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🏠住宅ペアローン、死亡時返済ゼロ💸

住宅ペアローン、死亡時返済ゼロ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79217630T10C24A3EE9000/

時々、マイネ王の掲示板でも話題になる住宅ローンや団信の話。

夫婦でローンを組んだ話は正直不動産のストーリーにも出てきたけど、判断が難しいところもあってりして…

理数系の人が夫婦の死亡率を計算しているんだろうけど、計算を超えた怖い妄想をしてしまう( ;ᯅ; )

(怖い話なんて低確率でしか起きないのだろうけど)


27 件のコメント
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そう言えば、団信は死亡せずとも一部の病気も免除対象になっていたはず。

このペアローンも団信の一種らしいけど、病気が適用されなかったら、片方の負担がヤバいことになりそうだし、流石にタイトル通りに「死亡時だけ」ってことは無いとは思うんだけど、どうなんだろう?
大都市圏で不動産価格が上がってしまい、資金を工面するために編み出されたのでしょう。
そういった地域ではサラリーマンでは思うような家を買えなくなりますから、昔も親子ローンとかいろいろありました。

離婚や引っ越しが必要となった場合のリスクは高いでしょうね。
昔から子はかすがいと言われますが、別れたい気持ちが強いが子供がいるから仕方なく夫婦を続けている人もいます。
それが家になると家はかすがいですので、少子化時代のニュートレンドかも。
家のパーツであるかすがいが家も夫婦の縁もつなぎとめることになるんでしょうね。
そもそも住宅代が高いのです。
優位的地位を濫用して割り込んで中抜きしてる無駄飯喰らいが居そうです。

日立ハイテクの存在が露見した例。
https://king.mineo.jp/reports/259840

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

日立の件、よく分からなかったのですが、ココを読むと、企業間の構造的な問題や地盤やコンクリートなど関連情報も網羅できて参考になりました。
https://www.huffingtonpost.jp/tatsuo-furuhata/apartment-yokohama_b_8443936.html

元請建設会社 三井住友建設
1次下請け会社 日立ハイテクノロジーズ
2次下請け会社 旭化成建材
各々に問題があったようですね。

>> ダータンスヒルビリー さん

親子ローン、確かに昔、金利が高い時代にありましたね。
金利上昇しつつある今、親子ローン的な仕組みとして夫婦ローンがでてきたという見立てはナルボド〜って思いました!

かすがいはご指摘の通り、建築が語源ですけど、日本の在来建築は基本的に金物は使わないはずなので、「子はかすがい」も比較的近代の言葉なのかな〜と思って調べたところ、かすがいは今から1500年前に朝鮮半島から渡ってきた木棺を固定する金具だったようです。

期限が古く建築由来を遡ると棺桶にいきつく。

ご指摘の通り、夫婦ローンも棺桶に入るまで、かすがいが繋ぎ止めるのかも知れませんね〜。
日銀の債務超過はご自身で調べてくださいね。

インフレすればブレーキとなる金利上昇は必要だし、昔の日本は金利が高かった事を知っていれば、正常化へ向けてのステップとも考えられます。

金利上昇で淘汰が進むかも知れませんが、日本の成長力の弱さは淘汰しにくい点も一因とされているのでは?

日本は先進国の中でも雇用が安定している代償として、淘汰が進まず経済成長が弱い。
経済成長を重視するなら、淘汰は避けられない。

経済成長力しない日本はダメ!
でも淘汰もダメ!
良いところ取りは難しいんじゃないでしょうか。

そりゃ、ネットを探せば両立させるためのアイデアを投稿している人もいるだろうけど、複雑な社会の要素を考慮しない素人アイデアの可能性もあるし、机上の空論になりがちだと思うんですよね。
日本は低成長だけど、米国や一部の他国も比べると安全な国とも言えます。

ですから、日本が低成長だしとしても、その中で貴方自身が成長すればよいのです。
そうすれば、そこそこ幸せな人生が歩める可能性が高まります。

過度に悲観的なのは、なかなか成長できず、ポジティブな変化も少なく、ご自身の人生に悲観的だからではないでしょうか。

もし、自分の人生が幸せなら、もう少し幸せな投稿もできると思うのですよ。
今から住宅ローン組んだら、絶対に破産というオチが待ってそうw

でも、おうちは欲しいけど、プー○ン(ry

>> あんちゃん@二階堂大和さん最高 さん

①あんちゃんがBLカップルの片方と偽装結婚して、住宅ペアローンを組む。

②BLカップル+あんちゃんの3人の共同生活がはじまる。

③あんちゃんは幸せに包まれたまま、悶死する。

④ペアローンの返済額もなくなって、残りのBLカップルも幸せに包まれる。

これならば、
みんな幸せでWIN-WIN❤️
宅建ホルダーですが、ペアローンは揉めるので、絶対やめたほうがよいです(金融機関も不動産やも売りたいだけ)。

日本では1/3が離婚します。

新築離婚というのがあり、住宅入手はカスガイにはならず、離婚のトリガーになることもあります。
https://www.avance-lg.com/customer_contents/rikon/newhouse-divorce/

>> 立石野毛男 さん

テレビドラマ「正直不動産」では、たしか「ペアローンを組んで離婚となった場合は一括返済」という描写があったような…。
(銀行のローン契約次第なのだろうけど)

宅建士の資格を持っていても売買の実務で重説をやっていないと「金銭の貸借のあっせん」という入り口部分しか分からなさそうな領域にみえます。
(にわか知識)
マイナスの情報ばかり集めすぎ😆

貴方は「日本は」「日本人は」という大きな主語を好むようですけど、
今年の日本の中小企業の賃金上昇率は5%弱あるようですし、
日経平均は年初来20%ほど上昇していますね。

ネタで言っているんでしょうけど、貴方がいう「ダメな日本」もそうやってプラスの数字をみていけば、個人も工夫次第で何とかなる余地はあるはずだし、
マイナスの知識ばかり集めず、プラスになる知識を集めればよいと思います。

>> トッチン@寝不足 さん

確かにこれはあかんねん!

でも、人生一度は小室圭になりたいw
そしてペアローンを組んで(ry
ローン組むときに生命保険に加入するのを条件にするってやつ、昔から無かったっけ?
なにか違うもの?

>> pmaker さん

> ローン組むときに生命保険に加入するのを条件にする

保険金の受取人は誰なのでしょうか?
ローンで金を貸している金融機関ですか?

生命保険の受取人を調べると、「生命保険の受取人は、基本的に戸籍上の配偶者と2親等以内の血族または2親等以内の親族」とかでてきますよ。
特殊な契約のように感じられます。

その情報を知らないので推測になっちゃうけど、過去に生命保険詐欺とか自殺誘発とかでモラルハザードもあったとかで、法改正が入っていたりしませんかね〜?

過去の生命保険は知りませんが、今は団体信用保険が一般的なのではないでしょうか。
>保険金の受取人は誰なのでしょうか?
もちろん親族ですよ
#さすがにウシジマくんじゃないので(^^)
残債にあてられるお金を持っていれば返せるので・・
#これはひょっとしてグレーなのかな?

そういや、賃貸契約で火災保険に強制加入とかさせられたけど、これとかどうなんだろ?

>> pmaker さん

>>保険金の受取人は誰なのでしょうか?
>もちろん親族ですよ
>残債にあてられるお金を持っていれば返せるので・・

親族が受取人なら、それは死亡した債務者ではなく、親族の固有財産になるのでは?

残債があったとしても、親族が債務者でなければ、返済義務もないですよね?

>そういや、賃貸契約で火災保険に強制加入とかさせられたけど、これとかどうなんだろ?

このへんは、宅建ホルダーの立石さんが詳しいと思いますが…

賃借人が火事をおこした場合、賃貸人(大家)に損害賠償責任を負うので、保険金を損害賠償の返済に充てるという別の構造だと思います。

因みに自分で不動産を所有していて火災をおこして、隣家に燃え移った場合は、損害賠償責任は負わないはず。
(失火責任法。重過失の場合は別)
生命保険でローンの残債を処理するのだとしたら、
「生命保険を債務者にかけさせる」のではなく、
金を貸すローン会社自らが生命保険の契約者となって、債務者を被保険者にする構造なら、可能なのかも?

>> トッチン@寝不足 さん

テレビドラマ正直不動産の知識を持ち出されても、あれはフィクションなので(NHKもエンディングに断り入れてます、法律も変わるのでトラブル防止ですね)・・・
原作者の夏原さんは不動産の専門家でも無くて、闇の業界レポーターです。


ミスリードされているペアローンしている場合は無理してローン組んでいるんで大抵、売却価格<住宅ローン残高
(いわゆるオーバーローン)となり売却しても持ち出しが必要となり一括返済が不可能なことが多いです。

また、ローンの名義人をどちらかに寄せるという名義人変更も元々二人分の収入で金融機関の審査に通っているので、片方だけになると審査も通りませんので、詰みます。


https://house.or.jp/162/

ペアローンに対してSEO対策が取られているのか、悪い話が出てこないようになっているように私は感じます。

不動産業についていない宅建ホルダーも2種類あり、①資格合格のみと、②実務講習を受けての都道府県登録、があります。
後者は5年毎に免許更新の際に講習と簡単な試験もあり、その際に法令の情報アップデートや、ネットに載っていない最近のビジネストレンドの情報交換があり、継続して勉強するネタをもらえます。
ドラマなので①と②の違いは説明していないかと。

学生時代に合格されただけの①の方だと、10年経つと法令の変化についていけません。
宅建持ってるけど住宅買う時に全く役に立たなかったという話はよく聞きますが、だいたいこちらになります。

IMG_3356.png

>> 立石野毛男 さん

ドラマの情報が必ずしも正しいとは言えない…というのは勿論、理解してます。

だから、ドラマを根拠に誰かを否定することは危険なのでやらないですが、
このスレでは誰かを否定するような意図はないので、
具体的なツッコミがあったら調べればいいかな〜というライトな感覚でした。
(調べる事自体はさほど嫌いではない)

立石さんからのコメントを踏まえ、調べてみました。

一本化のための基礎知識 | ペアローン離婚相談センター|全国対応
https://pair-loan.com/knowledge.html

このサイトの図(添付)をみると、分かりやすいように思いました。

立石さんの説明は(左から①「債務引受型」②「借換え型」もあるけど)「ローンの名義人をどちらかに寄せるという名義人変更のローン審査は基本的には通らずに詰むよ」という話ですね。

あと、立石さんの紹介記事にある「ローン継続」は図の左から4番目の「一本化不可」〜「現状維持」パターンですね。

そして、ドラマの話は、左から3番目の「一本化不可」〜「ローン完済」パターンですよね。
立石さんはミスリードと指摘しつつも「売却価格<住宅ローン残高のオーバーローンの場合は一括返済不可能」という条件付きです。
(しかも近年は不動産価格も上昇してますので、都内のマンションなら、返済できそうですし)

そうなると、ミスリードとかドラマが間違っているとまでは言い切れないようにも思えますが、いかがでしょうか。
追記
ペアローンは離婚などによる懸念があり、解消方法もいくつかあるけど、「ペアローンの推奨はミスリード」という意図でのご指摘なら、わかります。

>> トッチン@寝不足 さん

生命保険は聞き伝えの情報なので、明瞭ではなく、これが団信のことだったかも知れません(20年前とかそのあたりの記憶ではありますが)
どっちにしろ、法的に正しいことをしていた、というより、これアウトじゃね?って思うところを書きました

火災保険は実際、私は要求されましたよ
知識があれば突っぱねることも出来たのかも知れませんが、そうすると契約未成立になったと思います

>> トッチン@寝不足 さん

不動産価格が都心部で2割上がっていてもオーバーローンの解消は難しいです。

①新築は買うだけで売却価格は2割下がります(業界常識)。
②普通の方は元利均等返済なので、35年ローンだと、最初の5年は殆ど金利の支払いのみで元本が減らせていない(金利シミュレーションしてみてください)。
③新築離婚を考えると家を買ってから数年のケースが多い(ここはデータ無しですが、ペアローンのオーバーローンの事例見ると買ってから数年のケースが多い)
④昔は頭金2割用意してましたが、今はそんな人は少ない
⑤東京の土地上昇は文京区港区千代田区が対象ですが、ここだとサラリーマンカップルが買いたい家族用新築マンションは通常3億円以上するので年間5千万円以上稼いでいるカップルが対象となり、一般論ではなくなる。

>> トッチン@寝不足 さん

あっちでは犯罪によって飯を食ってる層が日本では排除すべきコスト野郎として存在してるのかもね。
誰しも犯罪なんかしたくないらしく、いや犯罪者でなくても底辺層についてアンガス・ディートンは「絶望死」と洒落込んでいるネット記事を見かけた。
https://www.asahi.com/articles/ASP9P3JLDP9FUPQJ004.html
>彼らが精神的なよりどころを失い、人生がばらばらに砕けていく感覚に陥った時、ましな選択肢として選ばれたのが薬物でした

そんなの今に始まったわけもなく明治時代に出版された『ハックルベリーフィンの冒険』に登場するハックの父親なんて、そのものズバリの存在ですよ。
無職で人種差別主義者でアルコール依存症。

>> pmaker さん

「賃貸契約時の火災保険や幾つかのものがグレーではないか?」と思っているらしい…という点はわかりました。

私があれこれ説明するより、「自分が不動産を持っていて、人に貸す場合、火災保険の加入を拒む人と契約するか」とか立場を入れ替えて想像してみると、理解が進むかも知れません。

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

どこの国でも人間関係とかでゴタゴタすることはあるようで、
米国ではかなりの割合で心を病んで病院で薬をもらっているうちに薬に抵抗力ができて、さらに強い薬をもらって…とか、いろいろあるみたいです。
(米国では5人に1人が心の病にかかるとか本で読んだ記憶があるけど、うる覚えなので、間違っているかも)

日本人は心を病んで自分を害する。
米国人は心を病んで相手を害する。

そういう差があるなんて見方もできたりして?

>> 立石野毛男 さん

コメントありがとうございます。

リスクがあるのはご指摘の通りだとして、夫婦でマンションや一戸建てをローンで買う場合、どうするのがよいのでしょうね。
片方が頭金はらって、もう片方がローンを組んで、共有名義なのかな…。
(とはいえ共有名義にすると、仲違いした後に売る際に面倒なのかも知れませんけど)

となる、一番シンプルなのは、夫側が頭金もローンも負担して、他の負担を妻に協力してもらうって手法になるのかな〜。
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