次に手掛ける投資銘柄を調査中

決算期に配当が取れるよう今仕掛ける
配当落ちの小さい銘柄、決算期上げの少ない銘柄
というのを罫線引いて……という手法は古臭いですよね。
実際、平成後半くらいから酒田罫線とか全く役に立たなくなってるし。

私どもの運用方針です。
１．長期投資
２．少額定期購入
３．長期に渡り定期収入の確保、すなわち定期入金力の確保
４．小型株で成長性のある高配当銘柄の運用
５．下記の条件下においても継続投資を実施します。
将来性のある銘柄では、株価の下落や減配、無配になっても継続投資を実施します。
長期投資においては、株価の下落時は絶好の買い増しのチャンスになります。
株価の下落時の継続購入が収益を格段に向上させます。