今日はとても暑かった。しかし休みなのでメンテナンス
今日とても暑かったですね?
暑くて嫌なんだけど、せっかく買ったシルバーウイング600が車検に排気ガス濃度で落ちたので、スロットルボディの掃除をしました。
スロットルボディに辿り着くまでが大変、大変。
一度外したボルトがどこのだか分からなくならない様に、なるべく外さなくても良い所は外さず進むと
こんなわけが分からない状態。
決して壊しているわけではありません。
そしてようやく辿り着いたスロットルボディ
この黒色のはエアークリーナですが、1つスクリューが舐め気味になり、「バルブに届けば良いかな?」と考え、外さずに暖気運転した後にWAKO'Sのスロットルバルブクリーナをシューシュー。
時折片方のバルブを指で押して開けながら、、、。
さぁ、少し戻そうとせっせと戻す。
帰り?は結構楽でした。
ここで問題、、、。
バイクのバッテリって、ターミナルにナットが溶接されていないんです。
バッテリ自体が車体に対して斜めについているので、ナットの仮固定が難しくてイライラしました。だってね中腰で作業ですよ?30秒お辞儀して、ナットにボルトが入らないと「ムキー」となります。
仕方なしに厚紙をナットの下や脇に挟んで仮固定しました。
さぁかかるかなルンルン♪
「キュルキュルキュルキュル」
え?かからない?セルは回るのに?
とりあえず雷⚡が響いて来たのでお片付けしてお家に退散。
ネットで調べると、バッテリのマイナスを外してECUだかをリセットするとか。
バッテリを外して作業していたのに、そんなので効果は期待出来ませんが、雷⚡も去ったので、一度外しました。
夜になってしまい、作業ライトを持ちながらバッテリの取り付けはしんどい。
かかるか試したいけど夜中になってしまったので、明朝に延期。
かかってくれれば良いけど、かからない気がする。
あー神よ、我に奇跡を与えたまえ。
趣味だからこそできる作業ですね。
洗浄効果が現れてくれたら流した汗も報われると言うモノ。
これからも思い切り楽しんじゃってくださいね。
わたしも昔バイクのキャブをばらして洗浄したときは、部品の付け間違えでエンジン始動とともに拭きっぱなしになって、焦った思い出があります。
それにしても、エアクリーナーエレメント交換も大変みたいですね。
それにしても、お好きですね。
頑張って下さい。
>> seno01 さん
ありがとうございます。ネットで調べると、少しは同様の症状がありました。
バイク店に持っていた人は、原因不明だけどプラグとオイル交換をしたら改善したとか。
なるほど、プラグが濡れて火花を起こさない症状と酷似しています。
エアークリーナエレメントの交換は簡単です。シルバーウイング 600の場合はスクリューが10個くらいありますが外すだけなので。
エアークリーナボックスを外すには、カバー類外して、色々外して、ようやくシート下の物入れを外して、スロットルバルブとご対面ですのでとても大変です。3日かけて少しずつ外しました。
こういう時にでもないと、汗をかく事がないので、好んで作業してはいます。
汗がぽたぽたが気持ち良い。
普段は飲まないペプシゼロカロリーがとてもとても美味しく感じます。
>> Z5 premium さん
エアーエレメントがすぐ見えるのなら、エレメントを外した状態でエンジンをかけながらクリーナーを「シュ~~~」とすればよろしいかと。昔やってた時は、エンジン停止時にある程度「シュ~」し、暫くしてスロットル全開でエンジン始動。
その後、エンストしない程度に、ある程度スロットルを開けながら「シュ~」。
エンストしそうになったら「シュ~」を止める。
でした。
>> seno01 さん
それは長いノズルがあれば良いんですよね?2気筒の内のどちらにノズルが入ったのか分からないし、それ以前にバルブに届くか不明だし。というかエレメントを外した所からスプレーで良いんですね?
車検は2回落ちて、自賠責の猶予も半月なので、徹底した掃除の方が良いかと思って。バルブに直接スプレーするのが徹底した掃除なのかどうか知りませんが。
私は休みになると、体のメンテナンスをします。
お酒で体内からアルコール消毒したり、唐揚げを食べて給油をしたりと。
>> seno01 さん
プラグを゙掃除した後に゙一瞬だけ「キュルキュルぼっ」と、プラグを゙外して点検すると火花が起きていない様子。新しいプラグを゙買いました。でもキーを゙オンに゙したまま30分離れてしまいバッテリの心配が、、、。♪次から次へと、、、、、。
>> Z5 premium さん
長いノズルが無くても、エンジンを空ぶかししてキーOFFで「シュ~~」。回転が下がって止まるまでエンジンは吸気し続けるので、スロットルバルブは閉じてますが少し開いてるのでクリーナー液を吸ってくれます。スロットルバルブが見えるなら直接スプレーがいいですが、そんなに変わらないと思います。後、できれば最後にパーツクリーナー(アルコール)をエンジンかけながら軽く「シュ~」。プラスチック部にエンジンクリーナーの様な溶剤が残るとよくないと思います。
あの頑固なカーボン汚れを溶かすものなので。
>> Z5 premium さん
失火してる状態でプラグを外して火花点検するとエンジン内にたまった生ガスが出て「ボッ」と火が付くこともありますので気を付けて。普通は、スロットル全開で長めにセルを回すと「ボッボッボッボボボボウォ~~ン」となり、エンジンがかかるんですけど。
エンジン内を掃気するつもりでスロットル全開でやって下さい。
ただ、私のやり方だとエンジンが完全に温まってますのでかかりやすいです。
頑張って下さい。
>> Series7000 さん
Amazonで部品を注文すると、結構自分で交換してそうな人がいます。高価な工具は必要ないし、タイヤやブレーキパッドにベルトの交換くらいならYouTubeにもあるし。
要はどこに爪があるかとか、外したネジの管理が出来て入れば、難しくもないし、スゴクも゙ないです。
>> seno01 さん
随分とお詳しいですね?プラグがかぶるという事は、火花を発生させる箇所が液体?に゙浸かっているという事ですよね? そこをメンテナンスペーパーで突っこんで吸い出す様な事は出来ないのでしょうか? 新しいプラグを入れても、その液体に゙浸かったらかぶってまたダメに゙なりそうな気がします。
>> Z5 premium さん
中に液体が溜まった状態だとエンジンは回りません。用は、吸気系にガソリン以外のものがあるので燃焼しないだけです。それを除くためにスパークプラグを外し、火花が飛ばない状態にしてスロットル全開で数十秒セルを回すと掃気されて吸気系~エンジン内がきれいになります。それからプラグを付けて、やはり最初はスロットル全開でセルを回すとたいていかかります。
用は、ガソリン以外のものが吸気系に残ってるのでそれをいかに取り除くかです。
頑張って下さい。
>> seno01 さん
ありがとうございます。先ほどスパークプラグを交換して、弱くなったバッテリですがエンジンかからず、あ〜だめだと混乱気味になり、バイク店に持ち込むとジャンプでかかりホッとしました。アイドリングも゙少し安定しているので、月曜日に予備検査に挑戦します。
バッテリが弱ってるようなので、少し走行して充電したほうがいいですよ。
掻いた汗を乾かしながらひとっ走りです。
排気ガス検査クリアーできますように。
行きつけの修理屋さんがあれば、排気ガスの測定をお願いしてみてはいかがでしょう?
「無料で」。
>> seno01 さん
排気ガステスターは、どこも渋るんです。1件目は「インジェクションは詳しくないから」
2件目のバッテリをジャンプしてくれた近所のバイク店は「ここで調整しても車検ではどうだか。うちにもテスターあるけど他に回している」「車検に゙落ちたらおいで」
3件目のホリデーオート森林公園店では「うちでは調整はやっていない」
こんな感じ。
パイロットスクリューを正しい知識がないのに少し回したので、正しい位置にしたいんですけど、頼める所がない感じです。
なんか締め込んで、少しずつ緩めるらしいけど、やって良いのかな?という疑問。
サービスマニュアルではバキュームゲージを使って同調とかあるし。
混合気が薄いとエンジンが焼き付く可能性があるんですよね? YouTubeでは燃調を薄くしたらプラグが焼き付いたとか。
怖いので、もっと知識を深めてからでないとです。
>> Z5 premium さん
確かに、調整していっても検査場でだめになる場合もあります。ま、しっかり走行して検査を受けて、ダメならショップに出して診て貰うのがいいかもです。燃料が薄いと、スパークプラグが焼損することもありますが普通の走行ではそこまで気にすることはないと思います。
第一、あまり薄いと加速した瞬間に息つきなど加速不良を感じると思います。
濃くても薄くてもです。
スパークプラグは、コンガリきつね色がいいです。
正しい調整の仕方は車種ごとのやり方があるので難しいと思いますが、
「良い混合気」「良い圧縮」「良い火花」これが揃えばいいので。