マイナ保険証そのものは反対ではないけど・・・

こんにちは😃

この際、健康保険制度自体を見直したら良いと思います。
いろんな保険組合があるのに負担額は同じ。しかも全員加入が前提。
それじゃあ税金として徴収して、国で負担して管理すればよい。健康保険証自体不要で、日本の個人番号で個人を特定して管理すれば良い。保険組合は全部解散。コスト抑えられる。
個人番号無しで健康保険の資格がある人がいるなら、その時こそ資格証明書を出してくれれば良い。

という妄想でした。

まず、配達員に配達された保険証を返したとありますが、その保険証は、必要かも知れません。今のマイナ保険証と配達された保険証は、どちらも有効ですが、今のところは、紙媒体の保険証が基本なので、仮にマイナ保険証が使えない病院や調剤薬局はあるわけですから、どうされるのかと思い、書かさせていただきました。
一度、健康保険証の発行先にお伺い下さい。

>> 嵯峨野（陸上無線技術士） さん

はい
必要だという話を父にしてあります
明日配達されるそうです

なら、よかったです。今のところ、紙媒体の保険証は、来年度も発行されるようですし、再来年の有効期限までは、使えるみたいです。
(来年の秋以後に紙媒体の有効期限が来るかたは微妙かも…)

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

理想かも知れないですね?
裕福な健康保険組合は、手厚い給付が裁量でされてます。
そこのところを知らない部分ですね？
良い会社に務めたいものです。

日本政府に
・国民皆保険制度（マイナ保険証も含む）をやめるか
・マイナ保険証をあきらめるか（起きたすべての責任を問わない）
の究極の二択を迫ったらどっちを選ぶんだろうか。

マイナカードの保険証との統合の本当の目的は、紙の保険証には顔写真がないので、本人確認として利用するには適当ではないわけです。
特にこれを悪用した外国人による詐欺的使用が発生しており、本人に成りすましてスマホを購入したり、資格がないのに保険証を持っている本人以外の外国人の家族に適用させて、診察、治療代を安く済ませている事例があります。
結局その費用は、まじめに保険料を払っている私たちが負担しているわけです。

でもそれを支援しているのはマイナカードに反対している左翼政党の人たちです。
彼らは外国人参政権等日本を破壊することに熱心ですからね。
だから問題を矮小化して、使えない、だから止めろと騒いでいるわけだし。

>> ときわ銀河 さん

そんな、単純な図式だけではないと思います。
低賃金で雇ってるブラックも問題だし、、、、