【能登半島地震】北陸中日新聞朝刊の紙面を無料配信中
元日の能登半島地震で、亡くなられた方、被災された方には、心よりお見舞い申しあげます。
能登半島地震で、中日新聞社が金沢で発行している「北陸中日新聞」朝刊紙面を、3日から無料で配信しています。
通勤時にスマホで読んでいる、名古屋発行の中日新聞朝刊電子版と、今回無料配信の北陸中日新聞を読み比べています。
北陸中日新聞、発行エリアの石川県・富山県に通信部があり、被災地の状況を詳しく報道しています。
能登半島にお住まいの方や、能登半島に親戚や知人が住んでいる方への情報源です。
北陸中日新聞朝刊の紙面ビューアを読むにあたっては、中日新聞電子版アプリのダウンロードが必要です。
詳しくは以下のリンクにアクセスして下さい。
https://www.chunichi.co.jp/article/831384?ref=oshirase
6 件のコメント
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避難所で低体温、ひた隠しにされていますが、被災地のとーし（投稿上の配慮てす）が現実味を帯びていますね。特に半島先端部である輪島や珠洲は過酷な状況が続いています。
遠くにいる私にできることは、心を寄せることだけですが、正しい情報に基づいて皆さんが行動できるよう、願って止みません。
画像は私も参加した東日本大震災時のものです。
そして一日も早い復旧を願っています。
避難所で生活されている方々には衛生環境、感染症、低体温症等の問題があり、大変辛い状況が続いているかと思いますが、皆さんで力を合わせて何とか乗り切っていただきと思います。
自衛隊、消防、警察、ボランティアの方々の救助・救援活動は被災者の方々にとっては、大きな支えとなっています。
余震や建物崩落等二次災害の危険を伴いますので、安全第一で頑張っていただければと思います。
記事をみて泣く、写真を見て泣く、「しあわせ運べるように」の神戸,ふるさとの部分を熊本に置き換えた合唱を聞いて号泣する。
その時に、東日本大震災さえ、他人事だったんだと痛感しました。
地震で熊本はもう元には戻らない、復興は元に戻ることではないとも認識しました。
いま私には熊本地震の時のような感情はありません。
石川県、富山県をはじめ被災した地域の出身の方は、特別な感情をいだいていると思います。当事者ではない我々が、それを理解すること、寄り添うことができないことはわかっていますが、心からお見舞い申し上げます。
>> しーびーえっくす さん
亡くなった母親の姉妹が、能登半島に住んでました。今は親戚付き合いがありませんが、遠い親戚の安否も気になります。今朝の北陸中日新聞ですが、石川県と富山県のローカル紙だけに、現地の生活情報が1ページにまとめられてます。
>> rabauru さん
現地、携帯の基地局やテレビ・ラジオの中継局が停波している所もあるようです。北陸中日新聞の記者が書いてましたが、取材で避難所を訪れる際に、当日の北陸中日新聞朝刊100部を持参し配布した所、すぐになくなったそうです。
現地のローカル紙の紙面を、特別にネットで無料に見れるようにしているのも、現地の正しい情報を伝えるためと聞いてます。
>> t-ushi さん
私も被災地に対して、ボランティアに行ったり等は出来ませんが、今回のスレは、正しい情報を伝える現地の新聞の紙面が、無料でネット配信していることを伝えたいと思い投稿しました。これと同じ内容を、個人のFacebookでも発信してます。