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そこで、ギャンブル依存症の当事者の方からも講演がありました。
「病気」
なんですね、ギャンブル依存症って。
盗みは違法ですし、ギャンブルの種類も違法だそうですが、悪いとわかっていても止められないのが依存症だそうです。人の金を盗んででも、人を殺してでも、止める事が出来ない「病気」なのだそうです。
「自分は何て事をしているんだ、周りに迷惑をかけて自分はこの世から居なくなった方が良い」と思っていても止める事ができないそうです。
また、元々根っから悪い人間が依存症になるとは限らず、善良で誠実で優等生である人間でもなってしまうそうです。
当然罰せられるでしょうけれど、どれだけ罰せられても病気なので、また再犯が起こってしまいます。適切な治療やケアがされて回復に向かう事を願います。
おそらくは選手側の弁護士に指導されて撤回する前の最初の発言(頼んで肩代わりしてもらった)が真実、と考えるのが最も辻褄が合いますね。
自分の口座からあれだけの大金を、それも月をまたがって9回も送金されたことを(顧問会計士も含めて)半年間も気が付かなかったなんて、普通は考えられないですよね。
「無頓着」で済む問題ではない。
そうであれば贈与税(米国では贈与した側が払うらしい)の納付義務も発生するでしょうし。
さっさと会見を開いて事実を公表しないから、世間からは選手に要らぬ疑いまで掛けられ始めているみたいですし。
球団も弁護士も、ヘマをしたような気がします。
十分にあると思いますが、それでもギャンブルしたいと思うのですかね
欲望には限りがないものなのか・・・
弁護士資格なくてあの年収をスポイルしちゃったけど、アメリカなら再チャンスあるかもねw
自分には無関係ですし。
無罪な州が多く、無罪の州が増えているという。でも有罪な州で行ったので有罪ですね。
時と場所で変わる曖昧なもの。
水原氏と大谷氏
今回、問題なのは賭博じゃない。
賭博だけなら、交通違反みたいなもの。
水原氏が大谷氏の財産を、無断でもちだしたなら窃盗罪。
違法な組織に、水原氏の借金を大谷氏が肩代わりして支払ったなら大谷氏も賭博に関与したとされるかも。こちらが影響大。
関与したとされたら、大谷氏も賭博に加担したとされるかも。
そしたら犯罪幇助で出場停止になるかも。
今後10年の契約、球場のスポンサー、放映権
ガッツリと球団に影響がでる。
大谷氏の弁護士ってのは、過分に大事にしていってる気がする。
とても、悪徳な弁護士と感じてます。
一得一失、楽しんだ分失う物が必ずあるのです
借金の肩代わりと言っていますが、本当に肩代わりとして処理する気なら後付けですが水原氏の行為全てを大谷氏が肩代わりするしかないので、大谷氏自身が賭博に関与したことになりそうな気がします。
肩代わりではなく貸したのなら無罪、念のために今からでも借用書を作成したほうがいいでしょう。
あげたなら贈与税がかかりますね、アメリカは贈与した側に贈与税がかかりますから大谷氏が贈与税を払わなければなりませんし、それを怠れば脱税ですね。
大谷氏はまだ若いですし突然聞かされても整理がつかない気はしますから、今からでもダメージが少ないよう一度話を整理したほうがいいですね。
アメリカは州ごとに法が異なりますし、契約などもどこの法律に基づくかを明記しますね。
うん百億円もあるだろうから6億くらいならバレない?
これらは人間(動物)が努力により達成するときに報酬を与える、つまり成長を促すシステムで生存するために必要な仕組みなのです
ただ、これはギャンブルによっても得られ、しかも時間を伴う努力が不要なので短時間に行われ、アホみたいに繰り返すと脳内麻薬依存症になるのでしょう
ここまで行くと病気なのですが、ここに至るまでは健常者と変わらないのです
人類はこういう、なれの果てになった人を観察した結果、ギャンブルを忌み嫌うものとして教育してたり制限してたりするのですが、それが届かない人たちが陥っていきます
まあ、なんというか、道徳教育ってやっぱり大事だよねって思う(^^)
賭博を「後払い」でやっているのは、はめられちゃったんだろうなぁと思います。
水原さんの立場を知って、そそのかした感じがします。
(とはいえ州法でスポーツ賭博が違反であれば、適正な裁きを受けるべきだと思います)
大谷選手の口座から「無断で」出金した、というのはちょっと無理があると思います。
もちろん、普段の金銭管理を水原さんがしていたとすれば、パスワードを管理していた可能性は否定できませんが、東京には財産管理会社もある中で、水原さんがどこまで金銭管理していたのか、はなはだ疑問です。
ここからは私の妄想ですが
借金があることを水原さんから大谷選手に告白し、その肩代わりを大谷選手がしたのだが、その後、協約違反の可能性を指摘されたため、窃盗被害にあったということにした、という流れではないかと感じています。
数億円の送金をたやすく行えるとも思えないし、いくら残高あったとしても、銀行側も振込先に疑念を抱くことはあり得ると思います。
マネーロンダリング対策が厳しく行われていることを考えると、大規模窃盗が起こるというのも不自然さを感じます。
以上、マイネ王依存症患者からの投稿でした。
アメリカでの銀行口座開設も一平さんが補助したんじゃないですかね。その流れで一平通訳を代理人登録して面倒な入出金管理も任せてたと。
50万ドルを9回に分け胴元に送金とか、肘の手術で入院中に送金してるとか一平通訳の話と合わないですし。
大谷選手は通帳なんて見てないし、入出金の明細なんて分かってないんじゃないかと思いますね。
大谷選手の口座から
自分の口座に送金したら
流石にバレると思ったんじゃないかな
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495744
>>ドジャースの大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、あす25日(同26日)に取材対応する方向性となった。
ということなので、明日の本人の殺名を待ちましょう。
これを機に、世の中に「依存症の怖さ」が広がりますように。
24億円は差し引きの損失の額で、
掛け金の総額は、約278億円…
怖すぎる
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726802432/