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今は、立候補して当選すれば議員になれるため、議員としての最低限の知識を有してない人がなる場合があります。いまどき、パソコンも使えないような人が議員になって欲しくはないと思うのですが、いかがでしょうか?知らなかったと言ってたまに問題を起こす人もいますし。
メンバーがいません。
ただ、スーパーよりバカ高いコンビニでも世間の人は普通に買い物していますから、まだまだ日本は大丈夫だと思いますよ。日本の本当の危機は、コンビニが大量に潰れるとき。
例として
・国会や議会などで難しい発言が飛び交っても、俺は関係ねぇとうつ向いて寝たりしない
・政党のお金問題が今後発生したときに裏表関係なく堂々と問題解決の意思を示す
・問題が起きて、覚えていないなどの逃げの言い訳をしない
ということをの合格の条件にしてはどうでしょう??
合否判定はやっぱり投票でしょうか
「事前に試験問題を知っても法律に違反してないので問題ない」
20年経つと既存の職業の半分がなくなると言われています
半分はずっと同じ職業に、残り半分のひとは途中でいくつか複数の職業を経験する、それが自分と社会に合ったものであるほうが良いかも
社会は常に変化し、仕事も変化し続ける。
50年前の人からすれば、今の仕事の半分くらいは、それが仕事になるのかなあと変な感じかもしれませんね(例:プロGamer、Vtuber、bit coin運用者、VRクリエータ、NFT、ドローン操縦者)
将来の夢や目標は人それぞれ、給料も確認(例:精神科医:月95万、アイドル:月65万、公認会計士:月55万、機動職員:月50万、弁護士:月40万、駅長:月40万、宇宙飛行士:月35万)
将来どんな人間で、社会の中で何をしたいか、何をするべきか、してきたか
職業が3000あるとして、その中から、それぞれのひとに合わせて、AIが上位1500まで最適な候補を提案してくれます
残念ながら、個人と社会のためにならない、下位1500の適正の無い職業に就くことは、難しくなりますが、それはその人にも社会にも良い選択となることでしょう
自分に合った上位1500の職から好きなものを選べば良いのです
議員になりたいなら、既にいくつも挙げられていますが、様々な適正が求められます:
・国際的コミュニケーション能力
・国民の生活をより良くしたいという情熱
・国民の目線を持ち、職責の重要さを理解している
・少ない睡眠時間、休日返上で労働
・毎日、分刻みの過密スケジュールで労働
・肉体的、精神的な強さ
・公正な判断力
・文化的知識
・高い倫理観
・社会課題設定力
・問題解決能力
・関連業界に精通する知識
・対立する利害の調整力、交渉力
・関係者の納得できる解決策の立案力
・全ての物事や人に対して、客観的に冷静に対処する能力
・法案提出、審議、政策立案、業界関係者や省庁職員との情報交換、地元活動
・支援者のネットワーク作り
・落選で無職・無収入
・退職金の保証無し
無所属で出る以外は政党公認(支援)があるわけだけれども、政党がまずは自主的にやればいい話ですね。そういう政党があれば面白い。
例えば我が党の公認者は全員
・TOEIC600点以上である
とかね。
でも国籍要件ははっきりさせるべきだと思います。例えばレンホーとか、本当に日本国籍なのか?っていう話ありませんでしたっけ?