2024年 消えるサービスと過去の思い出(今年もよろしくおねがいします。)
2024年今年もよろしくおねがいします。
すでに過去スレッドでNTT東西固定電話のIP化の書き込みがありますがそれに伴って結構消えるサービスありますね。
その中でこの2つのサービス
テレホーダイ終了
ISDN終了
について
当初からパソコン通信、パソコンでのインターネットサービスを利用している人から見たら結構感慨深いのでは?
今だと考えられませんが相手先のインターネット接続先に電話をかけてネット接続する、と聞いてイメージ湧くのでしょうか?
ここの常連さんなら年齢層高いイメージなので理解している人は多いと思いましけども。
自分はパソコン通信の経験はなくISDNから入りインターネットから入った人でした。
当時のニフティサーブのBBSを覗きたいというのは憧れでしたが結局しなかったですね。
DTMのゆいNETも憧れ
複数のプロバイダ契約なんて当時のヘビーユーザは当たり前だったのかな?
今のスマホのDSDVみたいだ?
よければ当時のこんなサービスが有ったとか思い出を語って見ませんか?
10 件のコメント
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なかなか繋がらず、やっと繋がったかと思えば、電話がかかってきて通信が切れるとか、こっちがキレそうになったのも含め思い出です(笑)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドリームネット
>> たきしま さん
どうしてもということならイルモがそれですかね?4Gででしか繋げられませんが
かなり前に廃止されました
>> たきしま さん
はじめてスマホプラン・U15はじめてスマホプラン・ケータイプラン・キッズケータイプラン・LTE上空利用プランは今でも4G契約OKですが、一般的なスマホ向けプランはギガホ・ギガライトからeximo・irumoに切り替わった時に5G契約専用になっちゃいましたね。
一般の公衆電話はNTT東/西日本が取り扱っていました。法律で両者は県域通信しか取り扱うことができなかったので県域をまたぐ通信取り扱いはNTTコミュニケーションがおこなっていました。
NTT東/西日本が取り扱わない「ある意味」珍しいものでした。
日本各地の固定電話へ発信できましたが、携帯電話網へ発信
出来る番号は NTT DOCOMO が発番したものだけであり、
MNP転出した場合は接続できず、硬貨は使えない仕様でした。
2021年6月30日に取り扱いと新幹線車内でのテレホンカード販売が終了しました。
→当初はテレホンカードの自動販売機もついていましたが、途中で廃止になりました。JR新幹線の車掌さんは3年ほど前までは切符だけでなく、テレホンカードも商品として取り扱っていたと考えられます。
(確認はしていませんが、ワゴンサービスの廃止が公衆電話より早かった編成もあるので車掌さんが取り扱っていたと想定)