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天開!

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橋を渡り風鈴のトンネルをくぐり抜け門を通ると太宰府天満宮があります。
今は本殿改装中なので仮本殿にて参拝。

見てください!仮本殿の上に浮かぶ鳳凰雲!
超ラッキーですよ。

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太宰府天満宮を奥に抜ける茶店通りがありさらに進むと天開稲荷社がありませる。

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その裏にある奥の院。
運命が開けるほどの超パワースポットといわれております。

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御神木ではないと思われますが一本だけある松の木。
気になったのでパシャリ。

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キリッとしたキツネさんに見送られます。

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茶店に寄りいなり寿司を注文しいただく。

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梅ヶ枝餅も忘れない。
カフェラテセット。
お茶も置いてくれました。

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茶店から出て歩いているとトカゲ発見!
なんとか尻尾は撮れました笑
参拝した後に神社仏閣敷地内で鹿、蝶、鷄、トカゲのいずれかに出会うと縁起が良い(願いを聞き届けられた)らしいです。

感謝と挨拶しかしてない٩( 'ω' )و

願い事はしていませんが「こうなったらハッピーだ」というイメージ(妄想)をして二ヘラ二ヘラしていたのでどうかひとつそれで!


4 件のコメント
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あまり蝶には会った記憶がありませんが、僕がよく見るのはトンボですね。
この写真の場所がどこかはお判りになるかと思いますが、見事なトンボの群れです。
トンボはパワースポットと言われる場所でよく見ます。他にはカラスがいましたね。
縁起というよりは聖地を守っている感が。

トカゲもありますが、境内ではないですが、帰りにヘビに会ったことも。
まあ、トンボも爬虫類も夏のものですね。
その他の季節は動物ということになるのでしょうか。
宮島に行けば鹿は普通にいますし、伊勢神宮も遷宮の時期に行けば境内で鶏に会えます。
そこいくと、雲が鳳凰とかのほうが、有り難みがありそうです。
任仁空
任仁空さん・投稿者
Gマスター

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

良いですね一度は訪れてみたいですね♪

まぁ歓迎されたなどに囚われているうちは参拝の本質からはまだまだなんでしょうね。
(でも、やはりうれしい)
どんな状況でも「ああ来てよかったなぁ」と思えるようになれたのならもう一段上がったといえるでしょうね。
わたしはまだ少しかかりそうです。

>> 任仁空 さん

いえいえ😇、そういう歓迎に気がつかない人もいるなかで、それに気がつき、さらには嬉しいと感じるのはとても大切なことです。

参拝の本質は、動物でも雲でも風でも雨でも虹でも、あるいは参拝中に祈祷が始まった、結婚式に遭遇した、など…まず気がつくこと
次の段階は気のせいだ、と否定しないこと
僕の場合はここまでなのですが
次の段階は、それを嬉しい!と感情が動くこと。わかる、という感覚になれば…

直感で、不幸なことを避ける体質になり、やがて大地からエネルギーが上がってきているようなことがやがてわかるようになる、といいます。

気がつくということより、感じよう、わかろうとすら思わず、頭で考えることなく感情が先に動く段階に至れば、その経験が深まることで、見える、まで行けるらしいです。

参考「和の国の神さま」桜井識子
九州の神社中心に古代日本、古事記の本当について書かれています。上の写真の高千穂峰も出てきます。とても面白い本なので、一読をオススメします。
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