我が家のキッチン
古い画像が出てきました
一戸建てを購入した直後の
我が家のキッチンの画像です
ピンクパンサーが好きだったので
キッチンと寝室は
ピンクパンサーみたいなピンク色にしました
壁紙も天井もピンク
家財道具や調理器具もピンクで揃えて
ピンクじゃないものはピンクに塗装
当時は独身で 結婚願望も無かったので 好き勝手にやりましたが 訪れる人には賛否両論でした(笑)
ピンクの部屋に目が慣れてから 白い壁の普通の部屋に移動すると 周囲が緑色がかって見えるんですよ(笑)
あれから10年以上経った現在は
家財道具や家電製品など 買い替えたり増えたりゴチャゴチャしてきて 雰囲気が だいぶ変わりましたけど
ピンクピンクは健在です!
そんな 我が家の
まだ 物が少なかった頃のキッチン
どうぞ見てやってください
19 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。




>> ねむ125@マイそくSL_ さん
狭苦しいキッチンに お気遣い ありがとうございます(笑)北向きなので じつは照明を点けないと暗いんです(笑)
実姉は 気持ち悪い 吐きそう と 言っていましたけど
妻が すんなり受け入れてくれるピンク好きで良かったです
>> Z5 premium さん
あっ いや じつは当初 そういう目的も兼ねておりましてですね ピンクパンサーが好きなのも本当なんですけど
実家で家族と暮らすのがストレスだとか
ラブホ代が高くて困っていたので ラブホ代をケチるためとか いろんな目的を兼ねて 一人暮らし用に買った家でして(笑)
ラブホみたいな家に住みたい!と思っていて 間接照明とか大型テレビとかカラオケとかジャグジーとか いろいろと凝っていたんですよ(笑) ラブホに無い体重計とか時計は あえて置かない とか(笑)
玄関と車庫が繋がっていて 車庫からベッドルームまで 3歩で到達できるというのも自慢しておりました(笑)
現在は静かに暮らしております…
>> 1953生まれ さん
ありがとうございます!個性的だとは よく言われていた気がします
…良くも悪くも(笑)
>> Z5 premium さん
妻の親御さんが 初めて うちに来たとき義父が 開口一番で
『ラブホみたいな家だなーwww』
でしょ!?でしょ!?
って 心の中で叫んでおりました(笑)
>> yu-nagi@✵feliz✵ さん
買いたかったものを買えなかったのは残念ですね…時には 妥協とか あきらめも 仕方ないんでしょうけど ニトリは在庫を切らしたら あかんですよね
>> Series7000 さん
慣れてないとちょっと 気分が悪くなりますwww
>> 川辺@工作したい さん
切られた ネギとか 万能ネギ水を入れたコップに立てられてますけど
そんな効果が見込めていただなんて!
>> ふぃれお さん
光の波長にも依りますが、多いのは赤と青の組み合わせで作られてますね。最高効率を求めなければ、普通の白色LED電球の光を当て続けても出来ないわけではないですが。
>> 川辺@工作したい さん
ピンクの部屋から 思いもよらないところに飛躍しましたね(笑)じつは 庭の畑で家庭菜園をしているんですけど 水栽培の野菜に関しては 継続して台所に置くことにします(笑)
…ただ 北向きなんですよね(笑)
植物育成ライトって 屋根裏とかで植物を栽培する人向けの商品だと思っていました(笑)
>> ふぃれお さん
私は栽培用以外の用途では見たこと無かったですw照明が太陽の替わりになるので、ライトを使った植物栽培ではあまり向きは関係ないですが、風通しが悪い場合は湿気に気をつけてくださいw
植物栽培用ライトが一番活躍しているのは、小スペースでも出来るもやし工場ではないかと思いますw
園芸用途で、植物の向きを調整するのにも使われていたような気もします。
>> 川辺@工作したい さん
えっ もやし って 光 当てるんですか!?もやしは 光を当てずに 温水でつくっているものだとばかり思い込んでおりました
昔は 園芸も いろいろやってて 近所のお年寄りと球根トレードしたりしていましたけど 面倒くさくなってきて 最近は 梅酒用の梅ぐらいしか ちゃんと面倒みてません(笑)
>> ふぃれお さん
もしかすると、もやしの栽培も出来るスプラウト用の設備なだけだったかもしれないです、自信が無いです。私も昔はトマトときゅうりなどは育てていましたが、食べられないものを育てる趣味が芽生えなくてw
>> 川辺@工作したい さん
私は ミント,ハーブ,薬草も含めて 食べられるものや山菜の他に外観が好きな花とか 香りが好きな花とか
いろいろと手を出しましたね
最近は ほぼ放ったらかしですが
梅は ブランデー梅酒にしています
近々 草刈りをしようとは思っているんですけど 暑くて やる気が出ません(笑)
最近は海水浴に行くのが楽しくて仕方ないです