密かに開発しておいた・・・「宇宙戦艦ヤマト(初代)」マラソン視聴
しました(^^)/
最終回。
コスモクリーナーDは
「テストがまだだ!」と言っていた
真田さんがぶっつけ本番でトグルスイッチ一つで
起動できるように「密かに」
艦体全体に張り巡らせた、下手すればいろんな影響が
出かねない
「密かに」
「開発しておいた空間磁力メッキ」で
デスラー砲を跳ね返しております。
真田さん、あなたがいれば
密かにコスモクリーナーD作れたのでは(笑)
昭和のアニメって良いですね(^^ゞ。
ぼろぼろの艦隊が一瞬できれいになっているのも
密かに開発された技術かも知れません・・・
11 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
破壊されては再建されている第三艦橋の謎。
リストラ部屋なのか? 四半世紀早く時代を先取りしすぎ。
作中年代とリストラ嵐の吹き荒れた年代はてっちしているだけに、
世相の読みの正確さが怖い。
そのほうが都合がいいからです。
...がしかし、余りにチートだったせいかその後の旧作シリーズでヤマトが空間磁力メッキを使うことはなく、2199では波動防壁に変更されましたとさ( ̄▽ ̄;)
壊れませんね・・・第三艦橋
(てか着陸装置が無いような??)
もしくはワープの衝撃にも耐えるのに
硫酸の海で真っ先に溶け置けるという重要な役割が(^^)/
他に最も攻撃を受けやすい艦橋に
エレキングの角の様に生えている
最も重要なレーダー・・・( ̄ー ̄)
修理中に再度攻撃されて工作員が吹き飛ばされているのに
「レーダーはまだ治らないのか!」という非 人道的な
戦闘隊長とか・・・
何度も攻撃されている一番真上には
ガラス張りの艦長室が(:_;)・・・
>時に西暦1974年10月6日。『ヤマト』の第1話は「SOS地球!! 甦れ宇宙戦艦ヤマト」。片や『ハイジ』は第40話で「アルムへ行きたい」が放送された。
ハイジ見てました( ̄ー ̄)・・・
>> 5gh さん
てなわけで?ハイジ、マラソン視聴中(^▽^;)
前半はちょっと退屈なのよね・・・(汗
(でも主要キャストが脇役で声を当てているのを発見する楽しみが)
有名なセリフですが、SPYxFAMILYでもネタにされてましたね(^^)
宇宙に上下はないのに何故砲台の少ない下から攻撃しないんだろうって思ってましたよ
空気がないのに煙がたなびいたり(しかも船からみて上方に)ドカンドカン音がしたり、ツッコんだら負けだよなって子供ながらに思ってました
>> pmaker さん
ヤマトの周りにはこんなこともあろうかと開発された
「重力空気場発生波動磁力装置」が働いているのです( ̄ー ̄)
https://dic.pixiv.net/a/こんなこともあろうかと
希硫酸に溶ける。
なのでガミラスの濃硫酸の海より希硫酸の雨の方が
ヤマトには問題だった。
ので潜れといった沖田館長の判断は正しかった
ようです( ̄ー ̄)
https://jp.quora.com/宇宙戦艦ヤマトで硫酸の海に溶け落ちた第3艦橋の材
>> 5gh さん
さすがの真田さんも万能後出しジャンケン「こんなこともあろうかと」の発明までは至ってなかったのですね(^^)ヤマトの科学考証は子供自分の私でも突っ込めるほどいい加減でしたね
十分な揚力や垂直噴射もなしに空中を飛行したり、ロケットエンジンでもないのに、当たり前のように大気圏を脱出していく巨大戦艦。。。科学考証なんて気にしちゃいられない( ̄▽ ̄;)