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『医療の常識に更新は付き物』という弁解を土台とした誇大広告に就いて

糖質は5大栄養素の一つで人体の構成には欠かせない物質だ
特に脳は糖分でしか回復しないと云われている
糖質でリスクがある物は砂糖だ
なぜリスクがあるかといえば砂糖の粘性が血管に張り付いて血栓の元になる畏れを招く事が挙げられる
塩分や脂質も同様粘性が問題になる
米、芋、玉蜀黍の糖分はそこ迄の粘性はない為いう程問題はない
糖質制限は抑が病人の食事であり、ダイエット等病気に関わる事でもなしに糖質を摂取しない場合
必要栄養素が不足する畏れがある

しかし粘性は消化が困難となる
消化が困難となる場合、胃に負担が掛かり胃が弱る
胃腸という様に胃と腸はセットであり結果的に腸の調子も悪くなる畏れを伴う
柔らかいからといって消化がいい訳ではないから米も30回は噛んで食とけオマエラ、
だが噛み過ぎて液化すると胃が消化や蠕動運動を怠けて脆弱化する事もある
(野菜ジュースだけでは蠕動運動をしなくなる事もいえるだろう)
程々にしとけいうこった
因み、芋薩摩も粘性がある食事だが、薩摩芋の粘性は蠕動運動を促す事に丁度いい粘性だから安心してよく噛んで食えオマエラ、

加熱すると何かの栄養素がなくなるという逸話があるが、だからといって生野菜は消化に悪いだけでなく胃神経を冷す
胃腸周辺には腹腔神経節群といった自律神経の塊が存在している
其れらは各臓器の働きを統括する司令塔の約割を担う為、胃神経のダメージは他臓器の活動性に弊害する
サラダだけでなく、生物は基本的に消化が悪く胃神経を冷しダメージになる
(食事後直ぐに脱糞にいたる事は胃がダメージ受けているからだという件がある)

アイスを食う前に湯でも飲んで冷気を緩和しとけ
無ければ水でいい
例え冷水でも氷点下で管理されているアイスよりも温度が高い為、冷気を緩和出来る理屈だ
(伝統医学では体温以下の食事は胃に負担すると云われている様子だが)

因み、自律神経と精神神経には相互性があり
互いに影響しあっている
身体に悪い事は精神的に良い効果がある事がいえる
精神神経から自律神経へ影響し、自律神経機能性失調因り臓器官の活動性に弊害する事がある
身体に悪いからといって食の楽しみの一切を拒否していると精神神経から自律神経に影響する事がある
過剰が悪性を招く様事は食事に就いても同様だろう
身体に良い物も過剰摂取すると毒になるという様に、なんでもかんでも偏ると禄が無くなる故、中庸と均衡が肝要だ
要は身体に良い物も良くない物もどこ迄が必要で何処からが不要であるか、身体=精神の関連性から総合的に判断する事が肝要だという事になる

世間ではトクホみたいに『此れをやってるから大丈夫』という様な件を《〇〇だから大丈夫》は馬鹿と病気の始まりという

例えばスマホ歩き自体が危ない事はなく、スマートフォンを覧ていても周囲を意識していれば危険性はない
『スマホ歩きで事故たからスマホが原因』だの
やれ『事故た奴がイヤホンをしていたからイヤホンが原因』だの要因を無視して目に付いた物を真に受けると馬鹿と病気が始まる事になる
正面の衝突に関しては視角の問題であり、聴力は死角に対しての問題が挙げられる
詰まり正面から突込む加害事故の原因は周囲を視ていない、死角を無視する等視角の問題が挙げられる
聴力が問題で起こる被害事故は死角から突込まれる危険性が高まる事にあり
被害者と加害者では立場が全く異る物の原因を一緒くたにする程度賢くない事はない

いわば医者だの大学教授だのと話の内容ではなく肩書で相手を判断していれば詐欺師に騙される確率が高まる事に健康法の課題も同様である
『糖質が身体に悪い』という事にしろ、どの様に何が身体に悪いか、悪いだけかといった案件を無視していると馬鹿と病気の始まりになるといった事だ
(他人を叩く免罪符に偏た情報にマウントするケースも少なくはない)

此処では“物事は総合的に判断しろ”という課題を述べている
『食い物の話なのにスマホとか関係ないだろー?なに言てんだコイツー』とか思てた奴は思考の偏りに注意しろ
詐欺師の良い客になるぞ

前述の様に自律神経と精神神経の関係性から身体に悪い食事が精神的な助けとなり、結果的に身体機能性の助けになる事もある
よく“百害あって一理無し”などと語る事があるが、総合的に解釈すればその辺りに関して一理もない事などという事は稀である事が多い

食事という物事は体内で何処がどこ迄で何が作用してどの様な結果に至るかが問題であり
食事に関しても摂取した食物が如何様にエネルギーへと変化するかの過程が重要となる事だろう

例えばサプリメント等で摂取した成分がその侭エネルギーとなる訳ではなく、体内でどのように化学変化を起こす物か
結果に着目する事だろう
(抑でサプリメントは過剰摂取に至る畏れがある)

あとは、専門家は専門に特化してる為に専門家だという件がある
現代医学は近年まで脳と腸の連動性や各器官の連動性が証明出来ず、伝統医学が2千年以上前から宣て来た都市伝説を“科学的に証明されていない”といった事だけで『そんな事はない』と一蹴してきた経緯がある
(まだ居るけどな)
科学的に証明されてない事は技術的に証明に至らないだけであり、嘘か本当か判らない都市伝説が必ずしも虚言だという事ではない
科学的に証明されていない事が虚言である事の根拠の証明とはならない事は、腰を撚る体操が腰痛に効果するといった案件を、東大の理学療法研究所から発表される迄『腰を撚る動作が一番腰痛に悪い』とドヤ顔で云われて来た事でも判るだろう
発表以前迄は『筋を違えた』といえば“動かすな”と云われていたが、発表後の現在では掌を返したかの様に医者の見解が反転している状況となっている

詰まりは各器官同士の相互性という件に同様、根拠の無しに“科学的に証明されていない”というだけの憶測で物を語り都市伝説を検証の無しに頭から否定して来た事になる
腰痛の体操が一番悪いなどと云われて来た事は、それが整体的な対処法であり
科学的に証明されていない都市伝説への宛付けともえる“根拠のない否定”という事が明示されたといえるだろう

都市伝説を虚言とするのであれば根拠を挙げなければならない事であり
例えばある漢方家のSNS等の発言に対し、科学的な証明されていないといっただけで以下にも根拠がないかの様に宣た場合に於いて、否定に至る根拠の証明が出来ない場合はハラスメントや名誉毀損に該当する畏れがある
(なんとアタマのヨロシクナイ動向だろうか)

何かの肩書だけでそういうのに便乗して嘘か本当か判らないような物を根拠の無しに否定して他人にマウント取ろうとする類の輩もハラスメントや名誉毀損に該当する畏れがあるから気を付けろや

詰まりは専門家の専門外は素人だという事だ
証明されていないだけの事を“根拠のない事”と単なる都市伝説とフェイクニュースを混同する事は、スマホ歩きの危険性をスマートフォンの所為にする事に同様であり
非常に(アホde)賢くない事だろう
その辺りの分別もないと特殊詐欺に騙された高齢者を鼻で笑う類の輩が架空請求を真に受けて搾取される様な物であり
此れも非常に(アホde)賢くない事だろう
とどのつまり物事は総合的に解釈しなければ詐欺師の上客になる確率が高まるから注意しとけというこった


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