本当に大丈夫なのか イケダの車
型式認証で不正、改ざんを行なったイケダの軽自動車。
本当に安全性に問題はないのか。
残念ながら我家にも新古車で買ったものが１台有る。
しかも悪名高きBMで買った、益々不安になる。
本当に残念である。
17 件のコメント
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型式認証で不正、改ざんを行なったイケダの軽自動車。
本当に安全性に問題はないのか。
残念ながら我家にも新古車で買ったものが１台有る。
しかも悪名高きBMで買った、益々不安になる。
本当に残念である。
エアバッグや衝突試験に関係してそうですから
大丈夫じゃないかもしれないですね
続報で詳しいことが分かるまで判断はステイです
直接安全に影響する、とまでは言えません。
（一部車種はリコール）
徹底するならメーカーの自主検査ではなく
（自主検査なので不正の余地が生まれる）
国交省が自ら外部機関を作って検査する必要がありますね。
>> 5gh さん
規制委員会は安全を証明はしない｡基準に適合しているかを証明する｡的でしょうか？エアバッグをタイマーで作動させていた、とはもう半笑いです。衝突安全試験で例えば30秒後に開く設定したから29.9秒でぶつかればOK、みたいな話です。で、本当のところはいつ開くんですか? それはぶつかってみないとわかりません、開かないかもしれませんでは、安全とは言えません。
しかし、それは安全だという裏付けにはならない。
そもそも、なんで不正とかしなきゃいけなかったんだろう？
例えば、「エアバックのタイマー作動」だけど。
ちゃんと作動するなら、そんな不正する必要ない。
発覚した時のリスクは大きいし、そもそも手間。
で、それでも不正したって事は、「作動しないケースがあって、その際の手続きや再検査の時間を省きたかったのかな」と想像する。
そう考えると、「規定の衝撃では作動しない事がある」→「安全性の低下」って考えちゃうんですよね。
会見で「市場からも、事故や問題が発生したという報告もない。個人的には、今まで通り安心して乗っていただきたい」って言われてもなぁ．．．。
>> たきしま さん
〇〇委員会の言い分としては「ちゃんと基準を策定しているので
これに従っていれば良い。」
的だと思います。
基本的に「性善説」なので
提出書類が「基準に適合しているか（様式含め）」
が重要で書類の数字が正しいかはチエックされないんでしょう
なので日本車の燃費が実際とかけ離れたりする気がします・・・
>> うまちゃん@平常運転 さん
ネットの記事によると「新車販売のスケジュールに間に合わせるために
開発途中で検査する必要があった」
様ですね。
確かに国がやる審査には
時間がかかりすぎる面はあると思いますが
不正をしていい理由にはならないのと
他のメーカーもやってるのでは？
です(^^ゞ
燃費を測定し、国の基準に従っていないという事で不正と認定された事があった。
スズキの測定方法の方が国の定めよりも厳しく、国の基準で測定すると返って燃費が良く出たという。
それでも国の指示に従わなかったという理由で不正とされた。
これと比べると法令や規準に対する姿勢がいかにも違うと感じる。
>> parlng さん
＞国の定めアイドリングストップ車に凄く有利で
専用にチューニング、プロドライバーが裸足で運転しても
不正じゃなかったんですよね(^^;・・・
ケツ(納期)だけ決まっててあとは辻褄合わせ。上はやれ、というだけ。現場では出来ないのでごまかすしかない。どっかでも見た話です。というか日本企業にはこれが多い気がする。
ことダイハツに限って言えば、ロングセラーのハイゼット・アトレーとムーブ以外はコロコロ変えるのが多い気がする。短命モデルが多い印象。
エッセ、ウェイク、キャスト、古くはネイキッドとかソニカとかMAXとか・・・そうやってやたら車種を出す割には一代限りで後継が無い。
そういう戦略がこういう体質を生んだのか、こういう体質のために毎回リセットしなきゃらずそうなったのかはわかりませんけど。
軽なんてエンジンみんな同じだから・・・って気もするけど、今回のは燃費のごまかしもあるけど、それだけでは無くて衝突安全基準にも関わってくる話だから、やっぱりボディ形状が影響してくる話であって。
ちょっと真面目にやって欲しいですわ。ムーブとハイゼットに絞ってあとはみんな辞めたらどうですかね?ってレベル。