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家の自作デスクトップPCが異様にうるさくなり、突然停止するようになりました。CPU付属の純正ヒートシンクを外してみたら、サーマルグリスの劣化らしかったので、とりあえずグリスに少しお高めの物を塗って様子をみました。これだけでCPU温度が10℃ほど改善しましたが、前よりは良くなったものの、やはり突然停止。ヒートシンクを社外ヒートパイプ仕様に替えたら、今度は突然停止が起きなくなりました。やはりヒートパイプの効果は絶大ですね。
>> imaru2019 さん
>> 川辺@工作したい さん
>> p928gts さん
メンバーがいません。
>> imaru2019 さん
内蔵SSDを大容量のものに変更するため、お引越し作業には、
まずは安定稼動が最優先課題でした。
OS含めた単純コピーの後に
パーティション拡張が必要なので、
この途中でコケたらえらいことになります。
デスクトップPCで停止する程の高温になるなんて、ここ10年くらいでは意図的にハイスペックなグラボを全力で回しているような人以外で聞いたことがないのですが......(普通はPCがクロックダウンするくらいの段階で人間がギブアップします)
>> 川辺@工作したい さん
室温高過ぎは、その通りです。PCではなく人間の健康上の理由でエアコン設定を控えめにしていることと、設置場所の関係で冷気が回りにくい状態です。
サーキュレーターを使うと停止までの時間を延ばせたり、作業中は止まらず機嫌良く動いてくれることもありました。
設置場所は簡単に変えられないので、サーキュレーター併用で騙し騙し使っていましたが、今回の変更でCPU温度が50℃を下回ったこと、嘘のように静かになったことで一応解決と思います。
>> p928gts さん
PCが停止するほど熱が溜まっていると、それはそれで使用者の健康に悪いような気がします。サーキュレーターをお使いなのでご存知だと思いますが、人間の高さと室内機の高さの温度を近づけるとエアコンが強くなり過ぎにくいです。