ペルーからの可愛いお便り📨
ペルーの9歳の子から、7通目の可愛いお手紙が届きました。
とある国際NGOに毎月の寄付をしていて、その支援を受けている子との交流です。
寄付を始めて、1年と2カ月が過ぎました。
手紙を書いてくれたのが7月18日。
NGOの職員が受け取って、英語に翻訳され、日本へ電子で飛ばされ、更に日本語に訳されて、郵便で届きます。
いろいろな人の手を経て、3カ月ほどかかっての到着です。
先回の投稿はこちら↓
https://king.mineo.jp/reports/243689
※NGOのガイドラインにより、一部画像を加工しております。
こちらからの手紙のお礼。
私の仕事についての質問。
学校での様子。
生活するコミュニティで飼っている牝牛のこと
私の健康について尋ねる 旨の内容が書かれています。
そして、可愛いお花のイラスト。
嬉しいものです。
返事は先ほど、webサイトで書いて送りました。
写真や絵などの画像を一枚添付できるので、
9月に参加させていただいたマイネ王農園の稲刈りイベント中の私の写真と、今月撮ったアサギマダラの写真を添えました。
今、ペルーは冬。アンデスの山岳地帯はまだまだ寒い様子です。
健やかに過ごしてほしいという想いです。。。
そういえば、皇室のお方がペルーを訪問されるとか…
来月でしたっけ🤔
今日は久しぶりに、近所の河川をカメラ片手に散歩。
秋の使者、ジョウビタキと今シーズン初のエンカウント。
雲ひとつない青空の下、沢山の生き物が集っていました。
川縁に生える、小さなナンキンハゼも真っ赤になった木もあって、
街の中も秋が深まっていることを、身体で感じてきました。
Fin.
2 件のコメント
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そこのお子さんからミニレターをいただきます。
(外国人子女の支援団体なので)英語が書かれていることが多いですが
その子の育ちが伝わってほっこりした気持ちになります。
>> しーびーえっくす さん
同じような支援をされてらっしゃるのですね!海外からの可愛い手紙は、届くととても嬉しいですね😊