水着撮影会中止に抗議と参加者救済の為のイベント

今月、埼玉県内のプール貸切で行われる水着撮影会が幾つか共産党県議の抗議により中止に追い込まれました。
これにより、モデルの女の子たちも、主催者も、はたまた、仕出し弁当屋など、開催日の二日前に中止に追い込まれた為に多大なる被害を被りました。

コロナ禍により多くのイベントが中止に追い込まれて、やっと、芸能活動再開できるとして、多くの女の子達が参加を表明して、事前通販や入場チケットの売上も好評！
あとは、イベント開催を待つばかりでした。

正直言って、共産党がイベントに言いがかりを付けて一部展示を中止させたりイベントそのものを中止に追い込んだりしてきたのに憤る者たちは結構いて、それに対して「水着の女性たちでパレードする！」事が計画され、実行に移されました。
その為、他のデモ行進があるので時間を早めたり、急遽「女の子達の着替え場所」や、「アフターパーティー会場」押さえなど急遽集まった有志により行われました。

私も当日、
渋谷駅周辺の変化に驚きながらも、現地到着。
久々に、「最後尾のニャンコ先生」復活！
後方からの警戒や警察官の行動の監視などを行い、
ビックリするほど、あっという間に、パレード終了！
心配されていた、妨害行為などなく、終われました。

今回、、、
私も「水着撮影会」やりたいのは、山々だったのですが、あくまでも、今回は、共産党埼玉県議団の横暴による被害者女性の救済イベントなので、今回も私は「水着」になる事を見送った。
が、このスレの写メは、私が過去にやってのけた、水着や、水着らしきヤツを中心に据え付けました。
最後に、
「プール貸切で、周り囲って、未成年者モデルの排除やポーズ指定の制限とかやってるのにも関わらず、なんで文句を言うのかな？」
ここまでの事になったなら、埼玉県と共産党県議は、主催者に費用弁済すべきであろう？