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Y!mobileの機種変更で下取りをするために、SoftBankショップに行き、申込手続きをして受け取った下取り送付キットを使って発送したガラケーが無事下取りセンターに到着したようでござる

ゆうパケットの追跡番号は、下取りをした時の書類に書かれているので、パッケージに記載されている番号を控えてなくても大丈夫でござる

下取りプログラム
https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/shitadori/

コスト削減のため、SoftBankの下取りキットもゆうパケット発送で、エアキャップの袋が1枚入っているだけなのでござるが、まあ捨てても良いガラケーを発送するならともかく、それなりの下取り価格の端末を発送する時にはちょっと心配だったりするのでござる

以前にも書いたのでござるが、ヤフオクやメルカリで商品を発送する時にも必ず梱包から発送までを動画撮影しているのでござるが、万が一の時になにかしらの助けになることもありそうでござる

GooglePixelの場合はSoftBankと違って一応箱なのでござるが、元箱に入れて発送はできないので、緩衝材をうまく使って送らないといけないかも知れないのでござる

これが楽天モバイルだからなのか、ひょっとして配送途中やそれ以降で画面になにかしらのトラブルが発生した、させられたのかは不明でござる

誰かを信用する、信用しないと言う事ではないのでござるが、商品名に「スマートフォン」とか書かれているパッケージはできるだけ多くの人の手を経由して欲しくないので、コンビニに預けたり、ポスト投かんしたりせず、郵便局で梱包し終わって局員に手渡しして、局員が登録作業をするまでを録画するとかと言う面倒くさいことをやっているのでござるが、やっぱり最近は色々と起きているようなのでやり過ぎでも仕方が無いかも知れないのでござる

SoftBankやY!mobileの下取りにしても「送付キットのお受け取りから14日以内にワイモバイルへ届くよう」と指定があるのでござるが、郵便事情がタイトな時には果たしてちゃんと届くか、逆に送付キット(本人確認受取)がちゃんと受取れるかも心配だったりするので、面倒でござるが、店頭での下取り申込みをしていたりするのでござる

以上、他の方法で発送できれば多少の出費は厭わないのでござるが、何万分の1程度のリスクでも我が身に降りかかることを考えたら、高い端末をゆうパケットで発送するのはちょっと怖かったりする的な話でござる


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