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過払金CMの阿呆らしさ

己らがどれだけの手数料を巻き上げてるかも語らずに、
「たった◯万円借りただけなのにね〜」
「◯◯万円も返って来ました〜」
などとの司法書士・弁護士事務所のCM。

ヤクザ屋さんの取り立ては恫喝で、
先生方の取り立ては法律で。
二文字しか違わぬ美味しい商売。
司法書士・弁護士事務所はCMで必死にシマ(縄張り)の奪い合い。


17 件のコメント
1 - 17 / 17
最高裁判決ありですから
単に書類仕事

893屋の方がよっぽど大変そう
いやいや、これからは、自己破産で弁護士は儲かるから、司法試験に受かればウハウハやね!

コロナのゼロゼロ融資の返済期間到来&ロシアのウクライナ侵攻からの物価高&日本政府のgdgdで破産者が続出!

そこで弁護士がウハウハ!

お医者さんより、稼げる最強の職業になると思うで!
司法書士もアレですが・・
他の何処でも貸してもらえず、それがたとえ㋳であろうが、借りたお陰で犯罪にも走らず、もしかすると命拾いをさせて頂いたかもしれない恩ある相手に仇で返す、落伍者の風上にも置けない人たち。
さらに追記

コロナで一気に人材が辞めた業界(ホテル業界、運輸業界)が、アフターコロナでお客さんが戻ってきても、人材が戻らなくて、正常に会社が回らない→サービス価格の高騰→他業種に影響が波及からの、日本の経済破綻!

というシュタゲでもあり得なさそうな世界線w
知合いの男子大学生の人には、奨学金はお金払っててでも機関保証にしておいたほうがええね!って言っとかないとw
まぁ、これはめっちゃ儲かったらしいですからね。
元々はOKと言ってた金利を急に駄目と言い出した杜撰な制度が悪いんだけどね。

>> うめん さん

性犯罪者は短い刑期で出られちゃうのに、重大な犯罪は見せしめで長期間の刑期になる司法やから…
これ系のCMはさらっと流すに限ります。
アデ○ーレ法律事務所ってどうにゃの?
岩福
岩福さん・投稿者
Gマスター

>> hageten さん

借りた相手が闇金であろうが友人であろうがそれは一面のあるある
岩福
岩福さん・投稿者
Gマスター

>> よっちいぃ さん

さらっと流さずに世の中を考えるのも一興です
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
過払い金請求できるのは、2007年頃の取引分までで
それから現在までの約15年間は、顧客の奪い合いです

といっても、過払い金返還や高利貸しができなくなったことによるサラ金業者自体の倒産、そして対象顧客の減少などが顕著ですので

今、過払金請求ビジネスがとても成り立っているとは思えません
手数料割れで諦めた案件を勝手に扱ったのがバレて問題になったり、簡裁で扱える140万円に削って弁護士会から懲戒を食らった司法書士もいるよね。
岩福
岩福さん・投稿者
Gマスター

>> 退会済みメンバー さん

そうですか。

いくつかの事務所が結構な費用を使ってあれだけのCMやってますが、旨みは無いのかな
岩福
岩福さん・投稿者
Gマスター

>> ぴりおどちゃむ さん

反社レベルの法曹関係者けっこういますよね。
年に数度は必ず新聞誌面を賑わす。

そんな連中は、自分が法律を背負った神だと勘違いしてるのでしょう。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

>> 岩福 さん

逆に、費用はかかってもCMを打ちつづけないと僅かな顧客を他の業者に取られてしまうため、そのCMルーチンから抜け出せないらしいです

>> 岩福 さん

そもそもの話として、法治国家のあり方と法曹制度がアンマッチが進んでしまっているんですよね。
司法試験制度(旧司法試験(一次試験、二次試験で難しいけど無限受験地獄に陥る)と新司法試験(予備試験、本試験で難易度緩和されたけど三振アウト制))が変わってからは、雇われるにしてもイソ弁(居候弁護士。雇われ弁護士)やノキ弁(軒先弁護士。間借り弁護士)とブル弁(ブルジョワ弁護士)の二極化が進んでいるのは、法務省管轄に文科省が出張って法科大学院制度を作ってからおかしくなったこと。
加えて、ヤメ検(検察を辞めて弁護士になった組)やヤメ判(判事を辞めて弁護士になった組)から弁護士の数が爆増していますから、そろそろAI裁判でも事足りるようになるかもしれない・・・と。

AI判事の登場や、刑事裁判では弁護人指定がインプラントチップによる自己弁護と弁護人弁護が選択できるようになる未来が見えてきている気がする)。
ぶっちゃけ「ゴネ弁(受け流し弁護士)」のような法曹資格者は法曹としての適格はないので法曹資格は剥奪すべきだと考える(法曹界は実質的に組織的にはビッグモーターの上下関係と変わらない)。

ちなみに弁護士にのみ許される業務は「刑事裁判の弁護人」だけ。
たいていの弁護士は専門他仕業よりも能力としては劣後する(あくまで家裁、簡裁、地裁、高裁、最高裁の大小法廷、その他でオールマイティーに争訟できる権能があるから最強に見えるに過ぎない)。

他仕業しかできなかった業務にも弁護士が進出している(例として入館代理は行政書士だけの業務だった)くらい人が増えているから本当に有能な弁護士探しも大変になってしまっている。
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