JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
詳しい人、教えて下さい。詳しくなくても結構ですが。郵便で「手渡し必須」の物があります。しかし、平日の昼間に配達に来て、不在票を入れて帰られます。そして、「日曜の午前中に再配達」にすると持ってこられます。平日の昼間は留守の確立が高く、最初から土日に回られたら?・・・と思いますが、なぜそうするのでしょうか?
>> 1953生まれ さん
メンバーがいません。
昨日の自分がそれ!
何が不思議なのかわかりませんでした
いずれは、あなた様の生活を常に監視し、配達が自動的に最適化される時代がやってくるのかもしれませんが、、、
手渡し郵便でも指定されていないので、郵便局に到着後に至急配られます。土曜日・日曜日に配ると指定郵便になるので駄目だと思います。
指定郵便なら配達日まで保管ができますが、それ以外の郵便は局の都合で保管はできませんが不在票を入れることににより配達日から確か7日の保管が可能になります。
不在票が投函されて初めて受け取る側で受け取りの指定が出来るだけです。
確かに休日に配れば在宅しているので効率は良い様に思われますが、
郵便局の都合では決められないのだと思います。
毎日のルート配達は行われているので、その時に一応ピンポンして、居なけりゃ不在票を入れる事で 配達物があるよと言うお知らせと、指定日を貰える。
という事で無駄ではないような?
佐川ヤマトは毎日のルート配達がないので、荷物にある電話番号にお届け予定の案内LINEきますよね。その方が指定日があるなら指定してもらえるから合理できだし。
今って佐川のスマートクラブや、クロネコメンバーズより先にLINE来ますよねw
今の日本郵便は社内規定に厳しいようで、
配達員さんは「あー、4丁目の山田さんはこの時間不在だよなぁ、土日が良いんだど」
と思っても、訪問しないといけないのだそうです。
集配局に来た→配達しても不在とわかっているけれど、
行って不在入力しないといけない。
のだそうです。
民営化の弊害ですね。
2021/10/02より普通郵便の土曜日(日曜日・祝日は以前から)の配達をやめました。
つまり普通郵便の初回配達は土日祝日は配達されません。
手渡しの再配達のみ土日祝日に選択出来るのだと思います。
また土日配達可能な郵便物は確か速達機能が付いている物なので、不在と知っていても平日に配達せず遅らせて土日に配達という訳にはいかないのだと思います。
●ヤマトさん・・・エリアごとに担当者がいる。セールスドライバーの裁量がある。自分の担当エリアは、効率よくやった方が自分の仕事こなせる。
●郵便局さん・・・シフトで配達している。どのエリアはだれが担当とか決まってない。ルーティンで動いている。配達人の裁量なし。今日中に配達できなければ、明日、別のシフトの人が引き継ぐだけ。
(ただし、ゆうぱっく部門は日通さんが届けてくれます。できるだけ私がいる時間帯を見計らって届けてくれますね。)
>> 1953生まれ さん
土日休みは一種〜四種郵便(はがき、定形郵便、定形外郵便、種子や苗、冊子や新聞)だと思われます。
最近よく使われる、ゆうパケットやクリックポストは
土日も配達されますよ。
ヤマト運輸は、「何曜日は何時なら受け取りできる」とか「何曜日はコンビニに届けて」いう登録をあらかじめしておく事が出来ます。
すると、自分宛の荷物が発送されると
「登録に合わせて自動で到着時刻指定をしました」
というメールが来ます。超便利〜
「本人限定受取郵便物」の場合、郵便物は配達局に留置きます。最初の配達は差出人の郵便物ではなく、郵便局に郵便物が到達したことを知らせる【郵便局からの到達通知書】で、「不在通知」ではありません。
最初の訪問時に在室であっても目的の郵便物は持っていないので1ステップでは受け取れないのです。
「犯罪による収益の移転防止に関する法律」が基になっていて、対面なしで本人確認を郵便で行うためのサービスです。
2020年の法律改正に対応して一層厳しくなりました。セキュリティと便利さは往々にして相反するものではあります。
2ステップは面倒ですが、宅配便も郵便もお客様はサービスに対してお金を払っている差出人ですから、残念ながら差出人の都合が優先になってしまうのでしょう。
これが原因かどうかは分かりませんが、最近は普通便に切り替えたクレジットカード会社もあります。