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Nikonが勢いづいてきました(^▽^;)

ミラーレスでSONY canonの後塵を拝していましたが

Z9の登場から流れが変わってきたように思います。
もともとプロ向けの過酷な現場でのメカ部分の耐久性には
定評のあるメーカーなので
(フィルム時代には気球から落ちても動いたとか、
土砂降りの雨で最後まで動いたのはニコンだったとか
NASAに納品して宇宙へ行ったとか、とかとか・・)

遅れていた電子制御の部分で追いつけば
シェアを確保するのは難しい事ではないのですが、

何やら新レンズが出るようで。

もちろん高価なので買えませんが
高くても売れる、というのは良い事ですね(^^ゞ
(iPhoneのように)

高級が売れる→利益が出る→普及機の性能が上がる。という感じで。



2 件のコメント
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前提として、
ミリタリーグレードの堅牢性・耐久性を持つ機材が必要な人は、過酷な状況下でも撮影しなければならないごく限られた分野のプロかと思います。

それを踏まえ、
デジタルカメラとなって久しい昨今、メカニカルなクオリティ(精度)は一定水準以上あればそれでよく、写真品質の大きなファクターは進化が著しいエレクトロニクス分野における技術が占める時代かな?という気がします。

とは言え、
ボディならいざ知らず、やはり光を集めるレンズの精度はいつの時代も変わりなく(予算が許す中で)最高の良いモノが欲しいと思うのも分かります。
ライフ誌の表紙を飾った写真からニコン神話は始まったそうで。
それはライカでなくナイコンだったっー、という具合だったのでしょうか?
その後も暴漢が振りかざした鉄パイプをカメラマンが咄嗟にニコンFで受けたんだが、カメラは壊れなかったとか。
ということなんですが、、、

>遅れていた電子制御の部分で追いつけば

私なんぞ安いコンデジで、しかもニッケル水素対応品を愛用してるんですが、電池容量がありません、とイザという時にダメです。その電池をポケットラジオに入れると、何十時間でも鳴ってる。そのラジオにも使えなくなってダイソーの懐中電灯でさらに使えてるのですがね。
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