内側までしっかり銅
アマゾンで探していると、外側は銅で中は別物ってのが多い
外が銅である意味はほとんどなく重要なのは中が銅であること
探しまくってやっと出会った一品
カップは250ml入るサイズでちょうどいい
ポットは2Lくらい入る
ふつうの水道水(もちろん浄水)をこのポットに入れ、数時間置いた状態の水を銅製のカップで頂く
ふしぎととても飲みやすい
生きた水に生まれ変わる感じ
このポットとカップのセットはインド産だとか
無骨な作りだけど愛着が湧く
またすぐに黒くなってしまうのも銅なので仕方ない
それを重曹とクエン酸を水で溶いたものを手に取りそっとこすり洗いする
またピッカピカになる
愛着が湧くわけだ
銅カップには炭酸はいれるな…表記があったが私はビールを入れて飲んでいる
ビールのメーカーによって味わいがはっきりわかるのがこの銅製のカップ
それまではキンキンに冷えた硝子カップを使っていたが、もうそれは使わなくなった
気に入り過ぎて会社用にも1つ銅製カップを購入
体調が物凄く良くなって何より驚きは、逆流性食道炎の症状が起きなくなったこと
飲みにくい水が飲みやすく感じていることが起因していると思われ
ポット満タンにした水は一日2回満タンにしても消費されていることからも分かる
ペットボトルの水
実は・・・ということも聞くので、こういう浄化された(かも…)水を体が欲しているのかもね・・・
ということも述べておいて実際
体には少量の銅を必要としているんだとか
最近、亜鉛を食品から意識的に取るようになってそれが叶わないときはサプリを使うようになりました。
亜鉛って体内の銅を消費するんだとか
それなら銅を摂らなきゃってことで
まぁ、分かる人にだけ伝わればいい
そんなお話でした(笑)🥰
2 件のコメント
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>> Series7000 さん
ビール🍺の場合、金属のカップで飲むとめっちゃ鉄臭くてマズいんですよね~記念で買ったカップで名前まで入れていたから捨てられない状態で放置…なんですが。
同じ金属でも銅って凄いと思いました。
ただの水の場合は、まろやかな飲み口に
ビールの場合は、素材を際立たせる感じに
メーカーによっての風味の違いが際立つので、今では主要4つのビールメーカーの定番を必ず冷蔵庫に
1杯目はクラフトビールなんですが、2杯目に主要4つのブランドから選択しています
昔、喫茶店で飲んだアイスコーヒーも銅製のカップだったなぁ~
純銅ってなかなか手に入らない