👑記念すべき🇯🇵天覧競馬で💫凱歌をあげるのは？【第168回天皇賞】展望

🌟今回は天皇皇后両陛下がご来場される
記念すべき天皇賞となりました。🌟
秋の天皇賞は2005年（ヘヴンリーロマンス）
2012年（エイシンフラッシュ）以来のご来場で皇后様は初のご来場となります。

令和初の天覧競馬となるその舞台に
相応しいメンバーの出走となりました❗️
★G1★４連勝中の🐴イクイノックス。
そのイクイノックスをダービーで破った
負けられない同世代の🐴ドウデュース。
待ちに待った🐴２頭のダービー以来の
直接対決が遂に秋の東京競馬場で実現❗️
この２頭であっさり決着なのか？
出走馬は選りすぐりの１１頭となった。
春の天皇賞馬🐴ジャスティンパレス
大阪杯優勝馬🐴ジャックドール
等、ひと泡吹かせるメンバーも虎視眈々。
歴史に残る第168回★天皇賞を予想して、
皆さんで楽しみましょう❗️🙋

　　🐴【東京芝 2000m】コース解説💨

スタート地点が特殊で、１、２コーナ一の端に設けられたポケットになる。
コースは、コーナーを３つ回ります。
最初のコーナーはスタートから100mほど過ぎたところで鋭角にターンする。
ここで外から強引なコース取りをすると内側の馬が大きな不利を受け最悪、落馬、降着となる事故が最も起こり易い所です。
このために外枠を引いた、逃げ先行馬は前に
位置を取るのが難しくなります。
向こう正面は440mほどあって非常に長く
前半が下り傾斜、中団に上り傾斜
その後は再び下り傾斜になります。
最後の直線は約 525m。
高低差 2.0mの上り坂があります。

👤東京の芝 2000mで押さえておきたい
　　　　　✌️ポイントは２つ！

☝️スタートして最初のコーナーが鋭角で
各馬良いポジションの取り合いになるので
人馬の折り合い、位置取りが最初のポイントとなってくる。不利を被りポジションを下げる事になると最後のゴール前の着差となって勝ち負けの大きな要因となる。
枠順、逃げ先行馬との枠の並び及び、兼ね合いがどうなるか、各ジョッキーの判断次第でレース展開が変ってくる。

✌️最後の直線で各馬スパートを仕掛けるので上がり勝負になりやすくスローに流れても逃げ残りは難しくなってくる。
上がり最速馬が最も活躍する舞台である。
しかし、後方一気の末脚が有利とは一概に
言えず、直線早目に抜け出して勝つ作戦も取れるので脚の使い所を何処にするかの
ジョッキーの判断が実は決め手となる。
楽に後ろから追走しての後方待機作戦だと、
直線壁になったり、バテた馬がよれたりして不利となり最後ゴール前のハナクビ差の勝負で致命的な結果となるケースもある。
やはり、最初のコーナーで良い位置が取れて
道中スムーズなレース運びが出来た人馬が
最も勝つ確率が高くなるコースである。

　　　🤔【天皇賞】展開考察🤔
⑩ジャックドールが外枠だがハナに行くと
予想する。藤岡騎手に戻ったが途中からペースアップして澱みの無い流れを作るのではないか？昨年の様な半端な溜め逃げは取らないでしょう。あれで乗り替わりとなったのだから調教師の父親からも指示があるだろう。
あとは注目の★２強イクイノックスと
ドウデュースの位置取りで、どちらがお互いより前を走っているか？私は前に行った方が勝つと思っている。さて、どうなるか？

　　　　　🙋ビートニクの！🙋
　　【💧危険な人気馬💥狙う穴馬】

💧今回は人気馬が２頭【オッズ１桁台】
だけで、どちらも信頼がおけると判断。
２頭の一騎討ちで馬券圏内は残り１席か？
中途半端な３番人気馬等をここで挙げるべきでは無いでしょう。単勝配当がこれだけ
大きく離れているのだから。
よって該当馬無しとさせて頂く。(^_^)v

💥⑩ジャックドール★⑤ガイアフォース
こちらは★２頭挙げてみたい。

ジャックドールは左回りのワンターンコースがベストで距離もピッタリ。
ここメイチの仕上げで目標のレース。
不安はジョッキーのみだが今回は自分のレースをすると判断。ならば直線が長い東京競馬場でも、かなりうるさい存在となる。
２頭の間に割って入るならこの馬の逃げ残りしか私にはイメージ出来無い。

ガイアフォースは春にマイルを使った
スピードがここで生きるのではないか？
前目で先行してレースを運べば馬券圏内の
残る１席★３着に来れるかもしれない。
と、言う事で複勝圏内の残る１席に来る
可能性の高いのは２頭より前でレースを
する馬たちと私は結論した。

　　　　　👀私の買い目👀

◎③ドウデュース
○⑦イクイノックス
△⑤ガイアフォース
△⑩ジャックドール

　　　　　🔥【 単勝】🔥
　③ドウデュース★5,000マイネオ円

　　　　　🔥【３連複】🔥
　③⑦軸⇒⑤⑩★2,500マイネオ円ずつ

　　　　　　🥳私の能書き🥳
私にしては珍しく３連複予想で。(*^^*)
展開予想でも述べたが人気の２頭で勝つのは前でレースを運んだ方だと思うので、
スタート出遅れ確率がより高いのはイクイノックスとみた。ドウデュースはスタートの
上手い武豊騎手なのでイクイノックスより前に行くと思う。となればダービーの再現で前にいたドウデュースの勝ち予想。
成長力はイクイノックスの方だと思うが何と言ってもサラブレッドが最も充実するのが
４歳秋なので力は互角だと思う。
あとはレースの位置取りで勝敗は決まる。
最初は連複２頭の１点も考えたが、面白みに欠けるし、やはりいつも通りに
勝つ馬を予想して単勝で。
あとは残る１席に逃げ先行馬から２頭相手。

２頭の同期ダノンベルーガはこのメンバー
相手ではパンチ不足で★G1★では勝てない。
春の天皇賞馬ジャスティンパレスには
距離不足と判断で後方からでは届かない。
川田騎手のプログノーシスは時計の掛かる
馬場向き？で高速時計に対応疑問。

❌❌❌❌❌禁じ手発動❌❌❌❌❌❌
⑦イクイノックスの【単勝】が前日前売り
オッズで１倍台になりましたので⑦番絡みの
【複勝】【ワイド】は予想禁止となります。
⑦番の【単勝】は全額１点予想のみ可能と
しますのでよろしくお願いします。(^_^)

　　　👑昨年の天皇賞勝ち馬👑
　　　　🐴イクイノックス🐴

　　今年の春の天皇賞🎯的中者は
　　天皇賞★春秋連覇❗️チャンス！
👍真子☆ミさん
👍まあなんとでもなるささん
👍ギリガムイエーガーヘリオスさん
　🎯的中で配当金★倍増になります！

　　昨年の秋の天皇賞🎯的中者は
👍かめどんさん
　🎯的中で配当金★倍増になります！

今回のシチュエーションで思い出すのは、 　
　🇯🇵昭和最後の秋の天皇賞となった🇯🇵

　🐴タマモクロスと🐴オグリキャップの
　　　　🔥芦毛馬２頭の初対決！🔥

重賞★５連勝中★G1★２連勝中のタマモと
重賞６連勝中★G1★初出走のオグリ。
いったい、どちらの【芦毛】が強いのか？
待ちに待った初の両馬の対決に競馬サーク ル、ファンは湧きに湧き、週明けから調教、 東京競馬場への輸送、レースまで２頭が
競馬界の話題を全て独占した。
【共に関西の栗東所属馬だった】
人気は毎日王冠で古馬を一蹴した
３歳馬オグリキャップが①番人気。
宝塚記念勝ち以来の４歳馬タマモクロスは
ぶっつけ本番もあり②番人気。
【当時のレース動画では今の３歳が４歳、
４歳が５歳と呼ぶ表記となっていた。】

レースは、それまで後方からの末脚で
勝ってきた⑨番の緑帽子タマモクロスが、
なんと先頭２番手に！
①番の白帽子のオグリキャップは
マイポジションの中段待機策。
直線、オグリを待ってタマモが追い出し
予想通り芦毛馬２頭のマッチレース！
前でレースをしたタマモクロスが日本競馬史上初の天皇賞春秋連覇の快挙達成だった。
オグリキャップは笠松から★JRA移籍後、
初めて他馬に負けたレースだった。
２頭は互角で★JCはタマモ先着。
最後の対決、有馬記念はタマモより前で
レースをしたオグリキャップが優勝。
互角の一流馬の勝敗は常にお互いの位置取りの差、だけだった記憶が思い出される。
因みに、秋の天皇賞の配当は枠連時代だったが【250円】と銀行馬券の決着だった。
１３頭立てにも、関わらず。(*^_^*)

【枠連と言っても２頭共に単枠指定馬★シー ド扱いで同枠馬はいなかった。よって実質的には馬連だった。共に重賞連勝中の破竹の勢いの２頭の芦毛馬は共に１０年に１頭の
優駿で別格のサラブレッドだった。】