未来への希望？恐怖？◎人の脳にチップを埋め込む臨床試験を実施

私もこのニュース見ました。

昔々、映画『猿の惑星』で未来人がテレパシーで会話してたの覚えてる方、いらっしゃいますか？それを思い出した。怖い・・・。
その未来人は、もう声をだして話す必要がないので、声帯が退化していた・・・。

該当の記事は読んでおりませんが、士郎正宗の世界観かしら

「頚髄の損傷や、ALS=筋萎縮性側索硬化症で体を動かすことができない22歳以上の人を対象に、臨床試験の参加者を募集していた。」ということですから、当事者にとっては大変有り難い試みだと思います。

脳にチップを埋め込む治験者かいるのにもビックリ。でも四肢がマヒした患者が、自分で機器を動かせたらありがたいだろうね。
自分で食事や、排泄できるだけで生活はまるで違うでしょうし。

mineoのチップかと思ってしまいました😆

ヨーロッパのどこの国か忘れましたが、それらの研究をしている身体が全く動かない研究者(大学の職員、学者だったと思います)がテレビで紹介されていたのを見たことがあります。元々は動いていたらしいですが、何の原因で動かなくなったというのを番組の途中で見たので詳しくはわかりませんでした。

分野は違いますが日本でも有名な既に亡くなっているホーキンス博士も身体が動かないにも関わらず研究をされていましたよね。

人間の多くは楽を求める生き物で、どこまでそれを達成させるのでしょうかね？自分から身体を一切移動かさなくても生活が成り立つ時代が少し見えてきましたね😗

古くからの伝統や文化や価値観が無くなっているように、「人間の肉体とは」という定義が崩壊しつつあるのかもしれませんね🙄

いよいよガンダムの実現か

脳にチップを入れるのは大変なので、手首にICチップを入れたらいいです。

なんとかカードの代わりになります。