとき、眼鏡取り出してました)。
 外国でもICカードや1日券は重宝します。自動券売機で、駅名から買ったことありますが、外国語のラテン文字綴りは慣れないと分からないものです。

 あと、最初の私の投稿、「日本のように、乗越精算を認めていない国もあるので」とありますが、「日本と違い、…」です。最初書いた「日本のようには乗越精算がきないので」を書き直したときに、確認し忘れました(今、見直して、文意が合わないことに気付きました)。
下手に変えると、お年寄りが使えなくなるので、このままでいいですよ
もうみんなICカード使ってるから昔からの利用者を大事にして欲しいです
むかしプッシュ式公衆電話が出始めたころ、使い方がわからないお年寄りもいらっしゃいました。
公衆インフラの機械の変更は慎重にしないといけませんわ。
10円玉を入れて公衆電話をかける方法を知らない子どもが増えているそうです。
ICカードが普及すると、切符の買い方がわからない次世代がでてくるのでしょうね。
昔は物理的なボタンだから、駅数が少ない鉄道は行き先と金額、駅数が多い鉄道は金額だけでしたね

今でも、駅を選ぶのが大変な鉄道は金額の方がシンプルで分かりやすいと思います

分からなければ駅員に訊くか、一番安い切符を買って、降りる駅で清算すればいいのです

但し、駅名の読み方を間違えると伝わらない場合もあるので注意しましょう

横浜の関内は、「かんない」と読みます。
「せきうちに行きたい」と言われても、頭の回転がいい人しか、読み間違いに気づきません(笑)
 昔(子供の頃)の自動券売機は、単機能型が多かったですね。他社との連絡切符が買える券売機が限れられていたり、短距離切符しか買えないのもありました。今は、1台で連絡券、回数券、1日券などの「トクトクきっぷ」まで買えますが、ボタンを押して選ぶのは、慣れないと難儀な人もいそうです。あと、田舎の駅で、券売機が設置されても(そういえば、利用の多い駅のシールが金額ボタンのところに貼ってありました)、これまで通り窓口で買う人が多かった記憶があります(駅としても、窓口で往復買ってもらった方がよかったみたいですが)。
普段名鉄を使っているのですが、名鉄のタッチパネル式の券売機には、駅名から探す、路線名から探す機能があります。
http://www.meitetsu.co.jp/train/guidance/machine/index2.html

でもいつもは定期券で利用しているので券売機を使っていませんが…。

個人的には名古屋の地下鉄の券売機は駅名から探す機能が欲しいです。利用するときに障害者割引を使っている関係で、路線図に書いてある値段と違うことと、普通のICカードでは割引料金にならなくて切符を買わざるを得ないので…

ローカルネタ失礼しました
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。