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愛知県内のショッピングセンターに貼られていた、愛知県警の万引き防止ポスター。よく出来てます。万引き、やられた当事者になったことが何度もありますが、これほど腹立たしいことはありません。携帯電話が街中のお店で売り始められた頃、携帯電話のモックをパクられたことがあります。
見られているような感じがします
>> Series7000 さん
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
>> 1953生まれ さん
メンバーがいません。
万引きは軽い気持ちでできてしまう。
しかしそれが原因で店をしめる事にもなってしまう。
人の人生をくるわせてしまう事もある犯罪ですね。
検索したら一部がヒットしたのでリンクを張っておく。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64242560S2A910C2TCC000/
読んでみて窃盗犯自身も悲惨だな、と思ったのは減刑目的かなんかで入院するのが多いんだが
そこで本人ではどうする事もできない病気と分かる。被害を受けた店だけでなく周囲からも敵視されていた者が多い。そして再犯に再犯を重ねる。
印象深かった患者として書かれていたのが、院長に元患者が自殺したという情報がまず入った。
その後、患者本人からの手紙が届き、「入院中が一番楽しかった日々だった」というような内容だったとの事。
罰金刑の新設で、刑罰を科しやすくなったところを活かして、必要な司法的なかかわりを積極的に行ってもらえればと思います。
日本語で気になるのは、万引きや心中です。
万引き、と聞くと子どものいたずらのようなイメージが大きいですが、やはり言葉も「窃盗犯だ」としっかり犯罪を意識する言葉遣いが必要ではないかと思っています。
心中にしても、自殺ほう助や殺人であり、後追いをする場合は自殺した、ということだと思うのです。心中は「お互いが一致して死へ向かう」ということですが、本当にお互いが死にたかったかは、明らかではありません。
言葉でそう話したとしても、目の前の人に共感するためだけだったのかもしれません。決行直前で心変わりをしたかもしれません。
言霊の国、と言われますが、こういった言葉遣いのあり方も、振り返ってみてはいかがでしょうか。
「パーンツ!!」😁
>> Series7000 さん
新聞を見ていると、数千円の万引をして捕まり、名前をさらされている人がいます。新聞によると、万引きした理由で最近多いのが「払うのがもったいなかったから」と。
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
お店独自に作成した万引き防止の貼り紙だと「警察や家族、勤務先に連絡します」とあります。30年以上前てすが、万引きを捕まえた時、万引きした輩は「見逃してくれよ!」と言ってましたが、見逃すわけにはいきません。警察に通報して、親が涙を流して謝りに来ました。
>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん
万引き癖のある方もいますが、販売している側には大きなロスになりますので、然るべき対応をするしかありません。常習性のある方には「出禁」も考えます。万引きを捕まえたとしても、本人や警察への対応もあります。万引きされた商品はロスになるため、ロスをカバーするためにどれだけの商品を売らないといけないのか?考えると、本当に腹がたちます。
>> 1953生まれ さん
ダミーではあっても、無いよりかはマシと思います。以前、万引き防止のために、メーカーからの販促物である、タレントの等身大パネルにわざとジャンパーを着せて、万引きが出そうな所に置いたことがあります。
以前は、自分が欲しくてたまらないものを万引き、今は生活に困って万引きする人も入れば、ネットで転売目的のため万引きする人もいる。
以前販売の仕事をしていた時、数万円のパソコンソフトが無くなっているのに気付きました。警察に届けましたが、商品を特定する番号がわからず。ソフトハウスに被害に遭った際のシリアルナンバーをわかるようにして欲しいことと、店頭展示には空箱を提供するようお願いしました。ソフトハウスには「お金を払わずソフトを入手した人にサポートはしたくないでしょ」と言った所、こちらの言い分が通りました。