郵便局の配達員
今回は郵便局の配達員の話ですが、
ほかの配送業者も同じなのか。
という話しです。
楽天で商品を注文しました。
配送業者は郵便局となっていました。
到着予定日が予め知らされており、その日待っていたのですがなかなか届かない。
ツールで追跡してみると、不在と判断され持ち帰った模様。
ずっと家にいたけれど、インターフォンが壊れて鳴らなかったのだろうか。
鳴るか確認するのが面倒なので、本日中の最後の時間帯での再配達を依頼。
しかしその時間帯になっても特に変化なく。
再度追跡ツールを確認すると、再配達したが不在と判断され、持ち帰られた模様。
さて、ここで気になるのが、インターフォンが壊れているんじゃないか?ということかもしれないが、実は問題はそこではありません。
実は、私は在宅していようが不在だろうが配達できるよう、家の車庫に宅配ボックスを設置しています。
そして、宛先の住所には、
「○丁目○番地○号」のあと、アパートやマンション名などの建物を書く欄に、
「車庫の宅配ボックスへ」
と記載しています。
つまり、「車庫の宅配ボックスへ」までが住所で宛名に記載され、
それを読んでもらえば、在宅、不在関係なく、宅配ボックスに入れられるはずなのです。
ところが、今回の荷物、宅配ボックスに入れられず持ち帰った模様。
これではいくら待っても届くはずもない。
仕方ないので翌日、郵便局の集荷場所に直接取りに行きましたが、宅配ボックスに入らない大きさの荷物でもありませんでした。
ということは、配達員は、宛先の記載内容をよく確認していなかったのだろうか。
郵便局に限らずだが、配達員は細かい宛先まで確認せず荷物を届けているのだろうか?
15 件のコメント
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さて、私はヤマトさんで似たような経験があります。
我が家の玄関にはokippaを設置しており、不在の時に利用できるようにしています。
それにもかかわらず、ヤマトさんが不在通知を入れて持ち帰りました。
再配達を依頼するとともに、サイト上で苦情を申し伝えました。
再配達時にドライバーさんから
「中身が不明だったので、万が一熱等による変質があるかもしれないと思い、持ち帰りました」とのことでした。
ちょっと、場当たり的な説明にも感じましたが、それも一理あるとも思い、クール便以外はokippaを利用するよう改めてお願いしました。
それ以降は、okippaを使ってくれるようになりました。
荷物の品名に外で保管しても問題がないことを明記するのも必要なのかもしれません。
ヤマトと日本郵便との連携も始まるので、郵便局の小口配達がどうなるかは不安ですね。
住所や備考欄に書いているにも関わらず、対応しないのはちょっと残念です。
指定日に配達されず、不在者伝票もなく。
それでいて「不在」との扱いだったので問い合わせたら発覚。
当日分の配達が間に合わないから、という理由らしい。
同じケースかどうか分からないけど、類似してるなぁ、と思いました。
>> しーびーえっくす さん
なるほどー。言われると一理あるかもしれませんが、
今回の場合は不在票がポストに入っていたので、もし何か理由があって持ち帰ったのであれば、不在票にその理由も書いてほしいですね。
書いてあれば納得できますが、確認したら後から理由づけされたとすると、場当たり的と思うのも当然かと思います。
今回の私の場合はなにも書いてありませんでした。
>> うまちゃん@平常運転 さん
今回は不在票は入っていたので、キチンと家まではきたようです。間に合わず配達しなかったのは、明らかに不在ではないので、不在扱いしないでほしいですね。
>> うまちゃん@平常運転 さん
私も過去にありました。忙しすぎて間に合わなかったようです。もちろん不在通知もありません。自分も似たような経験があって、その時の配達員に聞いたら、そう言われました。
うちは1人暮らしで、普段は2階にいるのでインターフォンが鳴ってもすぐには出れず、押した人は早々に立ち去る場合が多いです。
他の業者は日時指定が出来るから、そう言った空振りはないです。
まぁ、それはそうと、インターホンの動作確認はされた方がよろしいかと思います。
郵政はそういうものなんですね。
これを厳しいととらえるか、柔軟性がないととらえるか、逆にセキュリティ重視をしてくれているととらえるか、によりますね。
インターフォンは時間ある時確認します。
郵便局のサイトにある情報なので間違いはないかと。
■ 宅配ボックス等への配達(指定場所配達)のご利用方法
https://www.post.japanpost.jp/service/okihai/shinsei.html
郵便局なのですが、ゆうびんIDなる再配達のシステムがあるのですけど。
本当に再配達にしか使えないダメなシステムだったりします。
似たようなシステムのクロネコメンバーズだと、配達前に配達時間の設定が出来て助かってます。
郵便局ですが、お役所体質が抜けきらずに頭が固いように感じます。
配達しきれなかった年賀状を配達員が捨てる事件が起きることがありますが、そのほかの数億枚は届いています。しかし捨てられた年賀状は届いてない。数億枚届いているから届くはずとはいえず、捨てられて届かないから数億枚が届かないともいえず。
>> 所沢条司 さん
ゆうびんIDを再配達にしか使えないとシステムというのは、勘違いしていますね。ちゃんと郵便局も、クロネコメンバーズと似たようなe受取アシストというサービスを提供しています。
https://www.post.japanpost.jp/service/e_assist/index.html
私はこれで通知のメールが来たときは、時と場合によってコンビニ受取に変更して、コンビニに届いた連絡が来たら受取に行っています。
当然ながら、時間変更も可能です。
それを知らずに、頭ごなしに否定するのは良くないと思いますね。
>> マツマコ さん
情報をありがとうございます。私が知らなかっただけですが、郵便局のサービスは不親切だと感じました。
ヤマト運輸のシステムだと、アカウントの登録だけで配達時間の変更が出来るようになります。
宅配ボックスの件も、このスレッドを見て調べるまで事前の問い合わせがいることを知りませんでした。