ACアダプターは、いつ消える?
ACアダプターにはは、いろんな大きさのものがありますが、一概にして邪魔。
いろんな大きさのものがあり、まざると判別しずらくなる。
割と不便なものです。
コンセントも国ごとに違う。
変換するアダプターもあるが電圧が違うから使える製品も考慮が必要う。
EUは スマホの充電コードは タイプCにしないといけないとした。
これだけコンセントは 様々あるのに タイプCは世界共通。
ま、タイプCにもいろいろあるのだが、
タイプCがさらに世界を席巻すれば、ACアダプタ、コンセントなども無くしてくれることであろう。
11 件のコメント
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miniUSBは消えて、時期にmicroUSBも消えるでしょう
コンセントはそのはるか前から使われていて今も生き残ってます
Type-Cもコンセントより先に消えると思いますよ(^^)
そもそも、ACアダプタと言っている中にUSB
も入っていると思ってるのですが?
細かく言えば、USBケーブルの先のコンセントに接続して、交流から直流に変換しているのが、いわゆるACアダプタですよね。
スマホとのコネクタの統一の事を言われているのでしょうか?
ACアダプタがなくなるという意味は、無線(非接触)での電力供給のことを言われているのでしょうか?
昔からのACアダプターの端子のサイズの簡単な測り方を紹介しておきますね。
外径はノギスで簡単に測れますが内径が難しい。そこでドリルの刃のセット品の出番です。
刃とは逆のドリル本体に挿す方を端子に差し込んでみて具合が良いやつの直径をノギスで測るのです。
ケーブルの規格と送電線や屋内配線を一緒に語るのは無理があると感じました。
スマホの充電に関していえば、そのうち非接触充電が主流になるかもしれませんね。
ACアダプタという名称はなくなっても、交流から直流に変換する機能はなくなりません。
結論から言えば、ACアダプタはなくなりません。
無線による非接触電力電送でもケーブルはなくなりますが、送電側にACアダプタ機能は存在します。
スマホとの接続ケーブルの話なら、題名を変えましょう。
どうも、読んでいると、皆さんそれぞれ勝手なACアダプタを想像しているように見えます。
こういうテーブルタップにUSBの口が付いたやつは、ACアダプターとは呼ばないはず。
そういう機能はどこかにあるもしくは、必要が無い時代がくると思います。
これは台湾中国で作るようになると大小2種に、センタープラスが世界標準になった。
実用的にはノート用の18V18.5V19V19.5V20V20.5VのACアダプターは互換だ。