【SIM道楽】進撃の楽天プリペイドSIM一覧 ~圧倒的コスパで急増中~でも異なるDNAに要注意 !
2020年4月から正式スタートした楽天未モバイル・キャリアサービスも、昨年末(12月26日)時点で 600万回線に達したというニュースも届いています。そんな中でも 2023年1月からスタートした法人向けサービスの提供による寄与も大きな効果があったように感じています。
法人向けサービスの中でも 販社相手に一定数の「SIM卸し」を経由することで個人向けに「コスパの良い」&「認証不要」なSIMを販売する「プリペイド・データSIM」サービスは、これまでは SoftBank社の独壇場だったビジネスエリアでした。
しかし、今日現在、Amazon.co.jpサイトを覗いただけでも、片掌を超える複数の販社が「RakutenプリペイドSIM」を積極的に販売している状況です。
そこで今回の【SIM道楽】のテーマは、急増中の各社の楽天プリペイドSIMサービスを比較してみたので、その結果シェアです。
「楽天プリペイドSIM」はハッキリ言って二つのグループに分類されることが分りました。
第一グループの特徴は :
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・ 契約期間 : 12ヶ月
・ 3GB/毎月, 7GB/毎月, 30GB/毎月
・ SMS 送受信無料☆
・ パートナー(AU)回線利用可 (所定量)☆
・ 海外ローミング利用可(所定量)☆
・ iPhone : APN構成プロファイル不要 (本家と同じ)☆
・ Android : APN = rakuten.jp (本家と同じ)☆
・ GB/月単価が 100円~200円
・ 電話番号が 070で始まる 11桁
この第一グループを構成する「楽天プリペイドSIM」を提供する販社とその商品は以下の表のようになります。
この第一グループ「楽天プリペイドSIM」の接続パフォーマンスは概ね以下のようになります。↓ 画像参照
時刻を問わず、概ね DN=15Mbps~30Mbps程度となり、昼時(混雑時)でも急激な接続品質劣化は見られませんでした。(当方の測定環境下での結果です)
また第二グループの特徴は :
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・ 契約期間 : 12ヶ月
・ 50GB/毎月, 100GB/毎月, 300GB/毎月
・ 8GB/年, 10GB/年, 20GB/年, 50GB/年
・ SMS 【不可】★
・ 国内データ通信専用のみ
・ パートナー(AU)回線利用【不可】★
・ 海外ローミング利用【不可】★
・ iPhone : APN構成プロファイル必須★
・ Android : APN = p.rcomm.jp ★
・ 電話番号が 020で始まる 14桁
この第二グループを構成する「楽天プリペイドSIM」を提供する販社とその商品は以下の表のようになります。
また、この第二グループ「楽天プリペイドSIM」の接続パフォーマンスは概ね以下のようになります。↓ 画像参照
時刻を問わず、DN=2Mbps~5Mbps程度と、第一グループと比較すると 全時間帯に渡って1/5~1/10倍という低速接続になっていますが、昼時(混雑時)でも更なる急激な接続品質劣化というものは見られませんでした。(当方の測定環境下での結果です)
以上、ここまで急速増加中の「楽天プリペイドSIM」について2つのグループに分けてみてきましたが、「仕様」にしても「接続パフォーマンス」にしても、明らかに異なる2つのタイプのサービスになっていることが分ります。
どちらのタイプも各々魅力的な「プリペイドSIM」サービスになっていると思うので、ユーザーとしては「仕様」「接続品質」「価格(コストパフォーマンス)」等の特徴をよく考慮して、自分の使い方に合致したサービスを選択することが肝要です。
注記-1 :
本文表中の「仕様」記述については、ネットショップや販社サイトの記載されている内容をもとに一覧表にしたつもりですが、誤記/誤解などの場合も考えられますので、本文中の「プリペイドSIM」購入の際には、ご自身で内容をシッカリ確認の上、選択購入されるようお願いします。
注記-2 :
本文中の「接続パフォーマンス」の実測データーについては、当方生息範囲の定点/時刻+当方スマホ(iPhone SE3)で 測定した結果となります。当然のことながら、他の測定環境、他の使用スマホではこれらと異なる結果が表示されることも考えられますので、その点は十分にご理解/ご承知のほどお願いします。
注記-3 :
本文中の各表にピックアップした「楽天プリペイドSIM」については、全てのSIMを実際に購入してテストしたわけではありません。
一部のSIMを入手してテストした結果を纏めたものなので、誤記/誤解など気が付かれた箇所がありましたら、お知らせ頂けると有り難いです。
以上、楽天モバイル、及び楽天プリペイドSIMのさらなる進撃を期待しています。
【参照】各々「楽天プリペイドSIM」販売サイトURL
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第一グループ
① https://www.jpsimshop.com/shopdetail/000000000109/
② https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/r-sim3gb1m-12m/
③ https://www.amazon.co.jp/dp/B0C92ZS2G8/?th=1
④ https://www.amazon.co.jp/dp/B0BYVRPTGL/?th=1
⑤ https://www.amazon.co.jp/dp/B0BX97F13D?th=1
第二グループ
⑥ https://www.jpsimshop.com/shopdetail/000000000144/
⑦ https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/r-sim100gb1m-12m/
⑧ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMNTT8Q9?th=1
⑨ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR18QZCJ
⑩ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR164KYK/?th=1
>> amiyy さん
おおお、コレですか。確かにSMS送信有料と書いてありますね。
4/15以降に試してみるしかないですね。
しかし、有料と言っても、課金する方法が無いと思いますが。
>> kc_iOS9.2.1 さん
販売元のみんなのWiFiでは新しいSMS有料の記載を付け加える予定なのか3GB、7GB、30GBの第一グループのSIMの購入ページが削除されていますね、購入元からSMS送信料金の請求が来るのかもしれません。https://www.min-wifi.com/SHOP/109442/234201/list.html
カレンダーワールドはまだ販売していますが、元々SMSの受信のみ可能との記載ですので説明は変わっていないようです。
https://www.jpsimshop.com/view/item/000000000109
>> pd019Ac さん
SMS送信が使えなくなるのか、送信はできるけど有料になるのか。。。次のロットからは異なるSIMになる可能性があるかもしれませんね。>> kc_iOS9.2.1 さん
4月15日より有料化される~と言われていた「楽天プリペイド-第一グループ」のSMS送信。早速、トライ&検証してみました。その①
SIM : 楽天プリぺ(CalendarWorld社-3GB/月x12ヶ月)
送信 : 楽天プリぺ=>国内SMS送信=>povo2.0
結果 : 送受信とも可 (課金のお知らせは無し(今のところ…))
その②
SIM : 楽天プリぺ(CalendarWorld社-3GB/月x12ヶ月)
送信 : 楽天プリぺ=>国際SMS送信=>+66(タイ・SIM2Fly電話番号)
結果 : 送受信とも可 (課金のお知らせは無し(今のところ…))
ただし、万万が一、後日何らかの課金お知らせが来るとすればユーザ登録しているCalendarorld社-からのメール経由くらいしか想像つかないですが、そんなことアリそうにも思えない~(笑)
>> kc_iOS9.2.1 さん
そういう使い方をする予定はないけど、そもそもSMS送信が無料ってのがあり得ない気がしている。w>> kc_iOS9.2.1 さん
初期購入の第一グループSIMは、このところ貴重品になってきましたねw>> eq.18 さん
>そもそもSMS送信が無料ってのがあり得ない…元々 CalendarWorld社サイトの商品説明では「SMS受信のみ可能」と記載されていたので、当方としては購入当初からてっきり「送信不可」とばかり信じ込んでいました。それが何と、道楽好奇心で「送信」してみたら、国内/国外(指定地域)宛てに「送信」も出来るは「海外」宛てにも送信出来たではないですか。で、ビックリ&ラッキー!! この9ヶ月間SMS送信無料を享受させて貰ってました。
一方 WiFiBank社はつい先日まで「SMS送受信可能(無料)」と商品説明に明記していましたが、突然2024年4月15日から「SMS送信料有料」が宣言されました。具体的な内容は↑画の通り。
CalendarWorld販社、WiFiBank販社と楽天モバイルとの契約がどうなっているのか知る由もありませんが、そもそも第一グループであっても商品説明に微妙なニュアンスの違いがあったのは確かです。
いずれにしても、4月16日に国内/国外宛てにSMS送信してみましたので、どんな結果になるのか、いつ、どのように課金されてくるのか~首を長くして楽しみにしています。
>> たかやす@juantonto さん
>第一グループSIMは、このところ貴重品に…私の楽天プリぺの利用期限が7月末日なので、購入予定の期間延長プランの商品説明に変更が入るのか否か、興味あるところです。
>> kc_iOS9.2.1 さん
気になりましたのでカレンダーに問い合わせてみました。メールは転載不可との記載がありませんでしたのでスクショUPしてみます。
SMSの送信は不可で万が一送信してしまった場合は追加料金の請求や通信提供の中止もあるそうですのでSMSの送信は利用しない方が無難なようです。
みんなのWiFiの方にも電話で問い合わせてみましたが、こちらは4/15からSMSの送信は以前購入したSIMでも送信料金が請求されるとのことです。
最新ウェブ情報 : 玉虫色の商品説明
楽天プリペイド 第一グループの中で CalendarWorld販社SIMと、WiFiBank販社SIMについて、販売サイト掲載の商品説明の新旧(2024年4月16日付)を比較してみました。
2023年 楽天プリペイドSIM開始当初・商品説明
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A : CalendarWorld 3GB/月x12ヶ月
・SMS : 受信のみ可能、海外でのSMS受信も可能(@利用可能国)
B : WiFiBank 3GB/月x12ヶ月
・SMS : 送受信可能…無料
(↑画) 2024年4月現在 楽天プリペイドSIM・商品説明
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A : CalendarWorld 3GB/月x12ヶ月
・SMS : 受信のみ可能、海外でのSMS受信も可能(@利用可能国)
B : WiFiBank 3GB/月x12ヶ月
・SMS : 国内 : 受信…無料(可能)
国内 : 送信…有料(後日ご請求)
海外 : 受信・送信 不可
いずれの販社も、何度読んでみても曖昧と言うか、仕様を上手く定義できていないというか~「商品説明」だけでユーザーに利用制限を仕掛けようとしているような玉虫色の感じです。
実際、楽天SIM(第一グループ)にとってみれば、SMSも本家同様「国内/海外(指定地域)」で自由に使える仕様のままでリリースされているにもかかわらず、SMS送信された分の課金のツケが販社に廻ってきているということなのかも~と思うわけです(笑)
CalendarWorld社は最初からずっと変更無く「受信のみ可能」と明記しているのでSMS送信するようなユーザーは希少。課金のツケは殆ど無視できるほど。
その一方で「送受信可能…無料」を明記(謳い文句)にしていたWiFiBank社は、楽天からの多額なSMS(送信)利用請求に愕然=>急遽「4月15日からSMSの変更」「有料-後日ご請求」という突然の脅し文句に至った~のではないかというのが SIM道楽的妄想。
>> pd019Ac さん
>SMSの送信は不可で万が一送信>してしまった場合は追加料金の
>請求や通信提供の中止…
当方はこれまで、実際に10-15通/月程度の利用を継続してきましたが、何の連絡も警告も来ていませんでした。実際に課金発生を特定し-プリペイド顧客に連絡を取って請求操作するとなると~それなりのシステム化と人件費が掛かることになるので、その兼ね合いなのではないでしょうか。ポイントは…楽天プリペイド・第一グループは「SMS送信が可能」になってしまう仕様(であろう)ということです。
個人認証不要、口座登録不要、だれが使っているかも分らないプリペイドSIMサービスで追加料金徴収などほぼ不可能に近い。
これまで二転三転~未完成商品が感たっぷりなので、早晩、楽天プリペイドSIMサービス「第一グループ」は姿を消すことになるような気がします。仕様リニューアル(新バージョンSIMで制限)して再登場か、R-COMMの「第二グループ」に収束するといったところがオチかな~(汗)
>> kc_iOS9.2.1 さん
おそらくですが可能性があるとしたら、povo2.0の様にSMSで利用停止警告等をするのではないかと思われます。https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/international-sms/
>> pd019Ac さん
>SMSで利用停止警告等を>するのではないかと…
そんな手がありましたか(笑)
まぁ今日で利用10か月目になりますが、結構SMS利用していてたのですが、初期ユーザーへの便宜なのか、大目に見て頂いていたと言うことなのでしょうか。昨日SMS送信した国内宛てSMS送信、海外宛てSMS送信共に幸運にも未だ「警告」は届いていません。
>> kc_iOS9.2.1 さん
国際SMSの場合は先ほどのリンクからご利用限度額が20,000円で利用停止ですので、SMSを2万円分送受信すると利用停止でSMSが使えなくなったり、SIMの通信停止警告が来るのではないかと予想します。>> pd019Ac さん
>ご利用限度額が20,000円で>利用停止です…
と言うよりは~シェアしていただいたメール中の、
「…商品の特性上、送信が出来てしまう可能性もございます。万が一、送信を使ってしまった場合、追加料金のご請求や通信提供の中止の可能性もございますので、送信機能はご利用しないでください。」
↑ この訳わからぬ文章に基づく「追加料金のご請求…」なんてこの10ヶ月間の利用中には一度も来てないですよ(笑)
>> kc_iOS9.2.1 さん
追加料金請求や通信停止などの措置はよほど使いすぎないと来ないのではないでしょうか?2万円以上国際SMS等のSMSの送信を利用する人はさすがにほぼいないと思います。どの程度の基準で警告が来るのかは不明ですが、機械的にスパムを大量にSMS送信行うなど一般利用とはかけ離れていない限りは請求はされないと思いますが、犯罪に利用されるレベルまでになってしまうと仰る通り販売中止になると思います。
過去にSoftBankの安価な1年間期限で月間1GBのSMS受信可能なプリペイドSIMが、おそらく同じような理由でSMS機能が使えなくなり販売も停止されたこともありますので、同じようなことになりそうです。
>> amiyy さん
>プリペイドSIMで音声通話ができるもの…国産プリペイドSIMで音声通話ができるもの~というのはご指摘の通り、チョット思いつきません。
しかし…
① 海外のローカルキャリアが発行している自国内プリペイドSIMでは音声通話の可能なSIMがほとんどです。と言うよりも、データ専用SIMを見つけるのが難しいくらい。(「データSIM」として販売されている場合であっても、その意味は「音声通話プラン」が含まれていないという意味で、チャージ残高があれば音声通話は可能=SIMとしての仕様は音声通話SIMと全く同様です。後で「音声プラン」をトッピング追加することも出来ます)
その一方で…
② 海外使用するグローバルローミングSIM(主にツーリスト向け)のケースでは、その殆どがデータ専用SIMになっていると思います。ただし、私の知る例外としては、グローバルローミングSIMの定番 SIM2Flyです。SIM2Flyは データ通信はもちろん、SMS送受信、音声通話発着信、WiFiCalling可能となっていて、ほぼフル機能が装備されています。他に BNESIMというグローバルローミングSIMもあります。
つづく~
>> kc_iOS9.2.1 さん
つづき~当方が既に体験済みの幾つかの例として…
①の例(海外ローカルキャリア)としては、
・ タイ
・ AIS : https://www.ais.th/en/consumers/package/prepaid/prepaid-sims
・ DTAC : https://www.dtac.co.th/en/prepaid/simdtac.html
・フィリピン
・SMART : https://store1.smart.com.ph/sims/
・GLOBE : https://www.globe.com.ph/prepaid/go-promos/plus
・ 英国
・ EE : https://ee.co.uk/mobile/pay-as-you-go-sim-only
・ Vodaphone : https://www.vodafone.co.uk/sim-only/pay-as-you-go-sim?
・ 米国
・ T-Mobile : https://prepaid.t-mobile.com/plan-detail/t-mobile-prepaid-plans
・ AT&T : https://www.att.com/prepaid/
・ Verizon : https://www.verizon.com/plans/prepaid/
② の例(グローバルローミング)としては、
・ タイ
・ SIM2Fly : https://www.ais.th/en/consumers/package/international/roaming
・ Readt2Fly : https://www.ais.th/en/consumers/package/international/roaming
・ 米国
・ BNESIM : https://www.bnesim.com/
こんなところが良く知られている音声通話可能な海外プリペイドSIMかと思います。
こちらの話の確認では?
>> 金太郎25@睦月🐾 さん
お知らせ、ありがとうございます。リンク先を見てみました。
おおお、なんと!「楽天プリペイドで音声通話の可能なSIMがある…」というYoutube投稿なのですね。チョット驚きです。
改めて自分の使用中の「CalendarWorld社 楽天プリペイド 3GB/月x12ヶ月、2023年6月購入」SIMを使って通話発信(from iPhone)を試みましたが…やはり通話発信は出来ませんでした。。。
もし「音声通話の可能なSIMが可能」なプリペイドSIMがあるのであれば、ロットによって音声通話SIMが混在したということでしょうかね。う~む !?
>> kc_iOS9.2.1 さん
こちらにもYoutube投稿されてますね~https://www.youtube.com/watch?v=utcupItCONI
コメント欄を見ていると かなりの数のユーザーが「音声通話」が出来ているようです。む~う!(笑)
送信できてしまうガバガバ仕様、なんとかならないものでしょうか・・・
MNO仕様の楽天プリペイドSIMは販売停止や提供中止で返金等になる可能性がより高くなりました、MVNO仕様のSIMは完全にデータ専用SIMですので大丈夫そうですが。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000693214.pdf
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2014/152/doc/140408_shiryou2_2_2.pdf
SMS送信は直ちに不可にすべきです。
通話発信は出来るのでしたら、それでも良いですが、緊急通報のみに制限すべきです。
また、緊急通報からの折返し着信のために国内番号限定で着信可能にするなどの対策も必須でしょう・・・
https://business.mobile.rakuten.co.jp/support/link/setting/activation/
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rakuten.mobile.rcs.business&hl=ja
私は6/1からビッグコネクトのMVNO仕様のSIMに乗り換え予定ですので、もし提供中止で途中で使えなくなって返金されなくても被害は少ないですが困ったものです、問題ないように対応してただければいいのですが。
今後MNO仕様の楽天プリペイドSIMは新規で購入や延長するのは控えて様子見する方がよさそうです。
巷では 音声通話が出来る 楽天プリペイド(物理SIM)が出現しているとか~それを聞いて、それならひょっとして これも出来たりするようになったかな~???と Gウィークの手慰み(笑)
手持ちの「CalendarWorld社 楽天プリペイド 3GB/月x12ヶ月、2023年6月購入」SIM(音声通話不可を確認済み)を使ってiPhoneの「クイック変換(物理SIM->eSIMに変換)」に再チャレンジ ! してみました => が~しかし「電話番号を転送できませんでした…」とのお知らせ~残念っ ! (↑ 画)
音声通話が出来る 楽天プリペイド(物理SIM)だったら「クイック変換(物理SIM->eSIMに変換)」も出来るようになっているのかいないのか…興味は尽きません。いつまでも楽しませてくれる 楽天プリペイド(物理SIM)です(笑)
>> たきしま さん
やはり「通話」は閉じられてしまったようですね。https://youtu.be/7ewlHXGaTxM?si=F6U4E97jjC62zlom
>> kc_iOS9.2.1 さん
>>やはり「通話」は閉じられてしまったようですね。あららー残念
>> amiyy さん
第一グループの楽天プリペイドSIMは通常の電話番号が割り当てられている「販社向け=法人向け」SIMなので、何らかの誤設定の結果として「通話」が可能になってしまったのでしょう。Youtubeの中でも指摘していましたが、思い起こせば株主優待SIM(法人向け)が当初の「データSIM」仕様から「通話SIM」仕様に変更されたこともあって、同様な「法人向け」仕様の「第一グループの楽天プリペイドSIM」の一部についても「通話」設定してしまった可能性も否めないかと妄想しています。
原因や経緯は何にせよ、本人確認なし、支払い方法の登録なしのまま「通話」が出来てしまうSIM仕様だったようなので、早急な修正対応がなされたのではないでしょうか。
>> kc_iOS9.2.1 さん
他キャリアさんの場合は、SMS付きSIMと音声通話SIMの電話番号そのままでの変更やSIMの再発行なしでの変更は出来る話は聞きませんが、楽天モバイルさんだけは完全仮想化のシステムなので可能なのでしょうか?
>> pd019Ac さん
少なくとも数日前までは音声通話が出来ていたSIMが、ここに来て通話不可になったということは、何らかの設定変更(制限)が加えられたと考えるのが妥当では無いでしょうか。。。技術的なことは分かりません( ˘•ω•˘ ).。oஇ>> pd019Ac さん
何故かは知りませんが、楽天ではタイプ変更がSIMの再発行なしに実施出来るようです。https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/data-type-change/
データタイプから通常タイプへの変更は
本人確認が必要ですが申請すれば5分ほどで完了するようです。
SIMカードの再発行は必要ないようです。
通常タイプからデータタイプへの変更は本人確認も不要でしょうから
簡単に実施できるような。。。
3G終了の数か月前までプリペイド携帯系はVoLTEがOFFになっており3G通話しか不可能でしたが、SIM変更無しでVoLTE可能になりました。
もともとSBはVoLTEは申込者のみのオプション扱いしてた時期もありましたし、回線毎にVoLTE通話ってONーOFFできるんでしょうね。3Gが無くなった今、音声のON-OFFとしても機能しそうです。
楽天が似たシステムを持っていれば、不思議では無いですね。
>> 金太郎25@睦月🐾 さん
通常タイプからデータタイプへの変更は、リンクには出来ないような解説がありますが、おそらく楽天モバイルさんが誤って設定した場合は
会社の判断でデータタイプに戻すことが可能のようですね。
解説ありがとうございました。
>Rakuten最強プランからRakuten最強プラン(データタイプ)への変更はできません。
悪質なSMS利用者のSMS機能を制限する処理中に誤って音声通話制限が解除されてしまったようです、SMS送信はカレンダーワールドさんの場合は基本的にしないようにとのことですので、どの程度SMS送信制限がかかるのか不明ですが何百通も送信した場合は止められる可能性が高そうですね。
https://www.jpsimshop.com/view/news/20240508171142
なお、みんなのWiFiさんの場合は国際SMSは送受信不可で国内のSMS送信は別途有料請求なのは変わっていないようです。
https://www.min-wifi.com/SHOP/r-sim-3gb.html
https://image1.shopserve.jp/min-wifi.com/pic-labo/rsim-sms.jpg?t=20240412170504
>> nari_nari さん
⑨番のその後~状況経過シェア、有難うございます。⑨番はやはりMVNOの限られた回線帯域利用なのでユーザーが増えるにつれてどうしても速度低下が発生してしまうのでしょう。ましてや、⑥番、⑦番のように100GB/月~300GB/月のようなユーザーも同じ回線に同居しているとなると、その影響は避けられないのではないでしょうか。
以前、OCNモバイルが「一部(数%)のヘビーユーザーが帯域の90%以上を占有してしまっている状態~これを回避する施策が必要…」と警鐘を鳴らして、低速データ通信制限を取り入れた経緯がありましたが、そんな状況に突入し始めているのかもしれませんね。
因みに、①番を現在もメイン利用していますが ↑ 画のような状況で、かれこれ 1年経ちますが、速度的にもPING値的にもほぼ変化ない状況です。
>> kc_iOS9.2.1 さん
最近は楽天もユーザが増えていますので、少なからず影響が出ているのかもしれませんね。使った感じが、マイネオのマイそく1.5Mbpsのような感じです。
1年の期限で、10GB、2400円程度なので文句は言えませんが(^^
あと、主に電波調査用にしか使っていないので、速度は遅くてもいいんですけどね。
まず、一部再販者で使用期限がゆるゆるという話を聞いていましたが、WIFI Bank社はしっかりしており、本日9月10日まで使えるということで、13時付近までは使用を確認していますが、18時には既に電波をつかまない状態になりました。
能力は楽天モバイル本家と同じと思います。5Gもちゃんとつかみます。楽天モバイルが苦手な場所ではだめですし、都市部屋外では困らない、そういう感じでした。他のキャリアと完全に同等というわけにはいきませんが、DSDVできるならば臨機応変に使いまわせると思います。ギガ単価安いのでいいと思いますよ。
WIFI Bank社は一旦入手したsimに対して契約延長も可能ですので、最初は短く契約して、問題なければ延長というのもいいかもしれません。(私の場合はあくまで検証と実務兼ねていますので半年で止めました)
簡単なレポートを。
>> eq.18 さん
販社のアドレスが変わっていますので、念のため紹介していきます。https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/c/0000000185/
この中の楽天モバイル仕様のものを選んでください。
>> eq.18 さん
>第一グループの②を半年使ってみましたので報告を…体験シェア 有難うございます。
私も今年の7月で第一グループ①を1年使い続けました。この間、生息範囲ではB-3だけで常にDN=30Mbps程度が安定確保できるので問題なく ( 私の場合、却ってB-18が入ると接続スピードが低下するので B-18不要派~です(笑))、そしてコスパ良好なのと、海外でもお気軽に利用できるので 引き続きもう一年延長プランを購入しました。
一方、新たにeSIMプランも登場したので、次回は延長せずに eSIMプランに切り替えようと思っています。やはりeSIMは便利です。
追記 :
Calendar Worldの MNO版の楽天プリぺイドSIM①に eSIMプランが追加されました。これで使い勝手がまた一段と便利になりました。
ただし、注意事項として、
(a)iPhone利用の場合でも eSIMクイック転送には非対応とのことです。
(b)またeSIM再発行では 1,100円/再発行の費用が掛かります。
( (a), (b)については販社に確認した際の回答です)
去る 8月「楽天プリぺ・3GB/毎月/年間プラン (カレンダーワールド社) 」を1年回利用完了したので、再度1年間の延長プラン(電話番号変わらず)を購入してみました。
初回購入時には「データ通信(海外3GB/)月」と「SMS受信のみ」と明記されていましたが、想定外にも「音声通話」や「SMS発信/着信(国内外・無料)」が可能になっていることが分り、便利&快適に格安利用させて頂いていました。ただ1年契約終盤に入ると、にわかに「音声通話」「SMS発信(国内外・無料)」について仕様外利用ということで話題になり、「音声通話不可」「SMS発信(国内・有料化)(海外不可)」が適用されるということになりました。その結果、当方の 楽天プリぺでは「音声通話不可」「SMS発信(海外不可)」を確認していました。
ということで~1年間後、延長プラン購入に際し、これまで利用していた便利さが完全に「蓋」されてしまっているかと思いきや…利用可否を検証してみたところ、何と「音声通話可能 」と「SMS発信可能(無料・国内)」というまたまた新たな展開に~♫♬
「音声通話 」と「SMS発信(国内)」についての検証結果は ↑ 表のようになりました。プラン延長に際して電話番号変わらず~と言えども、プリペイドSIMゆえ未来永劫利用可能な電話番号なのかどうかは不明…この無料便利さが「延長プラン」による影響なのか、はたまたいつ「蓋」がされるかも分らないので、あまり欲張らず、便利に使えればそれだけで有り難い~くらいの出来事と理解しています(笑)
>> kc_iOS9.2.1 さん
あらら、いつの間にやら やっぱり塞がれてしまいました~(笑)先日のコメント「楽天プリぺで「音声通話/SMS発信」が可能に !?」と書いたのですが~=> 2024.12.11本日現在「音声通話・受発信」は全て不可になりました(泣) まぁ、音声通話(発着信)不可が本来の仕様なのですけどね…(笑)