ダイエット

私もダイエットせねばならない立場。

食事が大事とは聞きますね。
咀嚼をふやして満足感を増やし、食べ物の原材料を意識する・・　
ですかね。
量や回数を減らすと、空腹を埋めようとするので３食キッチリと頂いた方が良いそうな。

体幹をよくする事は、代謝がよくなり太らない体質にするのに良いとされています。

素早く30分以上、歩くのも良いとされています。
鉄棒にぶら下がるのも、良いストレッチになるそうな。

良い悪いは個人見解に任せます。
元々ダイエットが目的ではなかったのですが、
約１か月間、毎日１食(簡単な午後食)で済ませました。
水分は十分とって、76→68.5kgまで１割ほど落ちました。
運動不足にならぬよう、腕立て・スクワットなど毎日しました。
食事が出来にくい所に籠っていたのですが
戻ってきたらこうなっていました。
必要カロリー＞摂取カロリーとすれば当たり前ですが、
リバウンドさせないのが大変で、今に至っています。
空腹との戦いは、慣れたら大変だとは感じません。

私は食欲に連敗し続けているので、ジョギング等でカロリー消費してます。

リバウンドしないようにする工夫の一つは、スマート体重計かな…。
スマホ連携させているので、測定をサボると通知がきます。
なので、私は2〜３日間隔で体重や体脂肪率を確認してます。

私の目標は、
・体脂肪率が20%未満をキープする。
・体重は60kg台前半をキープする。
といった具合です。

ダイエット成功の秘訣は
すぐに効果が出ることを求めないこと
無理せず長く続けられること
です。

私は、ダイエットの敵は
糖質より炭水化物を多く摂ること
だと考えていますので、
炭水化物(米飯やパン)を豆腐と納豆に置き換えています。流石に3食ではなく、夕食でですが。

あと、2日に一回は野菜サラダを摂るようにしています。ドレッシングの量はあまり気にしません。

これで1ヶ月1kgダイエットできれば御の字です。

私の場合は、いささか血糖値を気にしなければならないのでダイエットにも関心は向きます。

>> 及時雨 さん

そうですね。
私が編出したダイエット用の呪文は、
「たんすいかぶつ」

これを「南無阿弥陀クジ（少し違う？）」の
リズムで唱えることです。
糖質や炭水化物を摂りたいという欲が
不思議と消えて無くなってくれるようです。

>> p928gts さん

糖質や炭水化物を摂らないようにする
のではなくて
摂る量を減らす
往々にして糖質を減らすことに目が向くのでそれよりも
毎日米飯の形で多くを摂取する炭水化物を減らした方が減らした効果が出やすいと思う
ということです。

>> 及時雨 さん

摂らないようにするためというより、
ブレーキをかけるための呪文です。
食べ始める前に唱えれば、積極的に摂らないようにするという意味になりますし、途中で唱えれば、これ以上（の米飯）はやめておくとか、この食材はやめておくという使い方にもなります。

ダイエットは免疫力低下します
肌の調子も悪くなります
ダイエットで温かい食べ物を摂らずに内臓温低下
体温下がれば免疫力低下
病気しやすい体質になります
大袈裟に言えば、癌リスクも上がります
命に関わる肥満でない場合はダイエット不要かと思います
毒でしかないマーガリン入りの食品（パン等）
ホルモン薬たっぷりの輸入肉
添加物だらけの飲料、お菓子
これをやめるだけで良い体質になります

うまくいく方法があるのか、うまく行く方法に辿り着かないと、分からない。
うまく行く方法は、その後、うまくいかない方法が出現しないとうまく行く方法だったのか分からない。ということはないですか？

女性の方なら既に実践しているかも知れませんが、「ジャストサイズの服を着るようにする」と、
鏡を見たときとかに「今のスタイルがリバウンドしないようにしよう」「ダイエットを持続しよう」と意識が持続しやすいってのもありますね👍✨

やはり、ルーズなシルエットの服だと、油断してリバウンドしやすいそうなので…。
夏場は暑いのでルーズなスタイルの方が熱がこもりにくく快適ですが、涼しくなってきたので、肥える秋はルーズな服を控えめにしようと思ってます〜。

前はあちこち動き回る仕事だったのが座り仕事に変わってBMIが上がりました。
前の仕事で面倒臭さがって渋ってた仕事を急かされて仕方なくやったら上司に時間を測られて、大した時間でなかった事に驚かされました。
生産性向上、能率アップのビジネス書の挿絵にあった「うちの嫁はよく動く(働くじゃなくてw)」とバカにしたオヤジの１コマ漫画が印象的でしたが、”さにあらず”ってとこでしたね。

ズボラ禁物

運動も歩数計をつけると、どの程度の運動をしたか分かりやすいです。
成果をみるつもりで体重計も重要です。

食事のバランスは管理栄養学を紐解くと難しいですが、主食、主菜、副菜を1日3食、量を考えて必ず食べると考えると簡単です。野菜は最悪、冷凍に頼る事もありです。

週に1度、「好きなものを食べる」日で息抜きを作り気楽にやるのが長続きの秘訣です。