kitcut x sanrio
最近よく見かけたベア型キットカットでござる
それなりのお値段なのでござるが、よく売り切れになる位に売れていたようでござる
缶のデザインが1960年台のサイケデリック調のグラフィックみたいにも見えるのでござるが、大阪万博が開催されていた頃で、NHKの朝ドラ「まんぷく」の時代あたりなのかと思われるのでござる
サイケと言えば、あまり外に出ない人は知らないのかも知れないのでござるが、昭和レトロブームの影響なのか、映画「バービー」に依るものなのかは分らないのでござるが、最近サイケ風ファッションがそれなりに盛り上がっているようでござる
https://wear.jp/coordinate/?tag_ids=18005
https://stock.adobe.com/jp/collections/HrPOjjwHpJR4lwB1bRe9UTDht9UfVFdd
2024年3月31日(日)ご注文分をもちまして、「キットカット」商品のお取り扱いを春夏の期間休止いたします
https://shop.nestle.jp/kk/heartfulbear/
と言うことで、ちょっとお得にお求めいただける商品があったりするようでござる
そんなキットカットでござるが、オリジナルタイプの受注は年中やっているようでござる
キットカットのチョコラボで、オリジナルの画像にサンリオのフレームを重ねて作成したデザインで楽しいキットカットが作れるのでござる
https://www.chocollabo.com/sanrio_collaboration/
アニメのキャラやスポーツ選手やアーティストのような画像、企業ロゴなどはNGのようでござる
https://www.chocollabo.com/pages/caution
好きなフレームを選ぶのでござるが、キャラクターと画像の顔などが被らないようにしないといけないのでござる
好きな画像をドラッグドロップなどで選択すると合成されるのでござる
画像の拡大縮小や回転や角度調整は可能でござるが、反転はできないので、必要なら他のアプリで反転(ミラー)しておいた方が良さそうでござる
そもそもが配る相手が誰もいない独居老人のような方なら別なのでござるが、低予算で配れて記憶に残るものの一つにはなりそうでござる
引越しの際のお礼や、部活の後輩、新しい職場で名刺配りにつけて、進学や就職のお祝いにつけてとか色々と用途は考えられるのかも知れないでござる
送料
北海道 869円 (1408円)
東北 638円 (1023円)
その他 605円 (1661円)
沖縄・離島 1,111円
(注意)夏季(4月1日発送分より9月30日発送分まで)はチョコレートの品質保持の為、クール便にて配送いたします
https://www.chocollabo.com/pages/shipping
()内は2セットまでのクール便送料でござる
何度も利用している方はご存じなのかも知れないのでござるが、チョコレートは暑さに弱いので、上の送料は4月から変更になるのでござる
これから先、宅配便の料金が変更になるかも知れないので、いつまでも同じ送料ではないのかも知れないのでござる
もし、これから予定されているなら、お早めに!でござる
デザインは同時に5種類作成可能のようでござるが、合計は、1セット10個に限定されるようでござる
「チョコラボ キットカット」オリジナル デザイン
2,808円(税込)/ 10箱1セット
※できるだけ多くのお客様にお買い求めいただけるよう 一度に購入できる数量は30セット(300箱)までに制限させていただいております
※デザインの種類・数に関わらず(1種類~5種類)お値段は同一です
https://www.chocollabo.com/pages/shipping
サンリオと『キットカット』が夢のコラボ キュートなデザインで新生活を応援
https://www.oricon.co.jp/news/2320083/full/
知り合いに宅配便を送ったりする時には、小さなお菓子とか、この季節ならのど飴や、季節の美味しいものを1つ入れたりするのでござるが、日本人には「気持ち」みたいな事で、価格の安いものでもうれしく思うような国民性があるようでござる
ヤフオクやメルカリなどで商品が送られてきた時にメッセージカードやおまけが入っている事もよくあるようでござる
フリマ用のメッセージカードは100均などで販売されていたりするのでござるが、それが分っててもうれしいと思う購入者もそれなりにいるようでござる
ただ、最近は日本人の心も荒んでいるのか、そういうメッセージやおまけに対してのコメントを書くと、それを読んだ別の購入者が、自分には入ってなかった、差別する出品者です、みたいなコメントを書いてしまう事があるようでござる
チロルチョコ
https://decocho.com/
コアラのマーチ
https://lotte-shop.jp/contents1/my-koala.html
Decoto マイハッピーターン
https://decoto.jp/happyturn/about
デコじゃがりこ
https://decoto.jp/decojagarico/
スマイルビスコ
https://www.s-bisco.jp/
文の菓
https://www.fuminoka.jp/
マルカワ フーセンガム クッピーラムネ
https://mygum.jp/
森永製菓 おかしプリント
https://www.morinaga.co.jp/okashiprint/
オリジナルうまい棒
https://www.umaibo.jp/
余談でござる
カウンターカルチャーと言えば、当時の映画では「時計じかけのオレンジ」が今それなりに評価されているようでござる
同時期に話題になっていたのが映画「キャンディ」でござる
CANDY (1968). This extravagant, scattershot satire is an utterly unique product of the counterculture '60s
https://www.shockcinemamagazine.com/candyreview.html
Director Christian Marquand
Writers Buck HenryTerry SouthernMason Hoffenberg
Cast
Marlon Brando
Charles Aznavour
Richard Burton
James Coburn
John Huston
Walter Matthau Smight
Ringo Starr
John Astin
Ewa Aulin
Music
Dave Grusin The Birds Steppenwolf
Art Direction
Dean Tavoularis
Set Decoration
George R. Nelson
https://www.imdb.com/title/tt0062776/fullcredits
「時計じかけのオレンジ」はプライムビデオで絶賛配信中、「キャンディ」は”Candy 1968 720p”で検索!検索!でござる