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41歳、訳あって長年無職です。なので健康保険は減額されています。月2200円くらいです。しかし年齢のせいで今年から介護保険料の支払いが発生しました。合計5500円くらい支払いが発生しているような気がします。介護保険料高過ぎませんか?減額されていてこの金額なんですかね? 役所に言えば介護保険料率は減額されますかね?減額されていてこの金額だったらキツイなぁ。
メンバーがいません。
うちの母なんて、延べ3000万円以上も給付を受けてます。
現在の保険料では間違いなく破綻するでしょうね。
役所に相談すれば?
👆今年1月から月給10万円の自分の健康保険料(個人負担分)
完全無職でいた期間がほとんどないので良くは分かりませんが、5500円というのは計算間違いではないですか?
の、私の実体験では、年額22,500円でした。
内訳は、医療分が14,500円、介護分が4,400円、後期支援分が3,600円です。
7割減額、と記されていました。
1月頃に役所から送られてくる『市民税・県民税申告書』に、無職である旨記載して返送(またはオンライン申請)しましたが、それ以外の減額申請はしていません。
👆例えば就業していて東京都在住の場合、1等級(報酬月額63,000円未満)だったら、介護保険料は全額でも6,855円-5,800円=1,055円ですけどね。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r5/ippan/r50213tokyo.pdf
・もし会社で働いていれば介護保険料は従業員と事業主が、半額ずつ負担
報酬月額20万の労働者なら、千円〜二千円程度
・自由業や無職で国民健康保険の人なら、各市町村が独自の計算方法で算出します
全国平均はおよそ五千円〜六千円
地域差は数倍あります
元気で健康な高齢者が多い地域であれば、介護保険料は安いです
安価な地域に住むのも有効です
(39歳まで働き、40歳から無職のケースは、支払いが大変になるので要注意。保険料は前年の収入で算出)
(扶養に入れば、負担は無くなります。産前産後育休中も全額免除。災害被害等の場合は市区町村へ相談を。6ヶ月減免措置など)
今後、子どもが減り少子高齢化が進むと、保険料は高くなります
サービス利用者が増えて、保険料だけでは間に合わなくなっていますので、税金を投入してます
1〜3年ごとに見直しが入り、約15〜20年後は、今の倍くらいの保険料になると思われます
第二号保険料月額目安
2000年:約¥2100
2010年:約¥4300
2020年:約¥5600
2040年:約壱萬円(見込)
明るく元気に、毎日ほどよく働き、ほどよく食べて、よく寝る、子作りする、笑う、心身ともに健康的に暮らす、ケガ病気予防に努める地域の市民はメリットが大きくなると考えられます(^^)
②■40歳から64歳までの人(介護保険の第2号被保険者)※
③■ 65歳から74歳までの人(介護保険の第1号被保険者) (注)介護保険料は別に納めます。
貴方の場合、②に該当します。
介護保険料は、国保の料金に含まれています。
前年の所得申告がなされていないと、所得がわからないので、基本料金で納付書が送られてきます。
※前年に収入がない方は、申告の義務はありませんが、国民健康保険料を正しく計算する為には、前年の所得がわからないといけません。(若しくは、国民健康保険税※地方自治体によって料か税かの違いはあります。また、地方自治体によって計算方式が違います。)
未申告の世帯には毎年、昨年中の収入を尋ねる「令和〇〇年度 所得報告書」みたいな用紙が5月下旬頃に送付されていると思います。
6月中旬頃に送られてきた「令和〇〇年度 国民健康保険の決定通知書」に同封された説明書をお読みになられてみてください。そして、封筒に記載されたお住いの役所の電話番号にお問い合わせください。払いすぎていた場合、ちゃんと還付されますので、連絡してみられてください。